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2012年4月26日のブックマーク (5件)

  • スクラムがうまくいっている兆候

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨日Twitter上で@yujioramaさんから「これは成功すると思えたスクラム導入の兆しとか読んでみたいです!」という要望を頂いたので個人的な見解を書いてみたいと思います。 なお、僕は基的に、技術力とかツールの話以前の話としてチームの態度や周りとの協調関係を重視しているので、主にそういう観点が多いことを念頭においておいてください。 プロダクトオーナープロダクトオーナーが明確なプロダクトバックログアイテムを書いている自分が書いたプロダクトバックログアイテムに責任をもっている。開発チームがプロダクトプロダクトバックログアイテムの中身についてプロダクトオーナーに確認できる開発チームが必要なときにはいつでもプロダクトオーナーにコンタクトできるプロダクトオーナーが開発チームのそばにいるプロダクトオーナーと開発チームが敵対関係でなく会話しているプロダクト

    スクラムがうまくいっている兆候
  • 品質とは(本当は)何だろうか - (2) 応答 | タイム・コンサルタントの日誌から

    先日、あるプロジェクト・マネジメント関係の研究に目を通していたら、要件定義段階における「顧客要求の品質」という表現に出会って、ちょっと驚いた。周知の通り、IT系プロジェクトにおける要件定義とは、顧客のもつ『要求』を引き出し明確化するプロセスのことを言う。ここで作成される要件定義書が、その後のシステム設計の基礎となっていく訳だ。ところが、この顧客の提示してくる要求内容が、しばしば曖昧模糊としており、また部門や担当者の間で相矛盾していたりする。受託側としては非常に悩ましい問題で、たしかに、これ自体がプロジェクトの成否を左右すると言っても過言ではない。 そこでこの発表者は、要求工学やIEEE standard 830: "Recommended Practice for Software Requirements Specifications" などを引用しつつ、正当性・明瞭性・完全性・一貫性・

    品質とは(本当は)何だろうか - (2) 応答 | タイム・コンサルタントの日誌から
    yassan0627
    yassan0627 2012/04/26
    品質
  • Apache2.4で mod_mruby vs mod_lua ベンチマーク対決

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 さてさて、ついにこの日がやってきました。 mod_mrubyGithub mrubyが出てから、はや5日がたとうとしています。様子を見ていると、名前がmatsumotoという人達がmrubyを弄る確率が高いようです。僕も名前がmatsumotoなので、当然弄っています。こちら(Getting Started With Mruby)に関連する情報がまとまっています。 もともと、mod_mrubyを作る事になったモチベーションとしては、mod_mrubyを作ってみようかで書いていますが、様々な分野でLuaと呼ばれる軽量スクリプトの人気が高まってきており、それに対抗するべく、組み込みにあった軽量rubyとしてmrubyがリリースされました。そ

    Apache2.4で mod_mruby vs mod_lua ベンチマーク対決
  • MongoDBをext3で使ったら死んだ · DQNEO日記

    Linux File Systems MongoDB uses large files for storing data, and preallocates these. These filesystems seem to work well: ext4 ( kernel version >= 2.6.23 ) xfs ( kernel version >= 2.6.25 ) In addition to the file systems above you might also want to (explicitly) disable file/directory modification times by using these mount options: noatime (also enables nodiratime) We have found ext3 to be very

    MongoDBをext3で使ったら死んだ · DQNEO日記
  • コーディング規約をまとめてみた (Ruby編) - bojovs::blog

    色々なところで見かけるコーディング規約を見て意識はしているのですが、 その時の気分で書き方を変えてしまうことが多々あったので、自戒を込めてコーディング規約をまとめてみました。 「なぜこの規約が存在するか」を明確にするために、できる限り理由も併記しています。 ただかなり主観的な部分があるので、あまり意味がないかもしれません…。 「この記事のこの規約は気に入らない。」と思うことがきっとあると思います。 その時はコメント欄などに理由も合わせて書いてくれると嬉しいです。 この記事ではRubyのコーディング規約をまとめています。 近いうちにRailsとCoffeeScriptのコーディング規約もまとめるつもりです。 Rubyのコーディング規約は以下のページを参考にまとめました。 https://github.com/styleguide/ruby https://github.com/bbatsov