こんにちは。DA事業本部の春田です。 Supervisor型の旧版Redashサーバーをホストしている方はそれなりにいらっしゃるかと思いますが、version8以降から bin/upgrade のサポートが廃止されているのはご存知ですか?( download_url がありません!) $ curl https://version.redash.io/api/releases | jq [ { "id": 39, "version": "8.0.0", "channel": "stable", "download_url": "", "backward_compatible": false, "released_at": "2019-10-27T00:00:00.000Z", "description": "See [CHANGELOG](https://github.com/getreda
はじめに redashは去年の年末頃Version 4が出て、夏にVersion 5、そしてVersion 6が近日リリースというスピードで、どんどんメジャーバージョンアップを繰り返し、機能が拡充されています。 レアジョブではDocker版 redash Version 1.03で初めてredashを導入し、何度もVersion UPを繰り返し現在は最新版(5.02)を使っています。 そこで得た知見についてはメモを書いていましたが、( https://tsukada.sumito.jp/category/tech/redash/ ) あくまでもメモベースなので、これを機にちゃんとブログとしてまとめたいとおもいます。 弊社での利用者 アルバイトから役員まで、様々なロールを持ってる人が使ってます。 Botも動いており、一部APIを使い、Chatに通知する仕組みも取り入れています。 SQLを書け
こんにちは、最近気になっている哺乳類はオリンギートな、開発部の塩崎です。 私の所属しているMarketingAutomationチームではRealtimeMarketingシステムの開発運用を行っております。 このシステムはZOZOTOWNのユーザーに対してメールやLINEなどのコミュニケーションチャンネルを使い情報の配信を行うものです。 メルマガの配信数や開封数などの数値は自動的に集計され、BIツールであるRedashによってモニタリングされています。 このRedashは社内PCによってホスティングされていましたが、運用面で辛い部分が多々あったためパブリッククラウドに移行しました。 移行先のクラウドはawsを選択し、RedashをホスティングするためのサービスはECS/Fargateを選択しました。 この記事ではawsに構築した環境や、移行作業などを紹介します。 移行前のRedash 移
Redash Meetup 4.0.0 の発表資料
2018/10/17 redasm meetup 4.0.0のLTで発表した資料です。
以下の記事の続きです。 ariarijp.hatenablog.com 前置き 前の記事で Redash と PostgreSQL を別インスタンスで動作させる環境ができていることを前提とします。 Redis を別インスタンスにする PostgreSQL に比べ、Redis を別インスタンスにすることは性能に大きく影響を与えるものではないと思いますが、Redash に全部入り状態になっているミドルウェアから別インスタンスに切り出しやすいこともあり、この記事では Redis を別インスタンスにする方法を紹介します。 Redis のインスタンスを Redash インスタンスから参照できるネットワーク内に配置し、Redash の設定を変えていきます。 Redis インスタンスの設定は割愛しますが、Redash インスタンスからアクセスできるようになっていることを前提とします。 プライベート IP
Redash を介してお世話になることはあれど、単体で使ったことがなかったので改めて Celery を試してみる。 Homepage | Celery: Distributed Task Queue Python のバージョンは 3.6.5。Celery のバージョンは 4.1.1 を使用した。 Celery とは Celery: Distributed Task Queue 分散タスクキュー。とのこと。 Celery で使えるメッセージブローカ Brokers — Celery 4.1.0 documentation RabbitMQ, Redis, Amazon SQS あたりが使えるとのこと。今回は Redash の理解を深めることも目的のひとつなので、Redis を使うことにする。 結果を取得するための Result Backend First Steps with Celery
This site is in read only mode. Please continue to browse, but replying, likes, and other actions are disabled for now. While Redash doesn’t naturally support conditional formatting, this can be bypassed with some html tags. CASE WHEN cat.color IN ('short_hair', 'semi_short_hair') AND cat_count > 1000 THEN '<div class="bg-success p-10 text-center">' || count(cat) || '</div>' OR cat_count > 200 THE
This site is in read only mode. Please continue to browse, but replying, likes, and other actions are disabled for now. Cohorts are a good tool to review retention of users over a defined period of time. To create your own cohort report, you’ll need to define your cohort time frame, population, and activeness of users. Here is an example of a cohort query in PostgreSQL, step by step: We used the W
This site is in read only mode. Please continue to browse, but replying, likes, and other actions are disabled for now. Sankey and Sunburst visualizations are awesome for understanding behavioral flows and sequences. To create such a chain of events you’ll need to define the actions/event you want to examine, define how many events are in a sequence (max number of events) and assign chronological
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く