タグ

ブックマーク / umeda.keizai.biz (26)

  • 阪急うめだ本店で「文具の博覧会」 「紙のレストラン」イメージ

    文房具を集めたイベント「文具の博覧会」が2月27日、阪急うめだ店(大阪市北区角田町)9階祝祭広場で始まった。 初日から女性客が多く訪れた 今回で10回目となる同展は、毎回文房具好きの女性を中心に好評を得ている人気企画。今回は紙をメインに開催する。関西を中心とした約65の店・クリエーターが参加する。 目玉となるのは、「紙のレストラン」をイメージしたという、紙を選んで自分好みにアレンジが可能なコーナー「PAPERANT(ペーパラント)」。さまざまな色、素材の紙や和紙、洋紙などを扱う「ペーパマルシェ」で紙を購入し、似顔絵、オリジナルはんこ、西洋文字「カリグラフィー」で名前を書くなどのアレンジをするクリエーターがスタンバイしている「クリエーターキッチン」で選んだ紙を加工。最後に活版印刷や素材を選べるリングノート制作などが可能な「ペーパーファクトリー」で、オリジナルの名刺やカード、ノートに仕上げる

    阪急うめだ本店で「文具の博覧会」 「紙のレストラン」イメージ
    yaskohik
    yaskohik 2019/03/01
    おお。
  • 旧堂島ホテル建て替え 2020年に外資系高級ホテル開業へ

    大阪の旧「堂島ホテル」(大阪市北区堂島浜2)が取り壊され、2020年に約300室の外資系ホテルが開業する。 重厚な装飾で関西財界人らに親しまれた 2016年12月に施設の老朽化などを理由に閉館した同ホテル。建物は解体し、跡地約1607平方メートルに11階建て程度、延べ床面積約1万3800平方メートルのホテルを新築する。宿泊料2万~3万円台の宿泊主体型「アップスケール(高級価格帯)ホテル」になる予定。 再開発は、三菱UFJリースグループのMULリアルティインベストメント(東京都千代田区)と片山工業(大阪市中央区)、ウェルス・マネジメント子会社のリシェス・マネジメント(東京都港区)が手掛ける。ホテルの開発・運営にはリシェス社のノウハウを活用する。 訪日観光客の増加や2025年の国際博覧会(万博)誘致を背景に、徒歩圏内に大阪駅や北新地、中之島がある立地を生かし、外国人旅行者の取り込みを狙う。着工

    旧堂島ホテル建て替え 2020年に外資系高級ホテル開業へ
    yaskohik
    yaskohik 2017/08/08
    いよいよ建て替えかぁ。
  • 京阪・中之島駅で「ホーム酒場」第3弾 車両を特別開放

    京阪電鉄・中之島駅で6月21日、飲イベント「中之島駅ホーム酒場」が始まり、車両とホームが特別開放された。初日の開場前には96人が列を作った。 初日から長蛇の列ができた 2016年6月・12月の開催に次ぐ第3弾。初回は7000人、2回目は4000人が来場した。今回は5000人程度の集客を見込む。 会場は中之島駅3番線ホームと京阪5000系の車両内で、最大編成の7両を全て使う。車内の両端に即席の売店を配置し、ロングシートで飲みいするスタイル。車両によってはビールケースに板を渡した長机を通路に置いたり、立ち飲み席を設けたりしている。 ドリンクは生ビールや日酒など、フードはコロッケや唐揚げ、鮒(ふな)ずし、ハワイアンラフティー、おでん、フレンチ風どて串、いなり寿司、駄菓子などを販売する。 出店するのは「ニッポンバルHANABI」「ROAST中之島」「島之内フジマル醸造所」「MAOLI」「中畝

    京阪・中之島駅で「ホーム酒場」第3弾 車両を特別開放
    yaskohik
    yaskohik 2017/07/18
    車体のデコっぷりがいい感じに悪ノリ感。
  • 梅田に「ウェンディーズ」復活 全国20店目、ファーストキッチンとコラボ

