タグ

2017年6月22日のブックマーク (2件)

  • 豊田氏報道に「あんな男の代議士いっぱい」自民・河村氏:朝日新聞デジタル

    自民党の河村建夫元官房長官は22日、自民党衆院議員の豊田真由子氏=埼玉4区、当選2回=が男性秘書に暴行したり、暴言を浴びせたりしたと「週刊新潮」が報じたことを受け、離党届を提出したことについて「あれはたまたま彼女が女性だから、あんな男の代議士なんかいっぱいいる。あんなもんじゃすまない」と述べた。豊田氏の言動を容認するようにも受け取られる発言だ。首相官邸で記者団に語った。

    豊田氏報道に「あんな男の代議士いっぱい」自民・河村氏:朝日新聞デジタル
    yason
    yason 2017/06/22
    河村議員,昔から発言が軽かった気がするけど,これは発言の根底にある考え方自体問題。パワハラはどんな事情でもダメ。しかしこれを離党で済ませようとするのは議員辞職にすると自民党議員がいなくなるからか?
  • マクロン新党の勝利の意味

    <フランス国民議会選挙は、フランスの政党政治の衰退を決定的なものにし、フランスの有権者が持つ、政治エスタブリッシュメントに対する批判をこれ以上ない形で表現した。マクロンは、果たしてこれから何をもたらすのか> 6月18日に第二回目投票が行われたフランスの国民議会選挙は、事前の予想通り、マクロン大統領が結成した新党の「共和国前進(La République en marche!:正確には「前進する共和国」と訳すべきだが、新聞等の表記に従う)」と、その友党である中道の「民主運動」が圧勝した。といっても、事前の予想では8割の議席も獲得しうるとみられていたが、結果としては350議席と6割程度の議席となった。 しかし、「共和国前進」はマクロンが大統領選に出るために結成した新党で、一年前まではその存在すらなかった政党であり、マクロンが大統領選で当選した直後ですら、国民議会での議席を確保することが困難で、

    マクロン新党の勝利の意味
    yason
    yason 2017/06/22
    「プラグマティックに問題を解決していくための政策」の象徴が「労働時間の改革」で,それにより「グローバル化していく世界に対して柔軟に対応」って,新自由主義を推進する資本家の論理の丸呑みでしかないじゃん。