実は、低コストと高品質なサーバは実現できる 初めまして、KDDIクラウドプラットフォームサービス(以下 KCPS) のインフラ担当 加藤真人です。 プラットフォームサービスを提供しているKCPS開発担当は、大きくインフラチームとクラウド管理チームで構成されます。私がリードするインフラチームは、物理サーバ、ネットワーク機器、ストレージ、ファシリティー(電源、ラック)、ハイパーバイザーまでを担当しています。KCPSをこれまで以上に品質の高いサービスとして提供していきますので、よろしくお願い致します。KCPSで利用しているサーバは、PublicKeyでも紹介されましたが台湾のODMベンダであるQuanta ComputerとWiwynnから直接調達しています。(ようやく皆さんへ公開する許可がおりました!)OEM(Original Equipment Manufacturing)ベンダという言葉は
多くのクラウドサービスプロバイダは、クラウドの中身がどうなっているのかを明かしていません。データセンターの場所、物理サーバの台数や性能、ネットワーク構成、ストレージの種類、これらについてグーグルもAmazonもマイクロソフトも技術的詳細を秘密にしています。 アクセンチュアテクノロジーラボのHuan Liu氏は、自身のブログにポストした記事「Amazon data center size」で、その秘密の一端を推測。Amazonクラウド全体の物理サーバは45万4400台、7100ラックではないかと書いています。また、東京リージョンは物理サーバが2万台と推測しています。 Liu氏は推測の材料として、AmazonクラウドのIPアドレスの発行パターンに注目。ラックごとに特定のパターンでIPアドレスが発行されることを手がかりにして、ラック数とサーバ台数を推測しています。サーバ台数は、1ラック当たり64
データセンターの最新事情を伝えている「Datacenter Knowledge」に、どのベンダがどれくらいサーバを保有しているのかをまとめた「Who Has the Most Web Servers?」というコーナーがあります。 そこにはDatacenter Knowledgeがこれまで報じてきた、さまざまなクラウドベンダらのサーバ保有台数の推測がまとめられています。クラウドに関するプレゼンテーションなどで、こうした数字を使いたいことはよくあると思うので紹介しましょう。 グーグルは3年前の数字でも突出 主なベンダの数字だけを抜き出してみました。オリジナルのページにはさらに情報があるので、ぜひ参照してみてください。 グーグル 45万台以上と見積もられている。ただしこれは少なくとも3年前の数字。 マイクロソフト 2008年中旬に21万8000台とされていた。ただし最新のシカゴデータセンターだけ
いつもどおりメモメモ。ちょいちょいにまとめなおしているので、そのままではありません。 適当に随時更新します。 日経コンピュータのクラウド担当の方 Googleは"異形"のメーカー Amazonは「ITベンダー」 危機 単体HDDの速度向上がとまった! PCのほうの回転数は~7,200回転くらい。サーバでも15,000回転くらい。 もはやSSD。 Googleの規模 もはや世界3位のサーバベンダー。 2005年3月からコンテナ型iDCの製造・運用を開始している。 →Sunが発表する1年前。当時、Sunの発表を聞いても「誰が使うんだ」という感じだった 1年前には「水上型iDC」の特許を取ったらしい。 Google iDCのすごいところ PUEが低い!=IT機器が、総消費電力のほとんどを占める! Google: 実測1.2 日本のiDC: 実測2.3~2.5(計画値は1.6(IBM)とか1.8
昨日はITpro主催のイベント「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」に参加してきました。 日経コンピュータ 中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」では、グーグル、アマゾン、マイクロソフトの最新データセンターの動向を紹介してくれたのですが、これが非常に興味深い内容でした。セッションの内容からトピックを2つほど紹介します。 大規模データセンターは7倍効率がよい 1つ目は、日経コンピュータ2009年7月8日号で同記者が記事としても書いていることなのですが、データセンターの規模の経済について。1000台クラスの中規模データセンターと、5万台クラスのデータセンターを比較すると、大規模データセンターのほうが7倍も効率がよいというデータが示されています。 つまり、ユーザーがある大きさのコンピュータリソースを調達しようとするとき、大規模データセンターは中規模データセンタ
Cloud Serversは、メモリ256MB/ディスク10GBのインスタンスから用意されていて、 このミニマムのインスタンスが$0.015/時間で借りることができます。1ヶ月利用で$10.8。 256MB以上のインスタンス、例えばメモリ1GB/ディスク40GBのインスタンスでも$0.06/時間。 ディスク容量がネックになる用途以外では魅力的なラインナップではないでしょうか。 特にテスト機や実験機として一時的に利用したいようなケースでは、ロースペック・ローコストはとても助かります。 自動バックアップサービスが無料 バックアップと言ってもデータ自体のバックアップではなく、LVMのスナップショットベースのバックアップになります。 ファイルを個別に取り出すことはできませんが、データを復元する上では全く問題ありません。 このスナップショットがインスタンスごとに3つまでストックできるようになっていて
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