    ファーストキッチン(東京都新宿区)は6月27日、梅田の商業施設「ヘップナビオ」1階にハンバーガー店「ファーストキッチン・ウェンディーズ」(大阪市北区角田町)をオープンした。 ビールとハンバーガーの新しい提案も コラボ業態では全国20店目、大阪で2番目。既存の「ファーストキッチン」を改装した。梅田では、2009年に閉店した梅田スクエアビル内「Wendy's 梅田店」以来、8年ぶりのウェンディーズ復活となる。 広さは約100平方メートル、座席は店内に68席、テラスに20席。「プレッツェルバーガー」(550円)、「ウェンディーズチリ」(180円~)などを提供。ファーストキッチンで人気の高い「フレーバーポテト」や「ソースバー」サービスは継続する。 セットメニューのドリンクを100円増しでビール、ハイボールに変更できるのも特色。単品でも、ビール、ワイン、ハイボール(以上300円)、「カールスバーグ」

    梅田に「ウェンディーズ」復活 全国20店目、ファーストキッチンとコラボ
    yaskohik
    yaskohik 2017/07/18
    ooh!
  • 阪急うめだで「理科系雑貨」展示販売会 化学・博物学モチーフに

    阪急うめだ店(大阪市北区角田町)10階中央の催事場で6月28日、理科をテーマにした雑貨作品の展示販売会「理科系雑貨研究所」が始まった。 月に座れるフォトスポットも 作家50人が「理科系」をテーマに制作した作品を集めたイベント。今年5月に、東京都文京区の根津教会で開催したのに次ぎ2回目。前回は理科系雑貨のマニア層を中心に話題となり、3日間で約1200人が来場した。今回は百貨店催事のため、手作りのアクセサリーや小物を中心にファッション色を強めた。 「理科系雑貨」のコンセプトについて、企画した雑貨・服店「アミュレット」(東京都墨田区)代表の石坂さんは「鉱石・結晶・分子構造・博物学などをモチーフにしたもの全般」と説明する。6月に同会場で「天体観測展」があった関係で、天文関係の作品は今回外している。 会場内では、時計の歯車を樹脂で固めたネックレスや、水晶で作った指輪、試験管にドライフラワーを封入し

    阪急うめだで「理科系雑貨」展示販売会 化学・博物学モチーフに
    yaskohik
    yaskohik 2017/07/16
    これはおもしろそう!
  • 阪急・うめだで「文具の博覧会」「色」テーマに豊富な試し書きコーナー用意

    阪急うめだ店(大阪市北区角田町、TEL 06-6361-1381)9階で3月15日、「阪急文具の博覧会2017春」が始まった。 決められた配色で塗り絵を楽しむコーナー 「日の文具のこだわり」に着目し、2014年から毎年春と秋に開催している同展。7回目となる今回は、「色で気分を変える」をテーマに、ボールペンや色鉛筆、万年筆などの筆記具に焦点を当て、1000種類以上の筆記具を展示する。企画担当者の駒村珠代さんは「年間で最も筆記具が売れる季節ということもあり、力が入る」と話す。 目玉コーナーは、赤・オレンジ・黄色・緑・青・紫の6色に分けて、色味や書き心地が変わる筆記具の違いを実際に体感できるコーナー。赤なら「ハート」、黄色なら「星」などのお題に合わせて試し書きするコーナーや、決められた配色で塗り絵するコーナーなどを用意する。1でクレヨン、色鉛筆、水彩色鉛筆の3種類が楽しめる多機能鉛筆「水溶

    阪急・うめだで「文具の博覧会」「色」テーマに豊富な試し書きコーナー用意
    yaskohik
    yaskohik 2017/03/20
    27日までか…。
  • 大阪・福島駅近くに簡易ホテル「ファーストキャビン阪神西梅田」 今秋開業

    阪神線・福島駅近くに今秋、簡易型ホテル「(仮称)ファーストキャビン阪神西梅田」が開業する。今月に着工を予定している。運営は阪神電気鉄道(大阪市福島区)。 「ファーストクラス」の客室(イメージ) カプセルホテルを大型にしたような空間「キャビン」に寝泊まりする同ホテル。ファーストキャビン(東京都千代田区)が2009年に1号店「御堂筋難波」を開業し、現在は東京5施設、京都1施設、大阪1施設、福岡1施設を展開している。旅館業法上は簡易宿所の位置付け。4000~7000円の価格帯と快適性を強みにしている。 新施設は阪神電鉄がFCとなって運営する大阪・キタ初のファーストキャビンブランド。建設場所は旧線路跡地の現況駐車場で、延べ床面積は約1500平方メートル。1階を女性専用、2階を男性専用にする。 飛行機に見立てた客室は全てシングルで、計147室(男性用=92室、女性用=55室)。内訳は「ファーストク

