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ブックマーク / dev.classmethod.jp (62)

  • インフラ未経験の私が内定から入社までに読んだ技術書11冊 | DevelopersIO

    大阪オフィスのYuiです。 ジョインブログでも書いた通り、今までは主にアプリケーションプログラマとして仕事してきました。 インフラ周りの知識は趣味AWSを触ったりする程度だったので、クラスメソッドから内定が出てから、「とりあえず勉強しないと!」ということで技術書を読み漁りました。その期間で読んだ11冊をインフラ初心者の目線で紹介したいと思います。 インフラエンジニアの教科書 インフラエンジニアの教科書2 絵で見てわかるITインフラの仕組み 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク インフラ設計のセオリー ネットワークはなぜつながるのか マスタリングTCP/IP 入門編 第5版 図解まるわかり セキュリティの仕組み 入門監視 Infrastructure as Code Raspberry Pi で学ぶコンピュータアーキテクチャ インフラ全般 インフラエンジニアの教科書 概要 インフラ

    インフラ未経験の私が内定から入社までに読んだ技術書11冊 | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/08/27
  • BacklogのAPIを使ってWikiの添付ファイルごとまるっとダウンロードしてみた | DevelopersIO

    BacklogのWikiの内容は簡単にPDFとして出力できて便利ですね!今回は添付ファイルも丸ごとダウンロードしてみたかったので、Backlog APIを使ってまるっとダウンロードしてみました。APIが充実していると当に便利ですね。 こんにちは。AWS事業コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 Backlogってとても便利で使いやすいですよね。(数日ぶり) 私の前回の記事にて、Backlog APIを使って課題と課題添付ファイルの取得をやってみました! 前回はあくまで課題の添付ファイルダウンロードということで、Wikiに関してはノータッチでした。 今回は続きとしてプロジェクトのWikiのコンテンツを添付ファイルを含めてダウンロードしてみました! やってみたことは以下のとおりです。 BacklogのWikiの情報をローカルに保存する方法を検討 【コーディ

    BacklogのAPIを使ってWikiの添付ファイルごとまるっとダウンロードしてみた | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/08/15
  • Azure OpenAIを使ったチャットボットWebアプリをAzureに閉じたネットワーク環境に構築する方法 | DevelopersIO

    みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 前回のブログ記事では、「Azure OpenAI Service」を使ったチャットボットWebアプリを「Microsoft Azure」環境上に構築する手順をご紹介しました。 ご紹介した環境は、比較的シンプルな構成で実現できるものの、もしかするとネットワーク的なセキュリティ面で不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。 と言うのも、利用しているAzureの各サービス「Azure Open AI Service」や「Azure App Service」は、デフォルトではインターネットを経由して利用するようになっています。 そのため、悪意のある人間がこれらのサービスに対して不正なアクセスを試みたり、通信内容の盗聴を試みることが考えられます。 もちろん、サービスに対する通信はTLSやHTTPSで暗号化されていますし、APIキーやIDプロバイダ

    Azure OpenAIを使ったチャットボットWebアプリをAzureに閉じたネットワーク環境に構築する方法 | DevelopersIO
  • Terraform構成をビジュアライズできるツール Pluralithを使ってAWS構成図を自動作成してみる | DevelopersIO

    CIに組み込むことで真価を発揮するツールかと思うので、Localは検証・実運用はCIといった使い分けをするのが良さそうです。 やってみた 今回はLocalで試してみます。 Pluralith CLIのインストール 利用にはユーザー登録が必要です。 以下のページからユーザー登録します。 Pluralith サインインができたら以下のページに遷移します。 Localで試したいため、Local Setupを選択します。 Download CLIでバイナリをダウンロードして、macの場合は以下のコマンドでcliを利用できるようにします。 mv pluralith_cli_darwin_amd64_v0.2.2 pluralith mv pluralith /usr/local/bin/ chmod +x /usr/local/bin/pluralith ブラウザで表示されているAPI Keyを使っ

