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ブックマーク / f-site.org (72)

  • 【重要】F-site活動停止のお知らせ

    F-siteに関わるすべてのみなさんに、大切なお知らせです。 活動停止について 日、2016年2月13日をもちまして、F-siteは2002年から続けてきた非営利団体としての主要な活動を停止することになりました。 具体的には、活動の2柱であった、F-siteセミナーの継続開催と、Webサイト(f-site.org)の更新が終了となります。また、FacebookページとTwitterアカウントについても、Webサイトと同様に更新を終了します。 発足から長年に渡り、のべ約5,000人のご参加をいただいたF-siteセミナーは、数多くのスピーカーとボランティアスタッフのご協力なくしては、続けてくることができませんでした。この場を借りて、厚くお礼申し上げます。 活動停止の理由 活動停止にいたった理由は数多くあります。中でも大きい理由の1つとして、実際に活動を運営、サポートするためのスタッフが減

    【重要】F-site活動停止のお知らせ
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    yasu-log 2016/02/13
    ありがとう!
  • 新規PCブラウザゲームタイトルのFlash Developerを募集中

    株式会社YourGamesさん(採用窓口:株式会社HatchUpさん)より求人情報をいただきましたので、掲載します。 2010年9月に設立した、ゲームコンテンツの企画・開発・運営を行う株式会社YourGames。 「開発者が働きやすい会社を」という思いで立ち上げられた同社は、顧客、従業員、そしてユーザーに対しても強い思いで取り組んでいる会社です。 100%自社提案の開発が行える環境が整い、同社は新しいフェーズへ向かっています。 体制強化のためにFlash Developerを複数名募集中です。 業務内容としては、新規タイトル開発及び現在運営中タイトルの開発です。 設計、開発、テストに至る全ての開発工程を担当することができます。 志向性に応じて、積極的に企画検討やマネジメントの経験をする環境も整っている会社です。 【開発環境】 アジャイル的な開発体制。企画と開発で意思疎通を図りながらサービス

    新規PCブラウザゲームタイトルのFlash Developerを募集中
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    yasu-log 2015/05/08
    [B!]新規PCブラウザゲームタイトルのFlash Developerを募集中 - F-site
  • CreateJS開発の今とこれから

    CreateJSのライブラリの更新は、2014年7月25日から途絶えています(SoundJSの8月5日付の更新はテキストファイルの誤字訂正でした)。CreateJS開発の今とこれからについて、[CreateJS Support]の質問に開発者のGrant Skinner氏が答えました。 CreateJSのおもな開発を主導するgskinner.comのチームはこの夏きわめて忙しく、予定されていた更新の多くは延期せざるを得ませんでした。そうした状況も脱し、これから数ヶ月間の計画を立てています。その中には、CreateJSのライブラリすべてのバージョン1.0のリリースも含まれます。 そのうえで、コミュニティのより深い関わりが望まれます。開発チームはこれからも努力を惜しみません。けれど、外部からの支援もさらに求められます。そうすれば、開発チームの忙しさに左右されることが少なくなり、より健全なオープ

    CreateJS開発の今とこれから
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    yasu-log 2014/09/13
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  • 2014.11.08 セミナー情報

    次回予告 未来の作り方〜コンテンツに使えるデバイス祭り!(利用例付き)〜 街中でスマートフォンを持ち歩く人々は、決して珍しいものではなくなりました。Googleが新しく開発を進めているデバイスには、周囲の状況をリアルタイム3Dで計測するためのセンサーが搭載されるという発表もあります。 日々のニュースでは、常識を覆すような技術の発表が溢れています。 これからのデジタルコンテンツでは、あらゆるデバイスによって得られる情報の利用が、加速度的に広がっていくでしょう。 1年後、3年後の未来に「普通」になっているモノを作るのは、われわれ制作者です。では、まず現在のデバイスで何が出来るのか? 従来からあるセンサーや画像解析などと組み合わせることでどんな化学反応を得られるのか? 今の立ち位置を知ることから始めましょう。  講演紹介 demo1:糸数 昌史氏 株式会社アイ・エム・ジェイ テクニカルディレク

