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2015年12月9日のブックマーク (3件)

  • 2015年10月20日現在のSSD・HDDの価格&SSDとHDDの特徴について - 貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法。-bobcoffeeの麦食指南

    2015年4月3日現在のSSD.HDDの価格&SSDとHDDの特徴について http://bobcoffee.0012.org/entry/2015/04/03/140123 半年前に書いたこちらの記事の第2回目です。 今回はSSDとHDDの価格と特徴について書いてみたいと思います。 -2.5インチSSD 32GB 3399円  読込 550MB/s 書込500MB/s 1GB当たり106.2円 MLC LEEool 内蔵SSD 32GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用2.5→3.5インチ変換ブラケット ネジセット付き 3年保証 (32GB) 出版社/メーカー: LEEool メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る 60GB 4601円   1GB当たり76.6円 MLC SP シリコンパワー SSD 60GB SATA3 6Gb/s 3K P/Eサイク

    2015年10月20日現在のSSD・HDDの価格&SSDとHDDの特徴について - 貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法。-bobcoffeeの麦食指南
    yass
    yass 2015/12/09
  • SSDの価格がHDDに急接近 逆転の可能性も?

    SSDは、データ読み書きスピードや静粛性、耐衝撃性、省電力性、省スペース性など、多くの面でHDDを上回っている。ただ唯一の欠点は高価なことだ。以前より安くなったとはいえ、1TバイトSSDの市場価格はいまだに同容量のHDDの7倍以上することも珍しくない。しかし、この欠点もいずれ解消されるだろう――そんなレポートが発表された。 台湾の市場調査会社TrendForceがこのほど発表したレポートによると、SSDの1Gバイト当たりの価格は2012年に99セントだったのが15年には39セントと、四半期で10%以上のペースで急落しているのに対し、HDDは同期間で9セントから6セントとほぼ変わっていないという。またHDDの技術革新は17年まで進まず、今後も大幅な価格低下は見込めないとみている。 一方、SSDの1Gバイト当たりの単価は16年に24セント、17年に17セントまで落ちると予想している。単価下落に

    SSDの価格がHDDに急接近 逆転の可能性も?
  • 【新機能】S3のファイル数とバケットサイズがCloudWatchに追加されました | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日未明にS3の機能追加があり、ファイル数とバケットサイズがCloudWatchに追加されました!もう一つのアップデートであるS3 Event NotificationのDeleteイベント追加は以下のエントリーをご覧ください。 【新機能】S3 Event NotificationにDeleteイベントが追加されました | Developers.IO 従来、S3バケットに保存しているファイルの数やバケットサイズは、個別にS3:Get*のAPIを呼び出して情報を取得する必要があり、特にサイズはファイル1つ1つのプロパティを見る方法しかありませんでした。今回のアップデートにより、AWS標準の監視サービスであるCloudWatchのメトリックス(監視項目)としてファイル数とファイルサイズの合計が取得できるようになりました。 設定方法 既定でS3の下記メトリクスがCloudWat

    【新機能】S3のファイル数とバケットサイズがCloudWatchに追加されました | DevelopersIO
    yass
    yass 2015/12/09
    " RRS(Reduced Redundancy Storage)は通常(Standard)と別メトリックスになります。また、ライフサイクルポリシーでGlacierへの待避設定を有効にしている場合、Glacierに待避済みのオブジェクトは集計対象に含まれません。"