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2013年6月28日のブックマーク (3件)

  • 速度測定ミス…逆転判決で弁護士にゴールド免許 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都市内でミニバイクを運転中、速度違反で検挙された男性弁護士が「違反の事実はなく、レーダー測定器の誤測定だ」として、京都府を相手取り、優良運転者対象のゴールド免許の交付を求めた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁であった。 田中澄夫裁判長は「測定器がほかの車両の速度を測った可能性が高い」と述べ、1審・京都地裁判決を取り消し、原告の請求を認める逆転判決を言い渡した。 原告は、京都弁護士会所属の中井俊輔弁護士(33)。 控訴審判決などによると、中井弁護士は法科大学院の受験生だった2007年11月、京都市中京区の御池通で、法定最高速度を15キロ上回る時速45キロでミニバイクを走行させたとして、レーダー測定器で取り締まり中の警察官に反則切符を切られた。中井弁護士は「時速35キロだった」と主張したが、違反が認定され、免許更新時に青色免許が交付された。 昨年6月の1審判決は「測定時に他の車両はなかった」

    yason
    yason 2013/06/28
    権利のための闘争を自ら体現したわけで凄いなと思う。
  • 米国:移民法、上院を通過…不法移民に市民権取得の道- 毎日jp(毎日新聞)

    yason
    yason 2013/06/28
    「不法入国者が」「罰金500ドル(約5万円)を払えば「暫定的な法的地位」を申請でき、合法就労が可能になる。」。日本もオーバーステイの人に対する在留特別許可の付与を積極的に認めるようにすればよいのに。
  • 「2年後」では遅すぎる法科大学院の改革 - 日本経済新聞

    法曹界の人材養成のあり方について、現行制度の見直しを議論していた政府の検討会議が最終提言をまとめた。司法試験の合格者数を年間3千人程度まで増やしていく目標を撤回し、法科大学院を統廃合するために法的措置を導入することを今後の検討課題としてあげている。司法改革の制度設計そのものに問題があったことを指摘しながら、肝心の具体的な改善策は先送りしてしまった。そんな印象がぬぐえない結論である。10年前

    「2年後」では遅すぎる法科大学院の改革 - 日本経済新聞
    yason
    yason 2013/06/28
    「法科大学院を出ても合格できない。合格しても就職先がない。それがさらに大学院離れにつながる。」法科大学院を出なければ合格できないのが一番の問題。「大学院離れ」は問題ではなく「法曹離れ」こそが問題。