    2014.11.08 セミナー情報
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    yasu-log 2014/09/09
    [B!]未来の作り方〜コンテンツに使えるデバイス祭り!(利用例付き)〜 F-site
  • 2014.04.19「非Flash化が進むWebサイト制作の今」

    demo1「プログラミング インターフェース」T-D 北田荘平氏 demo2「アレを求めて」METAMOS 櫻井優樹氏 demo3「映像を考える」spfdesign 鎌田貴史氏 当日は83人のご参加をいただきました。ありがとうございました! 写真レポート F-site・野中氏、司会進行・鈴木氏(写真右)。 demo1、T-D 北田荘平氏 デザインのルールとプログラミングのルールを相互にいききして一つのルールを作るといった話をしていただきました。 demo2、METAMOS 櫻井優樹氏 アートディレクター、デザイナーの視点から現在のWeb業界に対する意見や考え方などをご自身の旅の話などを交えながらお話いただきました。 demo3、spfdesign 鎌田貴史氏 デザインが担う指名、課題解決 目的達成などを様々な事例をもとにお話ししていただきました。 ジャンケン大会、そしてセミナー終了後に会場

    2014.04.19「非Flash化が進むWebサイト制作の今」
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    yasu-log 2014/05/02
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  • Away3D TypeScript最新ビルドの基本的な変更点

    テクニカルノート「Away3D: 立方体を回してみる」は、2013年12月3日付のAway3D TypeScriptライブラリでスクリプトを書きました。最新ビルドは2014年3月18日に更新されています。そこで、ノートのサンプルコードを最新ビルドで書替えてみました。 01 Away3Dがふたつのライブラリになった 前に「Away3D TypescriptとWebGL」にご紹介したとおり、Away3D TypeScriptはふたつのライブラリで構成されるようになりました。したがって、script要素にJavaScript(JS)ファイルをふたつ読込みます。なお、新しいJSファイル名はすべて小文字です。 <!-- <script src="lib/Away3D.next.min.js"></script> --> <script src="lib/awayjs.next.min.js"></s

    Away3D TypeScript最新ビルドの基本的な変更点
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    yasu-log 2014/04/22
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  • JavaScriptで書く3次元表現

    JavaScriptで3次元空間を表現するには、いくつかのやり方があります。そうした解説の中でとくに初心者向けの記事をご紹介します。 01 CreateJSでがんばる アニメーションやインタラクティブなコンテンツで、CreateJSは注目を集めています。けれど、CreateJSそのものには、3次元空間を扱う機能はありません。それでも、2次元平面の変換行列を備えていますので、3次元空間の扱いにも応用できます。 gihyo.jp連載「HTML5のCanvasでつくるダイナミックな表現―CreateJSを使う」では、第20回から3回にわたってつぎのようなサンプルについて解説しています。 サンプル001■EaselJS 0.7.1: Rotating a Cube around the X and Y axes 第20回「立方体のワイヤーフレームを水平に回す」 第21回「水平に回す立方体の面を塗る

    JavaScriptで書く3次元表現
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    yasu-log 2014/02/17
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  • Flash用Away3D 4.2

    2014年2月5日付でAway3Dの公式ブログに「Away Foundation roadmap 2014」と題する記事が公開され、2014年のロードマップが示されました。その中からFlash用Away3D 4.2について、ブログ記事にもとづいてご紹介します(なお、JavaScript版Away3Dの開発については「Away3D TypescriptとWebGL」をお読みください)。 Flashに向けたAway3Dの開発は2014年も引続き行います。Away3Dのコードベースは、バージョン4.2にアップデートする計画です。加える具体的な機能については、これから詰めます。優先度の高いおもな機能はつぎのとおりです。 遅延ライトレンダラ ダイナミック3Dテキストとベクターテッセレーション アニメーションシステムの拡張機能 マテリアルの強化とガンマ補正 4.2の開発でとくに力を注ぐのが、レンダリン

    Flash用Away3D 4.2
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    yasu-log 2014/02/07
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  • CreateJSのマイナーアップデートが公開される

