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ブックマーク / karasuma.keizai.biz (173)

  • 京都「六角堂」で夜の特別拝観 いけばな作品ライトアップ、「地下鉄キャラ」作品も

    紫雲山法頂寺(通称=六角堂)(京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町)で4月15日、「夜の特別拝観」が始まる。 地下鉄キャラクターの作品 聖徳太子が夢のお告げを得て建てたとのいわれがある六角堂。北面には、太子が沐浴したと伝わる池跡があり、朝夕、花を供えていた池坊の祖先が代々いけばなの名手として知られるようになり、いけばなが広がったといわれる。 期間中、次期家元の池坊専好さんの作品「紫のゆかり」など「いけばなアートフェスタ」を共通テーマにした6つの作品が展示。縁結びでも知られる六角柳なども約150基の灯籠でライトアップする。 今年は、京都市営地下鉄のキャンペーン「地下鉄に乗るっ」とのコラボ企画も行う。同キャンペーンの太秦萌(うずまさもえ)の姉「太秦麗(うずまされい)」のいけばな作品を展示。隣接する池坊会館では、約1000点を展示する「春のいけばな展」も開催する(有料)。 開催時間は18時~21

    京都「六角堂」で夜の特別拝観 いけばな作品ライトアップ、「地下鉄キャラ」作品も
    yaskohik
    yaskohik 2016/04/16
    「京都市営地下鉄のキャラクター太秦麗(うずまされい)の作品」ってなにこれどういうこと。
  • 京都・粟田口で「スペイン料理祭」開催へ 郷土の味追求した20ブース出店

    国際交流会館(京都市左京区粟田口鳥居町)で5月14日・15日、「スペイン料理祭 in kokoka京都市国際交流会館」が行われる。 一口に「スペイン料理」と言っても地域によって特徴があるため、北スペイン、ローストなどが有名な中央スペイン、魚介の地中海、アフリカの影響を受けている南部のアンダルシア地方の4つに分け、その地方の味を追求した約20ブースを展開する。 ドリンクは、ビールやワイン、シェリー酒など約50種類を用意するほか、飲み比べチケット(当日=3,000円、前売り=2,000円)も提供。フラメンコやサルサなどのパフォーマンスを披露するほか、雑貨なども販売。スペイン料理について理解を深めるイベントも予定する。 「昨年はパエリアの大鍋に長い行列ができたり、売り切れの店が続出したり、サルサダンスを来場客も一緒に踊ったりと多くの大人の方に楽しんでいただいた。今年も期待していただければ」と運営

    京都・粟田口で「スペイン料理祭」開催へ 郷土の味追求した20ブース出店
    yaskohik
    yaskohik 2016/04/16
  • 祇園祭「橋弁慶山」の古文書が書籍化 町衆とボランティアがデジタル記録

    祇園祭「後祭」で、最初に京都の街を巡行する「橋弁慶山」の町内に残る資料を書籍化した「橋瓣慶町 町箱の犇(ひしめ)く文書」が販売されている。 書籍化は、橋弁慶山保存会前理事長の那須明夫さんが、江戸時代前期から大正時代ころまでの町内の古文書を読み進めて書き起こした手書き原稿をデジタルで記録したいと、30年ぶりに町内に戻ってきた平井嘉人さんに依頼したのがきっかけ。平井さんはブログなどを通じて興味のある人を募集。地元だけでなく、大阪など遠方からもボランティアが参加して2012年にスタートした。 祇園祭に関する収支を記録している「御山記録」や、山を彩る飾りの一式を示した「山飾り記録」や、町内運営に関する「町儀定例控」などについて2014年4月まで作業を進め、さらに推敲(すいこう)を重ねた。書籍には文書だけでなく、明治期の橋弁慶山の集合写真や重要文化財に指定されている室町時代のよろいなどの写真も巻頭に