    大阪・福島駅近くに簡易ホテル「ファーストキャビン阪神西梅田」 今秋開業
    yaskohik
    yaskohik 2017/01/17
    おお。これは嬉しい。
  • 梅田「阪急三番街」改装へ 「古書のまち」は移転、水族館跡には新展示

    梅田の商業施設「阪急三番街」(大阪市北区芝田1)が2017年3月下旬~4月下旬、リニューアルする。「古書のまち」は移転し、水族館跡は展示空間にする。 「かわいい水族館」跡に「HANKYU BRICK MUSEUM」(イメージ) 阪急梅田駅の駅下に広がる同施設は1969(昭和44)年に開業。北館、南館(各地下2階~地上2階)を合わせて255店が営業している。 リニューアルするのは北館と南館の一部。紀伊國屋書店の東側「マドレーヌアベニュー」(南館1階)は、和の雰囲気が漂う「うめ茶小路」(約770平方メートル)に改装、茶屋町側の高架下にある「阪急古書のまち」を移転する。新ゾーンは木目を基調に日伝統の組子でデザインし、訪日観光客にも日らしさをアピールする。リニューアル後の店舗数は13店。「阪急古書のまち」跡の活用策は後日発表する。 今年8月に閉鎖した通路水族館「かわいい水族館」跡には、レゴブロ

    梅田「阪急三番街」改装へ 「古書のまち」は移転、水族館跡には新展示
    yaskohik
    yaskohik 2016/12/13
    おお、あそこ移転か。
  • 関西大学が梅田に新キャンパス開設 学内外の交流の場に

    今年11月4日に創立130年を迎える関西大学(大阪府吹田市山手町3)が10月1日、梅田に新キャンパス「KANDAI Me RISE(かんだいみらいず)」(大阪市北区鶴野町1)を開設する。 1・2階は「TSUTAYA BOOK STORE」を設置 千里山キャンパスをメインに、学内5カ所目となる梅田キャンパスは、学部を設けず、地域・社会人・大学が共に発展できる学びの拠点として開設する。総面積は約5200平方メートル。地上8階建て。TSUTAYA(東京都渋谷区)と共同展開し、TSUTAYAとスターバックスコーヒージャパン(東京都品川区)がコラボした「TSUTAYA BOOK STORE」を、国内の大学施設で初めて設置する。同キャンパスの愛称「KANDAI Me RISE」は、500点を超える学生公募の中から選出した。 1・2階は「TSUTAYA BOOK STORE」を設置。情報発信や起業イベン

    関西大学が梅田に新キャンパス開設 学内外の交流の場に
    yaskohik
    yaskohik 2016/09/30
    大阪は町中に大学の存在感がなかったけど、今後はどんどん面白くなってきそう。
  • 泥だんごの美しさ競う グランフロント大阪で関西予選

    グランフロント大阪大阪市北区大深町)のLIXILショールーム大阪で8月30日、「泥だんご」の美しさを競う関西地区予選大会が開かれた。11月に開かれる全国大会の出場者が決まった。 戸田くんの作品「宇宙」(左から2番目) 住宅設備メーカーのLIXIL(東京都千代田区)が2008年に始めた同イベントは今回で9回目。北海道から九州まで全国9地区で行う予選会などで代表を選び、愛知県常滑市の全国大会に招待する。 関西地区予選には6歳~50代の計20人が参加した。参加者は、真剣な面持ちで泥だんごを削り、7色の「化粧泥」で色を付け、表面を磨いて直径5.5センチ程の光沢ある球体に仕上げた。 参加者の投票で優勝したのは、泥だんご作りは初めてという兵庫県西宮市の戸田謙信くん(10)。紺青色の球面に青、赤、黄褐色の点を散らし、作品に「宇宙」と名付けた。戸田くんは「楽しかった。全国大会では、今回より光るようにきれ