    CreateJSのマイナーアップデートがリリースされました(図001)。ライブラリやAPIの安定性が増し、大きな改善も加えられています。稿はCreateJS Blog「New Releases of CreateJS posted!」にもとづいて、変更点を簡単にご紹介します。 図001■2013年12月にリリースされたCreateJSの最新版ライブラリ なお、EaselJS 0.7.1については来る12月20日金曜日19時よりAdobeにて開かれる「CreateJS勉強会~末~ CreateJS今日この頃」で解説します(参加申し込みはATNDまで)。 01 EaselJS 0.7.1 マウスインタラクションやイベント、および機能の更新。 多くのドキュメンテーションの加筆・補正とサンプルコードの改善。 バグの修正(コミュニティからの指摘も含む)。 GitHubのVERSIONS.txtにも

    CreateJSのマイナーアップデートが公開される
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    yasu-log 2014/01/01
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  • CreateJSの新バージョンがリリース

    CreateJSの新バージョンが公開されました。機能が拡張し、バグは修正されるとともに、APIの安定化もはかられています。CreateJS Blog「New version of CreateJS released!」にもとづいて、その中身をご紹介します。 このバージョンでイベントモデルは大きく改められて、イベントがバブリングするようになりました。他にも、アニメーションは扱いやすくなり(たとえば、フレームレートはSpriteオブジェクトごとに定められます)、矩形領域が得られ、APIは安定化しました。 その他のライブラリにも、改善や新たな機能が加えられています。たとえば、SoundJSではオーディオプロパティがトゥイーンできます。問題の修正とともに、新たな機能も加えました。FirefoxベータバージョンのWebAudioのサポートなどです。 ライブラリごとの細かな変更や追加は、GitHub

    CreateJSの新バージョンがリリース
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    yasu-log 2013/10/01
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  • WebクリエイターのためのCreateJSスタイルブック

    WebクリエイターのためのCreateJS スタイルブック 野中 文雄(著) 価格:3,129円(税込) 発売:2013/6/26 出版:マイナビ ISBN:978-4-8399-4517-6 CreateJS Suiteは、HTML5のCanvas要素を使い、ダイナミックでインタラクティブな表現ができるJavaScriptの統合ライブラリです。もっとも、「ダイナミックでインタラクティブ」というのはもって回った言い方で、要は「Flashみたいな」コンテンツがつくれるということです。それもそのはず。CreateJSは、Flashコンテンツの制作で世界的に著名なGrant Skinner氏(gskinner.com)により開発されました。 このは、JavaScriptの基礎を学んだみなさんに、CreateJSのライブラリはどのように使うのか、そしてどういう表現ができるのかを説明します。サンプ

    WebクリエイターのためのCreateJSスタイルブック
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    yasu-log 2013/06/27
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  • 2013.7.27 セミナー情報

    アニメーションを攻略せよ! 日時:2013/7/27(土) 13:15~17:00 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 4階 402室 demo1「Flash Professional CCで何が変わったのか」世路庵 沖 良矢氏 demo2「yama_ko式モーショングラフィックスワークフロー」yama_ko(Kotaro Yamazaki)氏 demo3「"妥協は死"─デジタル内に残す”手作りの魅力”」神風動画 水崎 淳平氏 demo4「演出論 映画からゆるアニメまで」青池 良輔氏 会場 日  時:2013/7/27(土) 13:15~17:00 場  所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 4階 402室 住  所:東京都渋谷区代々木神園町3-1(地図) 募集人数:120名 参加費用:1,000円(会場使用料など) #編終了後、新宿に移動後割り勘

    2013.7.27 セミナー情報
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    yasu-log 2013/06/27
    [B!]F-site | 2013.7.27 セミナー情報 / 青池さん、水崎さん、yama_koさん、沖さんと豪華過ぎる面々!!これは参加しないともったいなすぎる。
  • 2013.5.11 セミナー情報

    次回予告 Flashクリエイターはどこへ行く?~未来への道しるべ 今回のF-siteセミナーは、いつもと違って出演者によるディスカッション形式です。 これまで、そしてこれからもWeb業界を牽引していくであろう、注目のFlashクリエイター達が、Flashを取り巻く状況が大きく変化する中、仕事のスタイルがどう変わって来たのか(あるいは変わっていないのか)、今現在注力していること、今後のWeb業界の動向について、などをディスカッション形式で語り合います。 出演者は、以下の4名の方々です。 深津 貴之氏 株式会社Art & Mobile代表取締役。デザイナー、デベロッパー、コンサルタントとして活動中。2009年4月にデザインスタジオtha ltd.を辞めて独立。代表的なiPhoneアプリは「TiltShiftGenerator」「SuperPopCam」。クライアントワークでは、MUJI Cal