    祇園祭「橋弁慶山」の古文書が書籍化 町衆とボランティアがデジタル記録
    yaskohik
    yaskohik 2016/04/09
  • 京都の商業施設「新風館」 まもなく15年の歴史に幕

    yaskohik
    yaskohik 2016/04/02
    われわれのちょっと上の人とかドストライクな世代なんかな。
  • ロームが「運命の人と衝突するセンサー」開発 紹介動画も用意

    京都に社を置く「ローム」(京都市下京区)が4月1日、運命の人と衝突することを事前に感知するセンサー「UNMEI-0401」を開発したと発表した。 フェイスブック上では、動画でセンサーの使い方を紹介。少女マンガの定番「遅刻するパン少女」がセンサーのおかげで運命の人と出会うストーリー仕立てになっている。 残念ながらこの発表はエープリルフールにちなんだ「うそ」。「衝突を防ぐセンサーが話題を呼び、当社でも生産しているが、あえて『運命の人にぶつかる』性能を思いついた」と同社メディア企画部で入社2年目の野崎詩乃さんは説明する。「昨年のエープリルフールのセンサーは実現されたが、今年はかなり思い切った。たくさんの人に楽しんでもらえたら」と話す。

    ロームが「運命の人と衝突するセンサー」開発 紹介動画も用意
    yaskohik
    yaskohik 2016/04/02
    「UNMEI-0401」
  • 京都・御池通に「餃子の王将」新コンセプト店 女性をメーンターゲットに

    yaskohik
    yaskohik 2016/03/05
    おねえさんと一緒に。
  • 京都市とスタバ発のエコアクション決まる 「次世代地蔵盆」開催へ

    右京区役所で2月20日、京都発の参加型のエコアクションを作る「yes, we do Kyotoプロジェクト」のプランが発表された。 スターバックス賞に輝いた「セイレーン」チーム 公募で集まった13チームが参加してアイデアを出し合った同プロジェクト。この日までに「さる雲」チームはSNSを使って「エコ席」のアイデアを詰め、京都大学で建築を学ぶメンバーで作る「エコブレイカーズ」も実際に店舗に集まって「スタバから『何か』を無くす」という大胆なアイデアを編み出すなど、どのチームも気合十分。 当日は、どんな人に向けて問題をどのように解決するのかという軸に沿ってまとめ、絵を添えて発表。スポーツクラブで知り合ったメンバー「セイレーン」チームは、アイデアが絞り切れずに議論が難航。「どれも突き抜けてない。自分たちの持ち味を生かして」とコーディネーターの兼松佳宏さんはアドバイス。「ランニングwithスタバ」「自

    京都市とスタバ発のエコアクション決まる 「次世代地蔵盆」開催へ
    yaskohik
    yaskohik 2016/02/27
    何でそうなったw「 審査により最優秀賞には「ガッツ倶楽部」が考えた「次世代地蔵盆」をテーマにしたアイデアに決定。」
  • 2月22日は「忍者の日」 京都の忍者道場でも体験企画

    「NINJA DOJO and STORE」(京都市下京区白楽天町、TEL 070-6401-8076)の伊賀忍者の六代目市川伊蔵さんに、2月22日の「忍者の日」を前に話を聞いた。 三重県伊賀地方出身の伊蔵さんは、「祖先を調べたら忍者だった」ことを知り40歳をきっかけに古文書などをひも解き、日でただ一人だという代々続く忍者を師として修行に励んだという。 伊蔵さんにとって忍術とは、死地を切り抜ける意味だけでなく、処世術や人生においても環境の変化に対応することで「生き抜く」術であり、情報を収集することで平和的解決を目指すのが忍者の生き方だという。「忍者の精神や技は現代の生活や暮らしにも生かせる部分がある」との思いから昨年5月、忍者道場をオープン。忍術体験や武具の展示を行っている。 2月19日には、オーストラリア出身のマテューさんとジュリーさんが、忍者用の袴(はかま)や額当て、手甲(てっこう)

