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moreutils: the utilities package every UNIX/Linux/Mac OS developer should know Most UNIX professionals know about the GNU core utilities, from the “used-everyday” ls, cp, ln, rm, touch, tail, wc, etc., to the “not-so-used” shell commands such as tsort, tac, factor, or seq. Among the UNIX utilities available, there is one package that includes some awesome utilities that makes our life’s a lot easi
$ rpm -qi moreutils Name : moreutils Version : 0.49 Release : 2.el7 Architecture: x86_64 Install Date: Fri 29 May 2015 06:34:50 PM JST Group : Applications/System Size : 155340 License : GPLv2 Signature : RSA/SHA256, Tue 04 Mar 2014 12:35:02 PM JST, Key ID 6a2faea2352c64e5 Source RPM : moreutils-0.49-2.el7.src.rpm Build Date : Wed 26 Feb 2014 07:58:44 PM JST Build Host : buildvm-21.phx2.fedoraproj
表題のやつです.便利っぽかったのと書きたかったという理由からgoで書いています. 例えばアクセスログのようなものがあった時,「1秒間に何行ログに書き込まれているか」が分かれば秒間のアクセス数を求めることが可能となります.これはそういうことをする為のツールとなります. persecを一言で言うと,「1秒間に何行やってくるか」をカウントするコマンドです. $ tail -F nankano.log | persec という風に使ってやると,persecはteeの様にtail -Fの内容をそのまま出力しつつ,行数をカウントして一定周期ごとにそのスループットを出力します.末尾に雑に噛ませておくとスループットが取れる. デフォルトだと,persecは60秒ごとのインターバルでスループットをSTDOUTに吐き出します.この場合は60秒間分の行数をカウントしておいて,それを60で割ったものを1秒間あたり
Merge, tail, search, filter, and query log files with ease. No server. No setup. Still featureful. In Your Terminal Many logging tools, like Splunk, provide great features but are optimized for large-scale deployments. They require installing and configuring servers before they can be effectively used. There is still a need for a robust log file analyzer for the terminal. Easy to Use Just point ln
いいコマンドがないか調べ物をしていると、それXXがあるよいわれ、更にそこからたどっていくとcoreutilsに入っていたというパターンにやたら遭遇するのでcoreutilsに何が入っているかを確認してみました。環境はUbuntuの14.04です。apt-get source coreutilsでソースがDLできたので 「ls man/*.x | wc -l」で104個ありました。確認してみたところ、普段よく見るコマンドは40個ぐらいでした。 cat - concatenate files and print on the standard output chgrp - change group ownership chmod - change file mode bits chown - change file owner and group cp - copy files and dir
はじめに <余談> 2017年末現在、Amazon Linux 2 LTS Candidate AMI 2017.12.0、並びに Amazon Linux AMI 2017.09.1 は coreutils 8.22です。まだまだいける。</余談> 2014年はついにRHLやCentOSが7系に移りました。古い環境が CentOS 6.x だったもので、いろいろ変わっていて戸惑うところです。ホットなのは systemd とか mariaDB とか OpenLMI とか net-tools 周りでしょうか。 ここではあまり注目されていない気がする、 coreutils のリリースノートを読んだメモを公開します。翻訳ではありません。メモです。 なお、私はSELinuxやSMACK周りは改めて勉強中の身なので、そこら辺の改善点については特に触れません。dd とかファイルシステムとの連携周りも改
psで使うオプションについてつらつら調べたので、メモ。 psのオプションには、UNIXオプション(ハイフンで始まるもの)とBSDオプション(ハイフンを付けないもの)の2つの流派があり、それに加えてGNU psではハイフン2つで始まるロングオプションが使える。 このバージョンの ps が受け付けるオプションにはいくつかの種類がある。 1 UNIX オプション。まとめることが可能で、前にはダッシュを置かなければならない。 2 BSD オプション。まとめることが可能で、ダッシュを使ってはならない。 3 GNU ロングオプション。前に二つのダッシュを置く。 man ps より おそらく一番メジャーなのは、「ps -ef」(UNIXオプション)と「ps aux」(BSDオプション) それぞれの出力例は以下の通り。 $ ps -ef UID PID PPID C STIME TTY TIME CMD
Features: Eleven Awesome Things You Can Do with csvkit A Listicle Introduction to the Swiss Army Knife of CSVs csvkit Back in 2009, Aaron Bycoffe inspired Joe Germuska to write a thirty-line Python script called csvcut for making it easy to select a subset of columns from a CSV file. For the next two years the two of them went back and forth forking and making small revisions to this tool. We got
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 元々ホスティング会社で働いていたので、その特性上ownerやpermissionを色々と弄る事が多く、数年前の社会人時代にchmodやchownをもっと楽に使えないかなぁと調べた時に目から鱗だったのがchmodやchownのreferenceオプションでした。 今回は単にreferenceオプション楽ですよね、という記事なのでご存知の方は退屈な記事だと思いますが、まわりに聞いてみた所意外と知られていなかったりしたので、ブログエントリにしておこうと思います。 referenceオプションを使うと、任意のファイルを指定することで、変更対象のownerやpermissionを指定したファイルと同じ設定にすることができます。 例えば、/bin/pin
2020 年に起きたワークスタイルの変化とこれからについて #GameWith #TechWith - GameWith Developer Blogこの記事は GameWith Advent Calendar 21 日目の記事です。 最近、ブログ更新を怠っていた @serima です。Splatoon 2 でナワバリバトルをする日々を送っていますが、お仕事では開発マネージャーをしています。 2020 年は新型コロナウイルスの影響で世界的に働き方の変革を求められた年であり、弊社 GameWith も例外ではありませんでした。 このポストではフルリモートワークへの切り替えにおいて気をつけたことや、現在の課題と試みについて簡単に紹介できればと思います。 なお、現時点(2020 年 12 月)においての会社としての対応は全社で原則フルリモートワーク(在宅勤務)という方針を採用しています。 もとも
mkdir とか touch とか chown とか chmod とか個別に実行しなくても install コマンドだけでまとめて出来るという話です。 問題例 Dockerfile の RUN などが典型的な例ですが、他でも例えば mkdir -p /home/foo/.ssh; chown foo /home/foo/.ssh; chmod 0700 /home/foo/.ssh のようなことをすることがあると思います。 特に Dockerfile の場合は RUN ごとにイメージがたまっていくこともあって、 ; や && でつなげて単独の RUN にまとめて書くことも多いと思います。 install でディレクトリを作る たとえば mkdir -p /home/foo/.ssh chown foo /home/foo/.ssh chgrp users /home/foo/.ssh ch
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