    Terraform構成をビジュアライズできるツール Pluralithを使ってAWS構成図を自動作成してみる | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/07/03
  • [OpenAI] Function callingで遊んでみたら本質が見えてきたのでまとめてみた | DevelopersIO

    ChatGPT、皆さん遊んで活用してますか!? 0613のモデルと並んで発表されたFunction callingの機能を使って遊んでみました。 「自然言語でリクエストを投げつければ内部で関数が実行されて正確な計算ができる!?」みたいな雑すぎる理解しかしていなかったので、 どんなことができるのかな?と思って試してみました。 試してみた結果、Function callingは関数を実行してくれる機能じゃない!(極論)ということがわかったので、 その辺について考察してみたいと思います。 前提として、OpenAI APIを用いたChatGPTの利用方法については基を理解しているものとしています。 具体的には、以前私が書いたこのブログの内容が何となく理解できてれば十分だと思います。 [初心者向き] OpenAI APIを使ってPythonChatGPT遊びするための最初の三歩くらい また、こち

    [OpenAI] Function callingで遊んでみたら本質が見えてきたのでまとめてみた | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/06/18
  • [レポート] Fivetran x BigQuery x dbt で実現する”モダン データスタック”の概要と導入事例 #GoogleCloudDay | DevelopersIO

    2023年05月23日(火)〜25日(木)の3日間に渡って行われている『Google Cloud Day ’23 Tour』。 当エントリでは、23日に行われたセッション「Fivetran x BigQuery x dbt で実現する"モダン データスタック"の概要と導入事例」の内容をレポートします。 セッション概要 当セッションの概要情報は以下の通りです。 セッションタイトル: Fivetran x BigQuery x dbt で実現する"モダン データスタック"の概要と導入事例 登壇者: 瀬沼 裕樹氏(株式会社CloudFit 代表取締役) 林 祥子氏(Fivetran Inc. 営業 アカウント・エグゼクティブ) セッション概要: データ領域でトレンドになりつつある"モダン データスタック"。クラウド ネイティブな技術を利用することで、導入・運用コストを下げて、効率的にデータ活用を

    [レポート] Fivetran x BigQuery x dbt で実現する”モダン データスタック”の概要と導入事例 #GoogleCloudDay | DevelopersIO
  • DevelopersIO 2022 データ活用に注力できるデータ基盤「クラスメソッドのModern Data Stack」について紹介しました #devio2022 | DevelopersIO

    さがらです。 DevelopersIO 2022技術で心を揺さぶる3日間〜の2日目、2022年7月27日に「データ活用」に注力できるデータ基盤を構築しませんか?~クラスメソッドのModern Data Stackのご紹介~というタイトルで登壇しました。 ブログではこの登壇内容について、まとめたいと思います。 登壇概要 概要 昨今ビジネスの環境が目まぐるしく変わる中、「これまでの経験」や「前例踏襲」のビジネスのやり方では対応できなくなってきているケースが多くなり、データを活用して、データに基づいた意思決定を行おうとする組織が増えていると思います。 一方で、データを活用するためには「データ基盤」が必要となるのですが、このデータ基盤の構築に苦労し、来すべきデータ活用に注力できていない組織も多いのではないでしょうか。クラスメソッドでは複数のSaaSを組み合わせて簡単にデータ基盤を構築する「

    DevelopersIO 2022 データ活用に注力できるデータ基盤「クラスメソッドのModern Data Stack」について紹介しました #devio2022 | DevelopersIO
  • [レポート]みんなの考えた最強のデータアーキテクチャ #datatechjp | DevelopersIO

    さがらです。 11月8日20時~22時に、datatech-jp(データエンジニアリング関係のコミュニティ)主催でみんなの考えた最強のデータアーキテクチャというイベントが開催されました。 記事はこのイベントのレポートブログとなります。 イベント概要 ※connpassより引用 datatech-jpで集ったデータエンジニアが、それぞれみんなの考えた最強のデータアーキテクチャを紹介し合うという夢のような企画が実現しました! たくさんの新しいプロダクトが群雄割拠する現在、モダンデータスタックなどという言葉も登場しています。 今こそ、どんなプロダクトを選び、どのようなデータ基盤を作れば、効率的にやりたいことが実現できるのか。 5人の猛者からおすすめの構成をご紹介いただきながら、参加者のみなさんとも一緒に考えていく時間としたいと思います。 おまけ:当イベントの応募者数 このイベントですが、なんと