    2月22日は「忍者の日」 京都の忍者道場でも体験企画
    yaskohik
    yaskohik 2016/02/20
    前の家の近所で気になってたとこ。
  • 京都で「珈琲マルシェ」開催へ 映画「A film about coffee」企画で

    yaskohik
    yaskohik 2016/02/17
    ちょうど京都にいるじゃないですかこの日。
  • 四条烏丸のコワーキングスペースで「お酒とごはんと3Dプリンター」

    烏丸蛸薬師にある、ものづくりをテーマにしたコワーキングスペース「oinai karasuma(オイナイカラスマ)」で5月30日、イベント「お酒とごはんと3Dプリンター」が開かれる。イベントは同スペースとYOKOITO(ヨコイト=左京区)の共催。 当日製作する3Dプリンター作品 同社は、「アイデアを実際の製品にするために人と人をつなげる」をビジョンとする学生ベンチャー。社名には、「アイデアを持つ人、技術を持つ人の横のつながりを通して、問題解決につながるものづくりを生みだす」という意味が込められている。当初は、ウェブ上の「ものづくりのオンデマンドサービス」提供を目指したが企業との交渉が難航。その中で、自らものを作ることや、ものを作る場所を持つことの重要性に気付き方針を転換した。 現在、担当の中島さんがキットから組み立てた3Dプリンター(GENKEI社製atom 3Dプリンター)などを携えて各地

    四条烏丸のコワーキングスペースで「お酒とごはんと3Dプリンター」
  • 四条烏丸にハワイ発パンケーキ店「エッグスンシングス」-関西3店舗目

  • 烏丸五条に立ち食いステーキ店-弁当配達のサービスも

    烏丸五条に立ちいステーキ店「勇気亭」(京都市下京区万寿寺町通烏丸東入ル、TEL 070-5266-2935)が5月8日にオープンして2カ月がたった。新旭製麺(京都市西京区)の初業態。 サラダやスープがセットの「牛重」 外観は、窓から中の様子が分かるように視線を遮るロゴなどを控え目にして、初めての人も入りやすいように配慮した。店舗面積は約10畳。カウンターのみで定員は約10人。「店が狭いことや、短いランチタイムでの回転率、話題性も考えて立ちいスタイルを選んだ」と同社部長の杉勇気さん。 メニューは、牛重、ステーキ重(以上980円)のほか、ステーキセット(1,180円)と単品を用意する。ステーキは国産牛のロースを使用。試行錯誤してたどり着いたという「企業秘密のタレ」で味付けする。ドリンクはビール、ワイン、ハイボールを用意。前日に予約すれば近隣エリアへの弁当配達も対応する。 利用者のほとん

    烏丸五条に立ち食いステーキ店-弁当配達のサービスも
    yaskohik
    yaskohik 2015/12/30
    おお。まさかあそこが記事になるとは。
  • 烏丸六角に京都初「モスカフェ」-1日30個限定「京野菜バーガー」も

    烏丸六角の読売京都ビルの1階・2階に3月31日、「モスカフェ烏丸六角店」(京都市中京区烏丸通り六角下る七観音町)がオープンした。 モスカフェは、モスバーガーの中でも都市部に展開するカフェタイプの店舗。「心豊かな時間、落ち着いた大人のリビング」をテーマに空間を広く使う造りが特徴。定番のハンバーガーのほかにも「チキンとアボカドのごはん」といったカフェメニューや、カップケーキなども用意する。東京・大阪に続き8店舗目で、最大規模の162坪の広さを誇り、席数は159席。 7月上旬までの間、同店限定メニューとして「モスの匠味 京野菜バーガー」(980円)を1日30個限定で販売する。牛肉に十八殻を加えたパティに、フキノトウとタマネギをベースとしたソースに丹波しめじ、伏見とうがらしやミブナなど6種類の野菜を大きめのバンズで挟んでいる。 「出社前にくつろぎながらモーニングを楽しんだり、1種類だがビールも扱っ

