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ブックマーク / m-mizutani.github.io (2)

  • DnsHiveをリリースしました | ある研究者の手記

    DnsHiveはパケットキャプチャによってDNS名前解決情報の蓄積とネットワーク監視を同時に実行し、ツールです。tcpdumpコマンドを使ったことがある人に端的に機能を説明すると、以下の様な使い方ができます。 # dnshive -i eth0 | grep google.com 1391871175.057028 TCP 10.0.0.5/63906 -> safebrowsing.google.com.(173.194.126.233)/443 Len:107 1391871175.102049 TCP safebrowsing.google.com.(173.194.126.233)/443 -> 10.0.0.5/63906 Len:66 1391871332.255500 TCP 10.0.0.5/63921 -> www3.l.google.com.(173.194.117.1

    DnsHiveをリリースしました | ある研究者の手記
    yass
    yass 2015/03/14
    " DNSの応答パケットを読み取り、どのドメイン名とIPアドレスが紐づくかを調べ、記録する機能があります。"
  • DNS問い合わせの可視化 | ある研究者の手記

    DNS問い合わせの可視化 最近、データをまとめたり可視化したりしてその性質を調べる探索的データ分析(例)にはまっています。と、同時にネットワーク分析にもちょっと手を出しており、その2つの派生物としてドメイン名問い合わせの結果を可視化してみました。 これを読んでいる人にはもはや説明の必要はないと思いますが、一応書いておくと、世の中のwww.google.comやwww.amazon.co.jpのようなドメイン名はサーバの場所を直接示しているわけではなく、「この名前を持っているサーバのIPアドレスはなんですか?」というのをDNSサーバという別のサーバに問い合わせることで目的のサーバのIPアドレスを教えてもらい、その後目的のサーバへ接続します。以前は正引き(ドメイン名からIPアドレスを問い合わせる)と逆引き(IPアドレスからドメイン名を問い合わせる)が対称構造になるように設定するのが主流でしたが

    DNS問い合わせの可視化 | ある研究者の手記
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