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SFとCheck!!に関するyasterizeのブックマーク (5)

  • 科学とSFの界面活性剤となる三冊

    科学とSFの界面活性剤となる三冊を選んだ。 楽観的に語られる未来予想図は生々しく、ときに禍々しいが、善悪を決めるのは科学じゃなくて人なんだといまさらながら気づかされる。 まずは、「サイエンス・インポッシブル」。光学迷彩から恒星間飛行、念力やテレポーテーションといったSFネタを、最先端科学でもって検証してみせる。面白いのは、「何が不可能か?」に着眼しているところ。つまり、オーバーテクノロジー技術上の課題に分解し、どうしたら可能になるかを検討するのだ。大質量の恒星を用いるガンマ線バースター砲の射程は数百光年といった極大から、自己複製する無人のインテリジェント・ナノシップを何百万と送るほうがコスト安といった極小まで、SFを超えたスケールに驚愕すべし。 次は、「操作される脳」。 インターネットやステルス技術で有名な、米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)の「人体」への研究成果が紹介されてい

    科学とSFの界面活性剤となる三冊
  • 弐瓶勉新連載「シドニアの騎士」、アフタ6月号から

    4月25日発売の月刊アフタヌーン2009年6月号(講談社)にて、弐瓶勉が新作「シドニアの騎士」の連載を開始する。 初回となる6月号では、表紙と巻頭カラーで登場。予告ページには「渾身のテラスケール・ロボットSF始動!!」とのコピーが書かれており、地球滅亡後の世界を舞台に、宇宙を放浪する宇宙船「シドニア」に暮らす少年が、兵卒養成学校に編入したことから物語が描かれるとのこと。 弐瓶はウルトラジャンプ(集英社)にて連載していた「BIOMEGA」が、2009年2月号で連載終了したばかり。またアフタヌーンでの連載はアフタヌーン2003年9月号まで掲載された「BLAME!」以来、約5年ぶりの登場となる。 発売中のアフタヌーン5月号では、田中芳樹原作、垣野内成美作画の「薬師寺涼子の怪奇事件簿」がスタート。2004年7月から2009年1月まで月刊マガジンZ(講談社)にて連載されていたが、同誌の休刊に伴い、ア

    弐瓶勉新連載「シドニアの騎士」、アフタ6月号から
  • 人間に「第六感」を追加するMITの拡張現実デバイス | スラド

    MITの研究者らが、Webカメラとモバイルプロジェクタ、携帯電話を組み合わせた「拡張現実デバイス」を開発しているそうだ。このデバイスは「Digital Sixth Sense」(デジタルの第六感)などと呼ばれており、Webカメラで撮影した周囲の情報を解析し、撮影された物体の上に、それぞれに応じた情報をプロジェクタで投影するもの。たとえば、このデバイスを装着した人の手首に時計を投影したり、店頭に並んでいる商品の情報を認識し、価格比較や性能比較を表示する、といった利用例が示されている。 同様のものとしてヘッドマウントディスプレイを使用するものなども開発されているが、こちらのデバイスはプロジェクタを利用することでより自由度が高くなっている印象だ。まだコンセプトモデルではあるが、将来に期待したい、ワクワクする技術である。

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  • 「タチコマがなんだかわからない人にもおススメ」 - アキバBlog

    攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(SAC)のタチコマをデフォルメ化したもののトレフィ攻殻機動隊SACタチコマ トレーディングフィギュアが1日に発売になり、コトブキヤラジオ会館&秋葉原店で見かけた。このタチコマは全8色(シークレット2色含む)で、サンプルを展示していたアソビットキャラシティでは『キュート・カラフル・リーズナブルとタチコマがなんだかわからない人にもおススメ』と紹介していた。 『タチコマ』は、攻殻機動隊S.A.C・攻殻機動隊S.A.C. 2ndに登場する、架空の戦闘車両(思考戦車)で、高度なAI『ニューロチップ(成長する人口知能)』を搭載し、自らの考えで判断や行動することができるというもの。アニメ会の萌えトーク対談思考戦車に新たな“萌え”の可能性をみた!では『ハードボイルドな世界観の中で、唯一“萌え”要素を持っているのは〜やはりタチコマですよね。なんでアイツあん

    yasterize
    yasterize 2006/11/02
    どこかで見かけたらぜってー買ってしまう自信がある
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