    泥だんごの美しさ競う グランフロント大阪で関西予選
    yaskohik
    yaskohik 2016/09/01
    LIXILさんがやってて全国大会が常滑ってところ、ちゃんとしたイベントな感じがする。
  • グランフロント大阪に「ポケモン研究所」 科学研究のプロセス体験

    グランフロント大阪大阪市北区大深町3)北館ナレッジキャピタルの展示空間「イベントラボ」で7月16日、アニメ「ポケットモンスター」の世界を通して科学を学ぶ「ポケモン研究所~キミにもできる!新たな発見~」が始まった。 12台の観察マシンでモンスターボール内のキャラクターを当てる 「観察」「分類」という科学研究の大切なプロセスを「ポケモン」の世界を通じて学べる同展。会場入り口で3つの難易度から選べる「モンスターボール」を手に取って進んでいく。来場客は「1日研究員」になって、3つの研究室を巡る。会場には、「ギラティナ」や「チコリータ」などのポケモンと撮影ができるフォトスポットも。 観察がテーマの第1研究室では、モンスターボール内のキャラクターを当てる。分析には、モンスターボールをセットしてシルエットや足跡などが分かる12台の観察マシンを使う。分類がテーマの第2研究室は、これまでに発見されている約

    グランフロント大阪に「ポケモン研究所」 科学研究のプロセス体験
    yaskohik
    yaskohik 2016/07/26
  • 大阪・堂島に青森・岩手の合同アンテナショップ 初日は大にぎわい

    梅田のドージマ地下センターに7月5日、「青森・岩手えぇもんショップ」(大阪市北区堂島1)がオープンした。運営は、あおもり北彩館(青森市)。 笑顔を見せる青森・岩手の両知事(中央) 両県の総合的な情報発信拠点として、地域の物産品を販売するほか、観光、文化の情報を発信する。大阪には以前、青森・岩手・秋田3県のアンテナショップ「jengo」があったものの、2015年3月31日に閉店。その後は拠点がない状態が続いていた。商品数は各県約400品目で、常時計約800品目を販売する。一部、季節商品も取り扱う。 オープニングイベントで、三村申吾・青森県知事は「の都、大阪の皆さんに『えぇもんそろってるな』と思ってもらいたい」、達増(たっそ)拓也・岩手県知事は「歴史ある南部せんべい以外にも、意外な掘り出し物に期待して」とあいさつした。 初日は多くの報道陣と関係者、開店待ちの客らが集まり、地下道は大混雑。店内

    大阪・堂島に青森・岩手の合同アンテナショップ 初日は大にぎわい
    yaskohik
    yaskohik 2016/07/08
    関西とか別の地域にも地域のアンテナショップが増えたら楽しいと思う。 / “大阪・堂島に青森・岩手の合同アンテナショップ 初日は大にぎわい - 梅田経済新聞”
  • 新御堂筋に食パン専門店「乃が美」 耳までの柔らかさで評判

    新御堂筋の梅新南交差点近くに7月2日、パン専門店「乃が美 大阪御堂筋店」(大阪市北区西天満4、TEL 06-6362-1288)がオープンした。 パンは店内奥の工場で焼き上げる 「耳が一番おいしいパン」を作ろうと、2013年に大阪町の総店で創業。現在は、兵庫県、福岡県、愛知県、京都府などに9店を展開している。 パンの特徴は、耳までの柔らかさと、控えめな甘さ。高温・短時間で焼く珍しい工法で、「腰折れ」(側面が内側にへこむ)寸前の柔らかさを実現した。素材にはカナダ産100パーセントの小麦粉を使い、卵は使わない。「高級『生』パン」の名称で商標登録もしている。 開発は、阪上雄司社長が2009年ごろに高齢者施設を慰問し、パンの耳を残すお年寄りを見たのがきっかけ。耳嫌いの子どもでも喜ぶような、ちぎってべられる柔らかいパンを作ろうと決意し、2011年から約2年の準備を経て完成させた