    2013.5.11 セミナー情報
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    yasu-log 2013/04/15
    [B!]F-siteセミナー Flashクリエイターはどこへ行く?~未来への道しるべ / 講演者が超豪華すぎる…!!!
  • 2013.3.2「そろそろソシャゲ(ソーシャルゲーム)の話をしようか」

    demo1「LWFとソーシャルゲームGREE 西澤 俊平氏 demo2「DeNA式、SWFを活用したスマホ向けコンテンツ制作方法」 DeNA 青柳 和也氏 demo3「ソーシャルゲームクリエイティブ論」カヤック 來島 政史氏 demo4「ソーシャルゲームの現場でFlasherは何してるの?」オルトプラス 小林 陽介氏 当日は65人のご参加をいただきました。ありがとうございました! セミナーへ参加した方のコメント、トラックバックはこちらの記事にお願いします。 写真レポート 進行・小野田氏(写真左)、司会・沖氏(写真右)。 demo1、GREE 西澤 俊平氏 Flashコンテンツを変換し、幅広いデバイスでの再生を可能にするLWFについてお話いただきました。 当日のスライド demo2、DeNA 青柳 和也氏 自社開発の次世代SWF変換エンジンPEXについてお話いただきました。 demo3、

    2013.3.2「そろそろソシャゲ(ソーシャルゲーム)の話をしようか」
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    yasu-log 2013/04/10
    [B!]2013.3.2「そろそろソシャゲ(ソーシャルゲーム)の話をしようか」 - Fsiteセミナー
  • 新CreateJSでSoundJS 0.4.0のメモリの扱いが向上した

    先月の2月13日(日時間14日)に新しいCreateJSがリリースされました(CreateJS Blog「CreateJS: Updates to Libraries」参照)。いずれのライブラリもバージョンが0.1上がっています。SoundJSは0.4.0となり、サウンドインスタンスの占めるメモリの扱いが大きく改善されました。簡単にその解説をしましょう。なお、各ライブラリのおもな変更については、すでに「CreateJSのつぎのリリース候補バージョン(release candidates)が公開」でご紹介しました。 SoundJS 0.4.0でまず大きく変わったのが、ライブラリの中心となるクラスの名前です。ライブラリ名はそのまま変わらないものの、クラス名はSoundJSからSoundに改められました。サウンドを再生するには、いずれも静的メソッドplay()に、サウンドの識別子を引数に渡して

    新CreateJSでSoundJS 0.4.0のメモリの扱いが向上した
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    yasu-log 2013/03/08
    [B!]新CreateJSでSoundJS 0.4.0のメモリの扱いが向上した - F-site
  • 2013.3.2 セミナー情報

    次回予告 そろそろソシャゲ(ソーシャルゲーム)の話をしようか 近年、ソーシャルゲームが大きく成長を遂げています。2013年度は、国内市場だけでも4256億円と予測されています(矢野経済研究所調べ)。そんなソシャゲ市場で、Flash関連の人材・技術が大活躍していることをご存じですか? Flash使いが持つスキル・クリエイティビティはいかに現場で活用されているのか? Webサイトや、非ソーシャルなゲーム制作とどう違うのか? 今後のソシャゲ業界の展望は? などなど、気になるトピックを現場の第一線で活躍する方々にお話しいただきます。 講演予定者は、以下の通りです(順不同)。それぞれの詳しい内容については近日中に発表予定です。決まり次第、こちらのページでお知らせします。 2/19 17:55更新 オルトプラス 小林 陽介氏の講演内容を追記、デモの順番を確定させました。 2/18 14:50更新 カヤ

    2013.3.2 セミナー情報
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    yasu-log 2013/02/18
    [B!]F-site | 2013.3.2 セミナー情報 / 3/2(土)にソシャゲのセミナー。GREE西澤さん、DeNA青柳さん、カヤック來島さん、オルトプラス小林さん、現場に近い視点から生の声が聞けるチャンス
  • 【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション 第4回 StarlingフレームワークのTweenクラスにおける最適化とJugglerクラスの実装

