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2011年7月27日のブックマーク (2件)

  • 第182回 Taskwarriorでターミナルからタスクを管理する(1) | gihyo.jp

    Ubuntuには様々なタスク管理ツールが存在します。代表的なものは第78回で紹介したTasqueですが、これ以外にも第171回のTomboyなどを用いてタスクを管理することができますし、Webサービスを直接利用することを含めれば、無数の選択肢があります。今回はその中でもひと味ちがったタスク管理ツール、ターミナル上で動作する『Taskwarrior』を紹介します。 Taskwarriorの導入 Taskwarriorは、ターミナル上で動作するToDo/タスク/プロジェクト管理ツールです。単純なToDoアイテム管理ツールに留まらず、バーンダウンチャートなどの各種チャートの生成機能・レポートツールなどを備えています。ただし、2011年7月現在、UI部分は英語のままなので、英語に苦手意識があると、慣れるまでは少々厳しいかもしれません[1]⁠。とはいえ、日語のタスク名称等は登録できるので、平易な英

    第182回 Taskwarriorでターミナルからタスクを管理する(1) | gihyo.jp
  • VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました - syuu1228's blog

    はじめに 第一回カーネル/VM探検隊@関西、第二回日Vyattaユーザ会ミーティングで行った発表のダイジェスト版です。 詳しく知りたい人はこちらの内容ではなく、第二回日Vyattaユーザ会ミーティングの動画、資料をみる事をお勧めします。 あと、最新って書いてあるけど割と古い話題です。すんません。 発表資料 従来型のNICとネットワークスタックの組み合わせでは、マルチコア環境においても1つのNICの受信処理は1つのCPUでしか行えません。 これは、NIC上に受信のキューと受信を通知する割り込みが1つしか存在せず、ハードウェアからデバイスドライバまでのレイヤーでは受信処理を並列に行う事が質的に出来ない事が原因でした。 これが原因で、通信量が多い時にパケット処理の負荷が特定のCPUへ偏ってしまい、CPU数を増やしても性能がスケールしないという問題が発生します。 この問題を解決する為に、1つ

    VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました - syuu1228's blog