Flashはアルファを含んだ画像やシェイプを重ねすぎると表示がおかしくなったり極端に重くなったりするので、拡大縮小回転しつつたくさん重ねる場合は処理の重いBitmapData.draw()を使うしかなかったんですが、FP11のStage3Dではそんな心配もいらないみたいです。 上のデモは透過画像を重ねまくる事になる煙パーティクルの負荷テストです。例によって3Dライブラリを作れるスキルはないので、Alternativa3Dにお世話になりました。煙画像のSprite3Dをぶわーって吐きだしてるだけです。 自分の環境ではパーティクル数1300でギリギリ60fpsくらい。もっと表示できると思ってたんだけど、これはSprite3Dに割り当てた透過画像が重いって事なのかな。それでも以前は100個くらいが限界だったので大分軽くなってると思うけど。 完全に忘れてたそういえば以前PV3Dで某エースコンバット