かなり興味深いベンチマークがあったので、メモ。 http://it.anandtech.com/IT/showdoc.aspx?i=3759 結論 仮想化するなら10GbEという選択肢は十分ありえる。価格もこなれてきた。 その場合はNetqueue対応したものが必須。ただしドライバがこなれていないので、提供されているドライバで十分に性能を引き出せるかどうかを検証する。 コストパフォーマンスでみると 1GbE x 4 のNICでチーミングするのも良い。ただし、仮想化環境ではCPU loadが高くなる。 NICの消費電力もバカにならないので、検討の対象に入れる。10Gは、やや消費電力高め。 前提 (リンク先の1ページ目) 消費電力の話。初期の10GbEはポートあたり15Wもの消費電力だった。最近は2ポートのカードで6Wくらい。ちなみに1Gbitはポートあたり0.5W 仮想化するとVMM側でパケ