    新御堂筋に食パン専門店「乃が美」 耳までの柔らかさで評判
    yaskohik
    yaskohik 2016/07/08
    これはおいしそう。次回の上京案件やね。 / “新御堂筋に食パン専門店「乃が美」 耳までの柔らかさで評判 - 梅田経済新聞”
  • 大阪・中津で「昭和遺産ラブホテル展」 珍部屋を写真パネルで紹介

    きらびやかな照明、宇宙っぽい内装、回転ベッド、仕掛けベッドなど、昭和期のラブホテルの内装や看板、寝具などをパネルと映像で紹介する同展。作者の逢根(あいね)あまみさんが近畿圏のラブホテルを中心に訪ね歩き、撮りためた写真から、24点を選んで展示する。 京都府に住む主婦の逢根さんは、雑誌「八角文化会館」の創刊号を読み、廃れつつある施設や珍スポットに興味を持った。2013年に写真集「ラブホテル・コレクション」(村上賢司著)で知った「アイネ香芝」(奈良県香芝市)を訪れ、そのレトロな魅力に感動。以来、「古いラブホテルの素晴らしさを記録したい」と、時間を作ってホテル巡りを続けてきた。 取材先は近畿圏が中心だが、広島県や石川県、静岡県など、自動車で片道5時間以内の範囲なら足を延ばす。ホテル情報サイトの「内装が古かった」という感想をヒントに一覧を作り、ローラー作戦で回る。訪ねたホテルは150軒以上、実際に取

    大阪・中津で「昭和遺産ラブホテル展」 珍部屋を写真パネルで紹介
    yaskohik
    yaskohik 2016/06/30
    これはすてき。「 ホテル情報サイトの「内装が古かった」という感想をヒントに一覧を作り」とかすごいなあ。 / “大阪・中津で「昭和遺産ラブホテル展」 珍部屋を写真パネルで紹介 - 梅田経済新聞”
  • 梅田ビッグマン前に「サラリーマンお小遣い診療所」 診断書を発行

    阪急梅田駅ビッグマン前広場に6月9日、「サラリーマンお小遣い診療所@大阪」が開設される。お小遣いや家計に関するカウンセリングを無料で受けられる。主催はビザ・ワールドワイド。 昨年8月に東京・品川駅で初開催し、約200人を「診療」した同企画。対象は、家計やお小遣いに悩むサラリーマン。ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが監修・制作した診断ツールを使い、診療所内のブースでカウンセラーが個別に診察する。 同ブースではカウンセラーによる聞き取りを基に、適性なお小遣い価格や、金銭感覚タイプを判定する。診察後には「診断書」を発行するため、家庭に持ち帰ってお小遣い額の見直しや値上げ交渉、金銭管理の改善に役立てられるという。12時~13時、15時~16時に限り、横山さんに個別相談できるブースも設ける。 同社調査によると、大阪の会社員のお小遣い額は、東京に比べて約5,300円少なく、およそ2人に1人が金

    梅田ビッグマン前に「サラリーマンお小遣い診療所」 診断書を発行
    yaskohik
    yaskohik 2016/06/05
  • 大阪・中津に蜂蜜とフリーペーパーの店 人と人つなぐ場に

    新梅田シティにほど近いJR東海道線支線沿いの一角に、毎週木曜20時~23時の3時間だけ開く一風変わった店がある。昨年11月にオープンした「はちみつとフリーペーパーのお店 はっち」(大阪市北区中津5)だ。 もともと工場だった古民家の1階を借り、壁を黒く塗り直して改装した。間口から奥へ細る珍しい間取り。屋内は約4坪。壁に書が飾られ、腰高の棚にフリーペーパー30~40媒体が並ぶ。色付き蛍光灯に照らされて、何もかも黄色がかって見える。 「売り上げありきではないので、ふらりと来てくつろいでほしい。入りやすいように、暖かい日にはなるべく戸を開け放している」。5人いる運営メンバーの中心で、一般社団法人ワオンプロジェクト代表理事の田中冬一郎さん(41)は話す。 田中さんの業は地方銀行の銀行員。融資業務などに携わる傍ら、2007年に若手芸術家のインキュベーションを手掛ける同法人を立ち上げた。「仕事では短

