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2010年8月20日のブックマーク (3件)

  • 衝突指向プログラミング言語「プログラミン」 2010-08-20 - ABAの日誌

    文部科学省のページに突然プログラミンとかいうサイトができた。 プログラミン (http://www.mext.go.jp/programin/) ゲームプログラミングもできる、やさしい開発環境「プログラミン」、文部科学省が公開 (http://www.publickey1.jp/blog/10/post_118.html) Scratchみたいなビジュアルプログラミング言語がブラウザ上で完結して遊べて、しかも作った作品をネット上で他の人に公開したり、公開されてる作品をさらに改造したりできる。 洗練されたUI、豊富なサンプル 「ミギクルリン」などの親しみやすくキャラクター化された命令 クレヨンっぽい絵がすぐ描けるすぐれたお絵かきツール ログイン不要で作品の公開やフォークが自在 など非常によくできている。まあビジュアルプログラミングの宿命として、 各オブジェクトに大量のロジックが貼り付けられて

    衝突指向プログラミング言語「プログラミン」 2010-08-20 - ABAの日誌
    yasu-log
    yasu-log 2010/08/20
    ABA氏による「プログラミン」考察
  • ニテンイチリュウ : JITB

    アドビ提供のFlashプレイヤーよりも30倍高速に動作するFlashプレイヤーの開発プロジェクト「JITB」が進行中。デモを御覧ください。  (Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません) これは現在開催中のFITC SanFranciscoのセッションで公開された技術で、ActionScriptをJavaのバイトコードにコンパイルして、JavaVM上でJavaプログラムとしてOpenGLで描画、実行するものです。 そのためflash.geom.Pointのオブジェクトのインスタンスを100万個生成するのに、アドビのflashプレイヤーでは1000ms係るのに対して、JITBではわずか30msで生成することが可能になっています。 とはいえ、現状すべてのFlashのAPIに対応しているわけではありません。今後互換性を向上させることで、AndroidなどJ

    yasu-log
    yasu-log 2010/08/20
    Adobe提供のFlash Playerより30倍高速に動作するプレイヤー「JITB」のデモ。FITCで公開された技術。
  • BeInteractive! [ArtisticCoding: オブジェクトの永続化]

    ※このエントリは BEFoundation について書かれたものです。詳しくはこちら。 今週はあまり長文を書く時間が取れそうにないので、前回の「オブジェクトの基操作」で予告した永続化について書いてみたいと思います。 永続化とは、オブジェクトを、後で全く同じ状態で復元可能なように、何らかの形式で直列化して保存しておく (そして直列化復元して元に戻す) ことを言います。シリアライズ・デシリアライズって言った方が馴染みがあるかもしれないですね。 ActionScript 3.0 では AMF (ByteArray の writeObject メソッドを使う) や JSON (as3corelib にエンコーダ・デコーダが存在する) で永続化を行うのが一般的なように思います。ただし、これらだと以下のようなデメリットが存在します。(正直このデメリットが致命的になるようなプロジェクトはかなり少ないと

    yasu-log
    yasu-log 2010/08/20
    オブジェクトの永続化について。参照復元やバージョン処理など、おさえておきたい点がまとめられている。yossyさんのBEFoundationについて。