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今回追加されたAPIの方が断然早いですね。as3corelibがas3で実装されているのに対し、今回追加されたJSONはFlash PlayerネイティブのAPIとして実装されているので差が顕著に出ています。大量のデータを処理する場合やモバイルの環境で利用する場合などで、フレームレートへの影響を少なくすることができそうです。 出力データの加工 JSON.parseとJSON.stringifyは第二引数に関数をとり、フィルタのような処理をすることができます。stringifyメソッドで試してみます。 var data:Array = [ { name : "ひこにゃん", age : 5, transientData : "1"}, { name : "はばタン", age : 8, transientData : "2"}, { name : "せんとくん", age : 3, tran
少し経ってますが、Adobe Labs に Proscenium のプレビュー版が公開されました。(Proscenium@Labs) Proscenium は Flash Player 11 / AIR 3 の新機能 Stage3D に対応した、アドビ製の 3D フレームワークのコードネームです。評価用のプロジェクトと位置付けられていて、具体的な製品化計画はまだ無いとのことです。 Proscenium のダウンロードはこちらです。(Labs Downloads/Proscenium) Proscenium を試すには Flash Player 11 / AIR 3 の開発環境が必要です。(Flash Professional CS5.5 で Flash Player 11 と AIR 3 を使う方法) なお、ビデオドライバーが古いとクラッシュするという報告があるようです。同様の症状に出会っ
Alternativa3Dはちょっと休憩して。 Molehill Stage3D APIでのGPUを利用した最小限のコードを読み解いてみる。 コードはcellfusion "Molehill のローレベル API で遊ぼう"のMolehill の最小コード — Gistを参考にさせてもらった。 まずはあたごんとFlash "[news] molehill 詳細について part2"、_level0 Kayac "MolehillとPB3Dで遊んでみた"でお勉強。 package { import com.adobe.utils.AGALMiniAssembler; import flash.display.Sprite; import flash.display.Stage3D; import flash.display.StageAlign; import flash.display.S
FlashPlayer11はハードウェアアクセラレーションに対応してない環境でStage3Dを使った.swfを再生すると、SwiftShaderによるソフトウェアレンダリングにフォールバックする。シェーダー含めコードの書き換えが必要ないのでステキな配慮だとは思うんだけど、ぶっちゃけどの程度動くもんなのか見てみたい。とりとめない感じであれこれ迷走してみた。 下記は、描画サイズ640×480でテクスチャ貼った板ポリをランダム配置して回しただけの簡単なデモ。強制Softwareモードで動かしてる。 Stage3D Hardware Acceleration Test(要:FlashPlayer11) これを自分の環境で試してみると、 WindowsXP SP3 Intel PentiumM 1Ghz:△12000で12〜24fps(CPU使用率:85%〜95%) OSX10.6.8 Intel
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