    [レポート]みんなの考えた最強のデータアーキテクチャ #datatechjp | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/05/09
  • クラスメソッド社内のAIサービス利用のガイドラインを策定しました | DevelopersIO

    GPT-4が公開され、GoogleがPaLMやGoogle WorkspaceへのジェネレーティブAIの統合を発表するなど、AIサービスの進化のスピードは目を見張るものがあります。 この状況のなか、社内でもAIサービスの利用について方針がほしい、という声も上がってきていました。それに応えてAIサービス利用のガイドラインを策定し、リリースを行いました。せっかくですので、どんな内容なのかを共有したいと思います。 全文 基 AIサービスを業務利用する場合は、原則として上長の許可を得ること。 検証目的で、業務に直接関連しない情報(テストデータなど)を入力して試すことは問題ない。 業務情報を利用したい場合は、この後の「業務利用する場合」のガイドラインに沿うこと。 サービス利用前に、データの取り扱いの規約を必ず確認すること。 AIサービスを業務利用する場合 業務情報を用いる場合は、利用規約を確認

    クラスメソッド社内のAIサービス利用のガイドラインを策定しました | DevelopersIO
  • オンプレミスからAWSへ移行した後の『次の一歩』がよくわかる「AWSコスト最適化ガイドブック」 | DevelopersIO

    また1冊、この世に名著が生まれました。AWSを運用中のすべてのユーザー企業の方に読んでいただきたいです。 みなさん、こんにちは。 明るい笑顔がトレードマークの芦沢(@ashi_ssan)です。 『AWSコスト最適化ガイドブック』と題するもはやタイトルだけで万人が読みたくなりそうなが出版されていたので、購入して即読了しました。 興奮のあまり勢いだけで書評を書いたので、購入を検討している方の参考になればと思いブログ化してみました。 書籍の概要と著者について まずは出版元のKADOKAWAのWebサイトから概要を確認していきます。 利用費用の削減から体制整備・運用プロセス構築までAWSがすべて公開! 書は、DXを効率的で持続可能にするためのクラウド最適化の勘所をお伝えすることを目的としています。AWSの個々のサービスの特徴やクラウド利用費用の削減アプローチ、AWS コスト管理に係るサービスの

    オンプレミスからAWSへ移行した後の『次の一歩』がよくわかる「AWSコスト最適化ガイドブック」 | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/04/03
  • ChatGPTと作ったユーザーストーリーマッピングが結構使えるかも | DevelopersIO

    ChatGPTを用い、過去のデータを参考にユーザーストーリーマッピングを作成、人間が作成したマップと比較しました。ただし、データの精度やユーザー視点の重要性に注意が必要です。 こんにちは。デザイナーのスギヤマです。CX事業部に所属し、普段はモバイルアプリケーションやLINEアプリケーションの開発に従事しております。 今回はテストとして、ChatGPTを利用しユーザーストーリーマッピングを作成することを試みました。 通常、このようなユーザー体験に関する制作物はプロジェクトメンバー全員が顔を合わせて作業を行う必要があります。しかし、現実には製作時間が極端に限られていたり、メンバー全員が揃わない中で準備をする必要があるケースも存在し、様々な方法を模索することも重要だと考えました。 そこで、過去にデザイナーチームが行った勉強会のデータを活用し、ChatGPTを利用してテストをしてみることにしまし

    ChatGPTと作ったユーザーストーリーマッピングが結構使えるかも | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/03/26
  • ChatGPTで自前のドキュメントを利用できるプラグイン、「ChatGPT Retrieval Plugin」の概要 | DevelopersIO

