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SIに関するyassan0627のブックマーク (6)

  • 富士通に入社して13年が経った - blog

    富士通退職エントリーが話題な時期となってまいりました。 5年いた富士通退職した理由 新卒で入社して13年が経ちましたが、いまだに在籍しております。 tnaoto.hatenablog.com 前回の記事から3年くらい経ったので、その差分でも書いてみようと思います。 2016年 富士通研究所では共通インフラとして開発環境整備が行われており、研究員全員が使えるGitHub Enterpriseの導入を仕切っておりました。 2019年現在でも、GitHubEnterpriseは利用されております。 もちろん富士通のクラウドサービスを活用しております。 jp.fujitsu.com この導入に関し、富士通事業部やGitHub社と連携し、海外カンファレンス(GitHub Universe)に参加させていただくなど初体験のことがありました。 これらの活動から、富士通の職位で一般最高位であるプロフェッ

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  • エンジニアはクリエーター。大切なのは「人数」ではなく「能力」――ソニックガーデン

    エンジニアはクリエーター。大切なのは「人数」ではなく「能力」――ソニックガーデン:特集:アジャイル時代のSIビジネス(4)(1/3 ページ) クラウドの浸透などを背景に、「SIビジネスが崩壊する」と言われて久しい。特集では、今起きている“SIビジネスの地殻変動”を直視し、有効なアクションに変えたSIerにインタビュー。SI来の在り方と行く末を占う。 IoT、FinTechトレンドに象徴されるように、近年は「効率化」や「コスト削減」を主目的とした従来型のIT活用とともに、収益・ブランドを向上させる「攻めのIT活用」が求められている。「ITのパフォーマンスはビジネスのパフォーマンス」といった認識も広がり、「ビジネスアイデアを基にスピーディにITサービスを開発・リリースし、ニーズの変化があれば迅速に改善できる」ことが差別化の一大要件となっている。 だが、欧米のように内製化している例が少ない日

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    yassan0627
    yassan0627 2016/03/23
    書いてる事が本当でエンジニアが正しい待遇を得ているなら、このSIの形でも働くのもありだなぁ。でもまぁ、SI業界っていうより散々顧客を甘やかした結果、モンスター化した顧客の方が問題かもねー。
  • SIがハッピーになれない理由 

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

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  • 日本のIT業界を「SIガラパゴス」と言う前に知っておきたい海外ベンダ事情 - プロマネブログ

    木村岳史の極言暴論! - SIガラパゴス、多重下請け構造の終焉の始まり:ITpro クラウドだ、オフショアだ細かい端々の間違いを指摘してたら、自分の書いていた過去記事とほとんどおんなじ内容になってしまったので、たまには趣向を変えて見ようかなと。 ※元記事の問題提起がワンパターン過ぎて。。。 そもそも、日SIerってガラパゴスと呼ばれるほど特殊なのか、について。 世界のシステム開発ベンダ IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:IT人材育成事業:IT人材白書 世界のベンダ事情を調査した素晴らしいレポートなので一読あれ。 非常に長い内容なので、かいつまんでまとめます。 米国 ウェブサービス企業などのイノベーティブなハイエンドサービスを提供するIT企業は内製化。それ以外の非IT業種で、金融機関、連邦政府などIT部門が強い業種では、マネジメントやIT戦略部門を内製化、開発はベンダ(IBMなど)

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  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31

    SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVE 2012/10/09 SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道 - DevLOVE #devlove - Togetter 講師及びその講師の方が話されるテーマも相俟って、募集後即定員が埋まる盛況振り。自分もタイミングを逸しキャンセル待ちで登録していたのですが、晴れてキャンセル待ち繰り上がりで参加資格を得る事が出来たのでこの日参加して来ました。 会場はマイクロソフト品川社セミナールーム。今回はいつにもまして参加者も著名な方が多数参加。注目度の高さがここでも伺えます。 papandaさんの今回のイベント開催に至る経緯として以下の様なコメントが最初にあり、間髪入れずに編へGOです。 ブログを読んでいて、書かれている事が仕事に対して危機感を持つ内容だった。 こういった内容を書かれる方のお話を聞いてみたい。

    『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31
  • 「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る 「素人的に言えば、絶対落ちないシステムを作れ、というのがユーザーから見た要求条件」と発言したのは、東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead」開発のプロジェクトマネージャ 宇治浩明氏。 東京証券取引所は2005年にシステム障害を起こし、取引が一時全面停止するという事態を引き起こしました。そのため2010年に稼働を開始した新システム「arrowhead」の開発では、高性能と高可用性という高い品質を実現することが絶対の目標となっていました。 東京証券取引所と、arrowheadの開発に当たった富士通。両社はどのように開発プロジェクトを通して高いソフトウェア品質を実現したのでしょうか? 9月9日、早稲田大学 西早稲田キャンパスで行われた日科学技術連盟主催「ソフトウェア品質シ

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る
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