    大阪・中津に蜂蜜とフリーペーパーの店 人と人つなぐ場に
    yaskohik
    yaskohik 2016/02/10
    「 フリーペーパーとの関わりは東日本大震災がきっかけ。」
  • 梅田スカイビルでメキシコ祭り「フィエスタ・メヒカナ大阪」 来場者2万5000人見込む

    梅田スカイビル(大阪市北区大淀中1)下の広場「ワンダースクエア」で日とメキシコの文化交流を目的とした「フィエスタ・メヒカナ大阪2015」が開催されている。 国内ではなかなか手に入らないビール「ティファナ」 今年で19回目を迎える同イベント。昨年度は3日間で延べ約2万5000人が来場し、今回も同程度の来場者数を見込む。メキシコの料理や飲み物、民芸品を販売する屋台が並ぶほか、来日した音楽団や舞踊団が場の歌や踊りを披露して会場を盛り上げる。 12日の見どころは、12時と19時に登場するマリアッチ「アガベ」。マリアッチは7~12人程度で編成するメキシコの伝統的な楽団で、2011年11月にはユネスコ無形文化遺産に登録された。ハリスコ州グアダラハラで結成されたアガベは国際的に活躍するベテランバンドで、今年は2年ぶりの来阪となる。 ステージではほかにも「エミリオ・モラレス」「ホセ・北尾&ボラチョス」

    梅田スカイビルでメキシコ祭り「フィエスタ・メヒカナ大阪」 来場者2万5000人見込む
    yaskohik
    yaskohik 2015/12/29
    ボランティアの参加とかあるのか。いいかも。「 偶然立ち寄ったのをきっかけに、同祭のボランティアに加わった」
  • 大阪駅で「トワイライトエクスプレス」出発式 臨時列車で復活

  • グランフロント大阪で「あちらの方へ」企画 気になる人に1杯おごる

    グランフロント大阪大阪市北区大深町)北館6階の飲フロア「UMEKITA FLOOR」で4月6日、気になる人にドリンクを1杯おごるキャンペーン企画「あちらの方へ」が始まる。 グランフロント大阪では4月26日のオープン2周年を記念し、同飲フロアで4月6日~5月6日の1カ月間にわたり、「Make You ピース!!」をテーマにしたさまざまなイベントを企画する。 「あちらの方へ」は、同期間中に無料配布する「あちらの方へ」キャンペーンチケットを使い、自分のドリンク(有料)を注文すると、お気に入りの人へのドリンクを1杯、無料で進呈できるというもの。 自分から見えている範囲の別グループの特定の客にドリンクを進呈することができ、ドリンク提供の際は、店舗スタッフが「あちらの方から」の一言を添える。同アタックが断られてしまった場合は、自分用の「やけ酒」として飲むことができる。 チケット利用時間は24時~

    グランフロント大阪で「あちらの方へ」企画 気になる人に1杯おごる
    yaskohik
    yaskohik 2015/12/29
    これ楽しいなぁ。
  • 阪急うめだ本店にぬいぐるみの「動物園」 キリンやカバなどを実物大展示

    阪急うめだ店(大阪市北区角田町)9階の祝祭広場に8月6日、アフリカをテーマに、ほぼ原寸大のキリンやカバなどのぬいぐるみで作る「動物園」が出現した。 高さ4.8メートルのキリンも イベント名は「夏休みサファリランド」。ライオンやゾウ、シマウマといった動物のぬいぐるみ150体以上を装飾的に展示して、アフリカのサバンナを想起させる空間を作り出した。実物を忠実に再現しているため、ぬいぐるみながら最も大きなキリンは高さが4.8メートルもある。 展示品は全て豪HANSA社製で、販売も行う。キリン(電動式、幅83センチ×高さ4.8メートル×奥行き2.7メートル)は449万640円、ゾウ(電動式、同2メートル×同2.15メートル×同4.2メートル)は582万1,200円で販売。大型のものは会場内に14種類50体あり、シマウマが首を振ったり、ワニが大きな口を開け閉めしたりする。 見どころは、一体ずつ姿勢を

    阪急うめだ本店にぬいぐるみの「動物園」 キリンやカバなどを実物大展示