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ブックマーク / hesonogoma.com (3)

  • Intel SSD 730 Series 高負荷ベンチマーク速度比較結果

    検証環境ハードウェア環境Lenovo IdeaCentre K430 Core i7-3770 3.4GHz 8MB L3 DMI 5GT/s PC3-12800 4GB * 2 Intel Z75 Express チップセット SATA 3 (6.0 Gb/s)Intel SSD 730 Series 240GB (SSDSC2BP240G4R5) Firmware Version : L2010410ソフトウェア環境Windows 7 Home Premium Edition SP1 [6.1 Build 7601] (x64) Filesystem : NTFS 3.1 (5.1)Oracle ORION 10.2.0.1.0CrystalDiskMark 3.0.3 (x64)Oracle ORION 高負荷ベンチマーク速度比較結果ベンチマーク実行手順・検証パターン ディスクIO性

    yass
    yass 2014/03/30
    " read 80% / write 20% 1スレッドでの負荷生成時から7,423IOPS / Latency値が0.13~0.22msec / 250 MB/sec / read 20% / write 80% 1スレッドでの負荷生成時から8,877IOPS / Latency値が0.11~0.29msec / 150 MB/sec "
  • Intel SSD DC S3500 Series 240GB 高負荷ベンチマーク結果&チューニングTips

    高いI/O負荷を連続して掛けた時に各社のSSDがどのような性能特性を示すか、ベンチマークツールを利用して計測していきます。 今回は2013年6月に日国内で販売が開始されたIntel SSD DC S3500 Seriesの240GBモデルが検証対象です。 Intel SSD DC S3500 Seriesでは、上位モデルのDC S3700 Seriesと同じアーキテクチャが採用されています。インテル製の「PC29AS21CA0」コントローラーとMicron製のキャッシュDRAM、さらには突然の電源断時にデータ保護を行うキャパシタ(the power loss capacitor)を搭載しており、これぞまさにデータセンター向けのSSDと言える製品に仕上がっています。ちなみに、S3700とS3500の構造的な違いは、S3700がより信頼性の高い「HET-MLC NAND」を搭載している点です

    yass
    yass 2013/11/17
    " 最大7,738IOPS / I/Oブロックサイズ4KB時のLatency値が0.14~0.24msec付近で安定して推移 / 240 MB/sec / 上位モデルのIntel SSD DC S3700 Series(200GB)と比較すると、IOPS値・Latency値・スループット性能共にDC S3700 Seriesを若干下回る結果となっ
  • STREAMの使用方法 (Linuxメモリ帯域幅の計測方法)

    メモリのバンド幅を計測するベンチマークツール「STREAM」を用いて、Linuxサーバの実効メモリ帯域幅(メモリバンド幅)・メモリ性能を計測する際の手順メモです。コンパイラはgccを使用しています。 「STREAM」は、簡単な手順でLinuxサーバやUNIXサーバの実効メモリ帯域幅・メモリ性能を計測できる優れたベンチマークツールです。ソースコードはOpenMPにも対応しており、OpenMPに対応したコンパイラを使用すれば、マルチスレッドで並列実行してメモリの限界性能を探ることもできます。 STREAM インストールソースのダウンロード URL次のURLからリンクされている「Source Code Directory」を参照して、同ページからCのソースファイル(stream.c)をダウンロードして下さい。 http://www.cs.virginia.edu/stream/ ディレクトリの作

    yass
    yass 2013/07/13
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