あー、 PHPとかいう糞言語 おまえは正しいよ。すげー正しい。 イエス・キリストの16777216倍くらい正しいよ! そして、俺はすべてにおいて、間違ってるよ。 いっておくが、おれはプログラマとしては3流というか256流くらいだ。 クソだ。 最近、まともなコードも書いてないし、書けねーよ。 俺に生きている価値なんか1ピコグラムもねえよ。 けどな、言語的にクソかどうかなんかで、メシは食えねえんだ。言語がクソでも、手っ取り早くメシが食えるなら、それを優先しなきゃいけねえ。 ポインタ実装とかどーでもいいよ。 「書いたように動かない」とかいう奴はカネもらってやる仕事じゃねえよ。カネもらってコード書くなら、「動くように書く」んだよ。 PHPがクソだって? いいんだよそれで。 エンジニアはつねにクソ食ってるんだ。 WebのプログラマなんてスカトロAV女優みてーなもんなんだよ。 クソ食って、毎日クソみた
ブロック崩しの仕様 ・再生時にランダム色のブロックが配置されます。 ・クリックすると玉が5つ真ん中ラへんに落ちてきます。 ・下の板がマウスに追従するので、玉が落ちないように操作します。 ・ブロックが全部なくなるとクリア、玉が全部落ちるとゲームオーバーです。 ※もう一度チャレンジする際は、リロードしてください。 作ってみて思ったこと ・おおむね、as3でのノウハウがいかせるので、迷いはそれほどなく製作できました。 ・衝突判定の効率のよい方法を勉強したい。 ・キャンバスや、ShapeなどのObjectに width、heightがなく戸惑った。 ※bitmapには縦横プロパティ(bitmap.image.widthなど)があった。 参考リンク ・ブロック崩しの概要について ActionScript入門Wiki EaselJS – ブロック崩しデモ ・マウスイベント、ロールオーバーアウトについて
Scout はめっちゃ格好いいデータを表示してくれるけど、初めて見る時は細かくて分かりづらいところがあります。例えば「アクティビティシーケンス」と「上位アクティビティ」のパネルはどう違う?というかそもそもアクティビティって何のこっちゃ?などの質問をよく目にします。Scoutの内臓的な仕組みがわかるとデータがよりわかりやすくなるので、ここで軽く説明しようと思います。 (というより、Scoutのカスタムメトリックの記事を最近書くことになり、そのために勉強したけど記事に入らなかった情報をここにまとめようと。) 基本の基本Scoutプロファイリングを開始すると、FlashプレーヤーがScoutとのソケットを作り、パフォーマンスに関するデータを送信する。そのデータの内容は主に、アクティビティの「名前・開始時間・終了時間」になる。(他には、トレースされた文字列、Stage3Dに使われたテキスチャーなど
CreateJS触ってみたいなーということで、 ドキュメントとサンプルコードを見ながらもまったり書いていこうと思います。 2日目 TweenJS https://github.com/CreateJS/TweenJS/ 上のURLの飛び先からZIPボタンを押してダウンロードしてきます。 展開するとlibフォルダの中にtweenjsが入っています。 現時点での最新版v0.4.0を使います。 TweenJSはCreateJSのライブラリ群の一つです。 指定した時間で、現在値から指定した数値までオブジェクトのプロパティの値を変化させてくれる Tweenを簡単に作成することができます。 同じライブり群のEaselJSに依存していますので、 先にEaselJSを読み込んだ後にTweenJSを読み込むようにしましょう。 事前にTickerクラスでsetFPSを呼び出し、 FPSを設定しておくことができ
先月の2月13日(日本時間14日)に新しいCreateJSがリリースされました(CreateJS Blog「CreateJS: Updates to Libraries」参照)。いずれのライブラリもバージョンが0.1上がっています。SoundJSは0.4.0となり、サウンドインスタンスの占めるメモリの扱いが大きく改善されました。簡単にその解説をしましょう。なお、各ライブラリのおもな変更については、すでに「CreateJSのつぎのリリース候補バージョン(release candidates)が公開」でご紹介しました。 SoundJS 0.4.0でまず大きく変わったのが、ライブラリの中心となるクラスの名前です。ライブラリ名はそのまま変わらないものの、クラス名はSoundJSからSoundに改められました。サウンドを再生するには、いずれも静的メソッドplay()に、サウンドの識別子を引数に渡して
この記事のURL http://www.dango-itimi.com/blog/archives/2013/001167.html Toolkit for CreateJS から出力される js, html ファイルの内容を解析し、Haxe クラスに変換するアプリケーションを Adobe AIR にて作成し、github で公開しました。 TFC-JS-To-Haxe-Converter https://github.com/siratama/TFC-JS-To-Haxe-Converter ファイル一式 ダウンロードページ https://github.com/siratama/TFC-JS-To-Haxe-Converter/tags 使い方等、詳しくは上記 TFC-JS-To-Haxe-Converter ページ内に記述しています。 出力されるクラスの形式に少々変更がかかっています
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