    2023年3月23日、OpenAI社はChatGPTでのプラグインの立ち上げを発表しました。 これにより、ChatGPTとさまざまな情報を組み合わせることができるようになり、ChatGPTが利用できるシーンはさらに多様になっていくと予想されます。 この発表と併せて、OpenAI社のGithubリポジトリで、「ChatGPT Retrieval Plugin」が公開されました。 このプラグインにより、ChatGPTで自前のドキュメントを利用する(つまり、自前のドキュメントの情報をもとにしたQ&Aなどができる)ようになるようです。 2023年3月24日現在、まだChatGPTのプラグイン自体は利用するにはWaitlistに登録して順番を待たなければいけない状態です。そのため、このプラグインをいまいま試すことはできないのですが、Github上のREADMEを読み解いて、どんなことができるかなどざ

    ChatGPTで自前のドキュメントを利用できるプラグイン、「ChatGPT Retrieval Plugin」の概要 | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/03/26
  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/03/19
  • 入社半年でAWS認定資格Pro・Specialtyを取得したので、学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!AWS事業部のおつまみです! 日(3/1)に AWS Certified SAP on AWS - Specialtyに合格し、晴れて12冠達成しました! AWS資格の人気は高く、私と同じように12冠取得するぞ!と意気込んでいる方も多いと思います。 そこで今回は私が取得に使用した学習コンテンツやモチベーション維持方法をお伝えしようと思います。 同じように資格取得に励んでいる方の参考になれば嬉しいです。 想定読者 AWS12冠を目指されている方 資格取得のモチベーションを維持したいと思っている方 12冠取得を目指した理由 私が12冠取得を目指した理由です。 2023 AWS ALL Certifications Engineersになりたかった。 AWSサービス全体の知識の幅を広げたかった。 クラスメソッドに入社したら全冠取得するものだと思っていた。 最初はミーハー

    入社半年でAWS認定資格Pro・Specialtyを取得したので、学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/03/02
    “クラスメソッドに入社したら全冠取得するものだと思っていた。”
  • 5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO

    「最近、モダンモダンすげぇ聞くけどモダンってなに?」 「人の数だけモダンはあるんだよ…」 近年、パブリッククラウドを主軸としたアプリケーション開発文脈の中で「モダンアプリケーション」という言葉をよく聞くようになりました。自分もMAD(Modern Application Development)事業部の部長を去年やっていたりして、モダンという言葉には人一倍敏感だったりします。 そんなおり、そのモダンアプリケーションについて真正面から解説するを、著者の落水さんから献いただいたので、僭越ながら書評という形でご紹介させていただきます。 モダンがなにかようやくわかるの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 丸わかりやで。 書籍の概要「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイ

    5年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSで実現するモダンアプリケーション入門」 | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/02/01
  • 【書評】「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」はPMやる人必見です!! | DevelopersIO

    こんにちは、AWS事業部マイグレーショングループ プロジェクトマネージャーの松浦です。 「プロジェクトマネージャーとしてもっと強くなりたいぜ」と日々思っている次第です。 そんな時、こんな素敵なを目にしたので読んでみました!結論、素晴らしかったので感想です。 書籍情報 タイトル : プロジェクトマネジメントの基が全部わかる 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで 著者 : 橋 将功 出版社 : 翔泳社 出版日 : 2022/11/08 出版社の書籍情報リンク 目次 序章 プロジェクトマネジメントのスキルの全体像 第1章 プロジェクトとはなにか―基的な知識と考え方をおさえよう 第2章 交渉―適切なパートナーシップを築こう 第3章 タスクマネジメント―チームでパスワークをしよう 第4章 プロジェクト計画―目標や進め方を決めよう 第5章

    【書評】「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」はPMやる人必見です!! | DevelopersIO
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    yasu-osu 2023/01/30
  • 【衝撃】AWSのRDSがデータを失わないBlue/Greenデプロイに対応しました #reinvent | DevelopersIO

