「歴代総長・教授・助教授履歴検索システム(旧制)」を公開しました。 2016年4月15日 当館ではこのたび、新たに「歴代総長・教授・助教授履歴検索システム(旧制)」を公開しました。新制大学が発足した1949(昭和24)年5月31日以前に、京都帝国大学・京都大学に総長・教授・助教授として在籍した経歴を持つ人物の基礎データを整理し、公開したものです。歴代教員に関する情報を統合的、多角的に検索することができます。 歴代総長・教授・助教授履歴検索システム(旧制)
「歴代総長・教授・助教授履歴検索システム(旧制)」を公開しました。 2016年4月15日 当館ではこのたび、新たに「歴代総長・教授・助教授履歴検索システム(旧制)」を公開しました。新制大学が発足した1949(昭和24)年5月31日以前に、京都帝国大学・京都大学に総長・教授・助教授として在籍した経歴を持つ人物の基礎データを整理し、公開したものです。歴代教員に関する情報を統合的、多角的に検索することができます。 歴代総長・教授・助教授履歴検索システム(旧制)
〒869-1233 熊本県菊池郡大津町大津1171 TEL:096-294-8011 FAX:096-294-8033 休館日:毎週月曜日、毎月第1金曜日、年末年始 特別整理期間(年8日以内)
本市に影響を与える活断層は、市内直下を走る「立田山断層」と、益城町付近を走る「布田川・日奈久断層」が存在します。国は、今後30年間に国内で発生すると思われる地震発生確率を次のように公表しており、この中で「布田川・日奈久断層」は発生確率の高いグループに属しています。また、立田山断層は、明治22年(1889年)の熊本地震との関係が指摘されています。地震の災害履歴について詳しく知りたい方は、地域防災計画(共通編)P31~34をご参照ください。 ※水前寺断層について 平成28年熊本地震後の調査により、新たに水前寺断層が活断層として公表されました。 断層の特性や本市に及ぼす影響については現在検証中です。
紫雲山法頂寺(通称=六角堂)(京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町)で4月15日、「夜の特別拝観」が始まる。 地下鉄キャラクターの作品 聖徳太子が夢のお告げを得て建てたとのいわれがある六角堂。北面には、太子が沐浴したと伝わる池跡があり、朝夕、花を供えていた池坊の祖先が代々いけばなの名手として知られるようになり、いけばなが広がったといわれる。 期間中、次期家元の池坊専好さんの作品「紫のゆかり」など「いけばなアートフェスタ」を共通テーマにした6つの作品が展示。縁結びでも知られる六角柳なども約150基の灯籠でライトアップする。 今年は、京都市営地下鉄のキャンペーン「地下鉄に乗るっ」とのコラボ企画も行う。同キャンペーンの太秦萌(うずまさもえ)の姉「太秦麗(うずまされい)」のいけばな作品を展示。隣接する池坊会館では、約1000点を展示する「春のいけばな展」も開催する(有料)。 開催時間は18時~21
国際交流会館(京都市左京区粟田口鳥居町)で5月14日・15日、「スペイン料理祭 in kokoka京都市国際交流会館」が行われる。 一口に「スペイン料理」と言っても地域によって特徴があるため、北スペイン、ローストなどが有名な中央スペイン、魚介の地中海、アフリカの影響を受けている南部のアンダルシア地方の4つに分け、その地方の味を追求した約20ブースを展開する。 ドリンクは、ビールやワイン、シェリー酒など約50種類を用意するほか、飲み比べチケット(当日=3,000円、前売り=2,000円)も提供。フラメンコやサルサなどのパフォーマンスを披露するほか、雑貨なども販売。スペイン料理について理解を深めるイベントも予定する。 「昨年はパエリアの大鍋に長い行列ができたり、売り切れの店が続出したり、サルサダンスを来場客も一緒に踊ったりと多くの大人の方に楽しんでいただいた。今年も期待していただければ」と運営
自分史を書こうとする際に事実を確認したり、自分のルーツを深く調べたりする必要が出てくる場合があります。その場合、ネットや書籍を購入されるという方もいらっしゃいますが、図書館を利用するという方も少なくないかと思います。 地域の図書館では地元の詳細な資料がないので……とあまり利用価値を感じない方もいらっしゃるかと思いますが、意外と知られていない機能が図書館にはあります。 全国の図書館には数多くの郷土資料があります。地方から出てきた方でもその地方からの郷土資料の取り寄せはコピー等で可能なのです。多少手間暇はかかりますが、わざわざ地元の図書館にまで出向く必要もないのです。また図書館には図書館司書という図書館におけるコンシェルジュのような役割の方もいて、資料の場所や取り寄せ方も丁寧に教えてくれます。しかも無料ですから使わない理由はありませんね。 先日、横浜市立中央図書館に見学に行ってきました。自分史
総務省が新年度入り早々、好きな自治体に寄付する「ふるさと納税」の「行き過ぎ自粛」を求める通知を出した。寄付に対するお礼に商品券やパソコンなど特産品とは言いがたい品が目に余るためだ。2008年の制度導入から8年。納税者の支持を受けて順風満帆だった制度はどこで一線を踏み外したのか。
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