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エッジツークラウドのデジタルインフラストラクチャがどのようにデジタル経済の成長を加速させるかご覧ください。
やあ。大好きな山は天保山の、登山大好きケンイち、だよ。 今年6月頃にエクイニクス・ジャパン株式会社が2014年秋にCloud Exchangeを日本でも提供するという発表を行いました。 この発表の中には東京のデータセンターで、Microsoft Azureとの接続も計画しているという記述もありました。 そこで、Equinix Cloud Exchangeを利用した(AWS/Azureの)ハイブリッド・クラウドの構成を簡単なストーリーを交えて考えてみたいと思います。 台本的な何か あなたはあるECサイトの運用管理をしています。 現状、オンプレ環境(Windows)下においてECサイトの運用管理が大変になり、ECサイトをクラウドに移行することとなりました。 さらにECサイトを利用しているユーザの動向をいち早くキャッチし、サイト運営に反映させていきたいという要望も同時にあがってきました。(Big
「クロスコネクトが世界中で伸びている」。2009年12月9日、同日付けでデータセンター事業者であるエクイニクス・ジャパンの代表取締役に就任した古田敬氏(写真1)は同社説明会でこう述べた。同社のいう「クロスコネクト」とは、コンテンツ・プロバイダやネットワーク・プロバイダ、通信事業者、インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)などを同社のデータセンター内で相互接続するサービスのこと。「クロスコネクトが伸びている」ということは、すなわちインターネットの“構造”変化の一端を示している。 従来インターネットでは、最上位のISPであるTier1の下に他のISPが接続する構造が一般的だった。だが、いまや大量のコンテンツを保有する米グーグルや米マイクロソフトといったコンテンツ・プロバイダが自らAS番号を取得して、直接プロバイダと相互接続するようになっている。説明会では、どの企業が相互接続しているといっ
昨日から、色々調べ始めています。今日はAWSの上位ネットワークまわり。特に東京リージョン(Asia Pacific (Tokyo) Region)。 現時点の情報のスナップショットとしてログがわりに残しておきます。 ASN (AS番号) まず、以下のサイトで調べてみると、、、 http://bgp.he.net/search?search[search]=Amazon&commit=Search この通り、Amazonが取得しているASNは10個ほど見受けられますが、中身を見ていくと、このうちAS16509にほぼ集約されていることがわかります。 AS16509に接続されているBGPのPeerの数は現時点で、v4が158、v6が10となっています。(公開情報のみ) Peerの内訳は以下のリンク先から確認できます。 http://bgp.he.net/AS16509#_peers ざっくり確認
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