    「最近は、データベースもB/Gデプロイできるらしいよ?」 「そりゃそうやろ。B/Gデプロイなんて、最近当たり前……… へ?DBが?無理でしょ?ほぇ?どういうこと?」 最初アップデートのタイトルを見たときの、ハマコーの率直な感想です。 Blue/Greenデプロイは、現行バージョンのトラフィックを活かしたまま新バージョンを動作確認し、問題なければ新バージョンをリリースするという、最近の安全なデプロイの概念において無くてはならないものです。 同時に新旧バージョンを稼働させるため、基的にはステートレスなアプリケーション・サーバーにおいて利用するものという固定概念があったのですが、それをデータベースに対して既存のAWS技術を組み合わせつつAWSらしいマネージドな仕組みで解決しようという、意欲的なリリースです。制約事項もそれなりにあるので、皆さんの運用ワークロードに当てはまるかは、事前の検証が必

    【衝撃】AWSのRDSがデータを失わないBlue/Greenデプロイに対応しました #reinvent | DevelopersIO
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    yasu-osu 2022/11/28
  • AWS IAMリソースの棚卸し方法をまとめてみた | DevelopersIO

    こんにちは、AWS事業部@福岡オフィスのべこみん(@beco_minn)です。 皆さんは定期的にIAMリソースの棚卸しや管理をしていますか?いつの間にか溜まっちゃってる不要なIAMユーザーやIAMポリシーは無いですか? 不要なIAMリソースを放置することはセキュリティ的に危険です。不要なものは定期的に削除しちゃいましょう。 そこで今回は不要なIAMリソースを少しでも楽に棚卸しする方法をまとめてみました。下記ターゲットに当てはまる方は是非ご一読ください。 記事のターゲット IAMリソースを管理していない方/出来ていない方 IAMリソースの棚卸しをマネジメントコンソール上から手動でポチポチやって時間がかかっている方 やりたいこと あまり時間をかけずにIAMリソースの棚卸しをしたい 普段使っていないIAMリソースや新規作成したIAMリソースを定期的に確認したい やってみた 今回は以下の3つの

    AWS IAMリソースの棚卸し方法をまとめてみた | DevelopersIO
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    yasu-osu 2022/10/22
  • AWS Budgets : クラウドにかかる費用を気にする必要はありません | DevelopersIO

    AWS Budget AWSバジェットとは何ですか? 自分自身や他のアカウントのコストを管理している場合、支出に制限があり、実際の支出がその制限に近づいたり、超えたりしたときに知りたいと思うものです。このことは、人と自動化されたシステムが設計によってリソースを構築する能力が高いクラウドコンピューティングの文脈では、特に重要です。 AWSバジェットでは、経費を記録するための2つのオプションが用意されています。 AWS Management Consoleでは、消費量が日々どのように変化するかを監視することができますが、AWS Budgetsでは、サインインせずにこのビューを定期的なメールレポートとして提供させることができます。AWS Budgetsは、お客様のAWSリソースのコストと消費量の統計サービスです。AWSのデータは奥が深いため、部門横断的にこのデータを追跡するために様々なBudge

    AWS Budgets : クラウドにかかる費用を気にする必要はありません | DevelopersIO
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    yasu-osu 2022/09/28
  • AWSの課金要素を理解したい EC2を例に調べてみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 今回は、これから AWS を使い始める方、なんとなく使っているが利用料金が気になる方向けに記事を書きます。 AWS では何をすると利用料金(課金)が発生するでしょうか?仮想サーバーを使ったときでしょ、この理解は皆さんお持ちだと思います。 しかし、これは半分正解半分不正解です。 「サーバーはシャットダウンしているのに○○ドル請求がきた」という経験を一度はしていると思います。(自分ではなくても上司に言われたなど) 課金の仕組みを理解することが無駄な支払いを抑えるための第一歩だと考えております。 主なAWS 課金要素 以下に主な課金要素を示します。 コンピュート 何らのインスタンスが起動するタイプのサービスインスタンス起動時間により課金 課金要素のなかでもっとも

    AWSの課金要素を理解したい EC2を例に調べてみた | DevelopersIO
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    yasu-osu 2022/09/24