    前回の「StarlingフレームワークのTweenクラスによるアニメーション」では、TweenとJugglerのふたつのクラスを使ったトゥイーンアニメーションについて解説しました。今回もこのふたつのクラスを扱います。ただし、トゥイーンアニメーションのつくり方ではなく、TweenとJugglerクラスをお題として、Starlingフレームワークがどのように最適化をはかっているのか、その工夫や考え方についてご説明します。そして、TweenやJugglerクラスの実装も覗いてみます。今回は、中級者寄りの内容です。 サンプルファイル: スクリプト002と003 (Starling_04_002_003.zip/Flash CS6形式/約25KB) ダウンロードファイルには、Starlingフレームワークのライブラリは含まれていません。予めインストールしてください。 01 イベントをコールバック関数

    【連載】Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション 第4回 StarlingフレームワークのTweenクラスにおける最適化とJugglerクラスの実装
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    yasu-log 2013/01/30
    [B!]Starlingフレームワークを用いたStage3Dによる2Dアニメーション 第4回 StarlingフレームワークのTweenクラスにおける最適化とJugglerクラスの実装 - F-site
  • CreateJSのつぎのリリース候補バージョン(release candidates)が公開

    2013年1月づけでCreateJSサイトにつぎのリリース候補バージョン(release candidates)が公開されました。Google Groupsの「CreateJS Announcement」で、Sebastian DeRossi氏がおもな変更について説明されています(なお、先日開かれたFITC Tokyo 2013では、Grant Skinner氏はこの新バージョンにもとづいて講演されました)。その内容をかいつまんでご紹介します。詳しくは、「参考」に掲げたノートをお読みください。 01 EaselJSとTweenJS 要望の多かったイベントモデルが導入され(つまり、addEventListener()メソッドが加わります)、ButtonHelperユーティリティが加わります。また、多くのバグ修正やつぎのバージョンのToolkit for CreateJSのサポートも含まれます

    CreateJSのつぎのリリース候補バージョン(release candidates)が公開
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    yasu-log 2013/01/30
    [B!]CreateJSのつぎのリリース候補バージョン(release candidates)が公開
  • 連載開始のお知らせ

    F-siteでは、運営11周年を迎える2013年から、新たな試みを始めます。これまでもf-site.orgではFlashにまつわる技術情報を紹介してきましたが、この点をさらに強化するため、運営スタッフや外部ゲストによる連載記事を掲載していくことになりました。 連載記事のねらい F-siteは、「Flashを取り巻く環境をちょっとでも良くできたら」という思いから有志が集まって、非営利団体として今日まで活動しています。定期セミナーでの講演や、f-site.orgに掲載している記事の執筆は、原則無償で行っています。 今回始める連載記事は、他の記事と違って執筆者に報酬をお支払いすることにしています。そのねらいは、主に以下の3点です。 運営スタッフ以外の有識者に記事を書いていただけるようになる。 →より幅広く、かつ専門的なトピックを扱える。 F-siteの運営資金を記事という形にしてFlashコミュ

    連載開始のお知らせ
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    yasu-log 2013/01/10
    [B!]F-site | 連載開始のお知らせ
  • [AS3] ループ処理におけるカウンタ変数の減算と加算 3

    投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2013.01.08 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] Adobe Developer ConnectionにKeith Gladstien氏が「Flashのパフォーマンスの最適化」という記事を寄稿されました。その中で「Flashでは、最も実行速度の速いループは逆forループです」と書かれています。ループ処理のカウンタ変数を加算するか減算するかの違いは、F-siteの記事でも何度か比べてきました。そこで、改めてforループについて少し考えてみます。 すでに「ループ処理におけるカウンタ変数の減算と加算 2」で述べたとおり、「加算と減算の演算そのものには差が感じられません」。つぎのテスト用スクリプトで1億回繰返しても、その差はばらつきがあり、有意とまではいえないように思えます。 Comparing loop speed wi

    [AS3] ループ処理におけるカウンタ変数の減算と加算 3
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    yasu-log 2013/01/08
    【B!】F-site | [AS3] ループ処理におけるカウンタ変数の減算と加算 3