    烏丸六角に京都初「モスカフェ」-1日30個限定「京野菜バーガー」も
    yaskohik
    yaskohik 2015/12/30
    これはよいもすです。
  • 京都の「碁盤の目」を街歩き、ルーレット任せでゴール目指す

    街歩きツアーを提供する「ことぶら」は現在、5月11日から始まる「京都碁盤の目ですごろくゲーム」の参加者を募集している。 「庭」や「仏像」「神社」といったテーマを設け、京都の寺社や旧跡、祭礼をユニークなガイドと共に歩いて回るツアーを企画運営する同団体。月に1度、京都の11区のどこかで希望者とランチを共にする「京都ランチ会」も始まっている。 京都タワーをスタートして、西大路、東大路、北大路、塩小路の範囲内でオリジナルのマップに従って、方角と1~6の数字が書かれたルーレットが示した方角と距離を進む。道中は気象予報士で京都検定1級を持つ吉村晋弥さんがガイドを担当。ゴールは京都御苑と二条城と八坂神社。2時間でゴールにたどり着かなかった場合は、翌月に続きを行う。 「ゲーム感覚で京都の街を巡ることができる企画。これまでのツアー参加者とはまた違う層の方にも参加してもらいやすいのでは」とことぶらの田中英哉さ

    京都の「碁盤の目」を街歩き、ルーレット任せでゴール目指す
  • 京都・佛光寺前に和スイーツ・カフェ「茶寮翠泉」-抹茶に特化

    京都の佛光寺前に7月8日、和スイーツ店「茶寮翠泉(すいせん)」(京都市下京区高辻通東洞院東入稲荷町、TEL 075-278-0111)がオープンした。運営は「千都」(下京区)。 「抹茶に特化した和カフェ」をコンセプトに掲げる同店。店内は黒を基調とし、京都の夏をイメージした小物を飾り、「落ち着いた空間」を創出した。店舗面積は約30坪、席数は26席。 メニューごとに抹茶の種類を変えるなど、「こだわり」の抹茶スイーツを提供する。「抹茶あわ雪氷」(980円)では、氷に蜜をかける一般的なかき氷とは違い、氷の一粒一粒に味をつけた抹茶氷を使用している。「翠泉パフェ」(980円)には、「金天閣」という抹茶を使い、同店手作りの抹茶ソフト、三笠、抹茶バーム、わらびなどを添える。 テークアウト販売も行う。パフェにも使う「もちもちお抹茶三笠」(単品200円、1箱5個入り1,100円)をはじめとした焼き菓子のほか

    京都・佛光寺前に和スイーツ・カフェ「茶寮翠泉」-抹茶に特化
    yaskohik
    yaskohik 2015/12/30
    いまさらやけどぶくま。
  • 下鴨のカフェが「1日カレー店」に、店主「カレーの海で泳ぎたい」出版記念で

    下鴨にある自家焙煎(ばいせん)コーヒー店「カフェ・ヴェルディ」(京都市左京区下鴨芝町、TEL 075-706-8809)が8月11日、「一日カレー店」として営業する。イベントは10周年を迎える同店の記念と、同店の店主、続木義也さんの新著「カレーの海で泳ぎたい~インド料理の見方・べ方・楽しみ方」(マリア書房)を記念して行われるもの。 大のインドカレー好きで京都や東京でべ歩きを続けている続木さん。続木さんのブログ「店主の気まぐれ日記」はこれまでべたカレーの情報がぎっしり。店では写真とメモを欠かさず、シェフが修業をした地も確認。地域によって大きく異なる材やスパイスの利かせ方も研究を重ねている。同書ではそうした経験やインド料理の面白さや楽しみ方をインドの文化や国民性、アーユルヴェーダの考え方を通して解き明かすほか、京都と東京のレストラン情報も掲載した。 当日は親交の深い「NOORANI(

    下鴨のカフェが「1日カレー店」に、店主「カレーの海で泳ぎたい」出版記念で
    yaskohik
    yaskohik 2015/12/30
    終わってるんか。後の祭り…orz
  • 京都・架空通貨で街を活性化-現役大学生がサイト立ち上げ

    インターネットサイト「街コレ」が現在、サービスを開始している。運営は今年5月に起業したばかりの「Guild Japan(ギルドジャパン)」(京都市中京区御池通高倉西入る高宮町)。 同社社長の塩田卓也さんは現役の同志社大学法学部4回生。高校生の時は年中野球に明け暮れていたという塩田さん。大学では遊ぼうと決めていたが、生活の軸が定まっておらず面白くならなかったという。2回生のころから、学生とは違う楽しみを教えてもらったという。「学生はお金がないことと、『いつもの』という安心感からチェーンの店に行きがち。社会人の方に個人経営のすてきな店をたくさん教えていただいた」。そんな経験を通じて、「学生がもっと地元の店を利用したらもっと街が良くなるのでは」という思いを抱くようになったという。 あるとき、世話になっている人から「何も無いところからお金を生み出してみろ」と言われ挑戦することに。営業経験もなく「初

    京都・架空通貨で街を活性化-現役大学生がサイト立ち上げ
    yaskohik
    yaskohik 2015/12/30
  • 京都「伊右衛門サロン」5周年-新スイーツや記念イベントも

    yaskohik
    yaskohik 2015/12/30
    記事とは関係ないけど、モーニングがお勧め。
  • 京都市上下水道局が期間限定「水カフェ」-水道水のイメージ払拭へ

    寺町三条の「ギャリエヤマシタ」(京都市中京区寺町通三条上る西側)に7月27日、「京(みやこ)の水カフェ」がオープンした。主催は京都市上下水道局(京都市南区)。 握手を求められる京都市水道局のキャラクター「ひかりちゃん」 京都市の水道水のおいしさや安さをPRするために企画された同カフェ。「7月から行われている『利き水』イベントで、国内と海外のミネラルウオーターで味を比べ、おいしいと感じた水のアンケートを行っているが、全ての回で1位(同率1位を含む)になっている」と、同局広報担当の岡崎康平さん。「ミネラルウオーターと京都市の水道料金を比べると、100円の場合、約400倍も使えるのでお得です」と力を込める。 入り口前には3度ほど気温を下げる効果があるドライミストを設置。観光や買い物で暑さに疲れた人らが次々と吸い込まれていく。カフェでは水道水をそのまま使ったアイスティーやアイスコーヒー、カルピス(

    京都市上下水道局が期間限定「水カフェ」-水道水のイメージ払拭へ
    yaskohik
    yaskohik 2015/12/30
    なにこれすてき。
  • 祇園祭「山町」の古文書電子化プロジェクトが初会合-来夏の出版目指す

    祇園祭で橋弁慶山を出す橋弁慶町に伝わる古文書を電子化するプロジェクトが「京都イノベーションオフィス」(京都市中京区蛸薬師通烏丸西入ル橋弁慶山町)で1月16日、始まった。 この日集まったのは事務局スタッフを含めて8人。初心者から、古文書を読む会に所属するメンバーや、町内出身者、他府県から参加するメンバーまで参加者の背景はさまざま。 この日は橋弁慶町の町家(ちょうや)と呼ばれる町内の収蔵庫に保管されていた古文書の紹介や、「御山記録」という祭りに関係する収支を報告した帳簿の原披露された。今後のスケジュールや課題が検討され、同オフィスで月2回作業を行い、希望者には自宅でも作業できるようにすることが決まった。次回以降は、橋弁慶山保存会の前理事長の那須明夫さんが書き下した文を基に打ち込み作業が始まる予定。 「打ち込んだデータを基にして来年7月に出版物の形にしたい」と事務局の平井嘉人さん。来年7月は

    祇園祭「山町」の古文書電子化プロジェクトが初会合-来夏の出版目指す