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2018年9月19日のブックマーク (18件)

  • 自民総裁選 石破氏「10年で所得を3割伸ばす」 | NHKニュース

    自民党総裁選挙に立候補している石破元幹事長は、消費税率を引き上げても国民生活に影響が出ないよう、10年で所得を3割伸ばすことを目指すと訴えました。 この中で石破氏は「社会保障の仕組みを根底から変えていきたい。病気にならず、介護を受けずに済む社会を作らなければならない。答えは1年で出す」と述べ、社会保障制度を抜的に変えるために国民会議を創設し、1年で改革案をまとめる考えを示しました。 そのうえで「消費税を上げても、やっていける経済環境を作らなければならない。国民一人一人の所得を10年で3割伸ばす」と述べ、消費税率を引き上げても国民生活に影響が出ないよう、10年で所得を3割伸ばすことを目指すと訴えました。 また外交政策について「領土問題も拉致問題も、外国にお願いして解決するものではなく、日が解決しなければならない。ロシアは友情や経済的な利益で領土を明け渡すほど甘くない。私は一切妥協しない交

    自民総裁選 石破氏「10年で所得を3割伸ばす」 | NHKニュース
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    病気になったり介護を受ける人は『いなくなる』んだね。1年で。/ 石破氏は「社会保障の仕組みを根底から変えていきたい。病気にならず、介護を受けずに済む社会を作らなければならない。答えは1年で出す」
  • 自民総裁選 石破氏「10年で所得を3割伸ばす」 | NHKニュース

    自民党総裁選挙に立候補している石破元幹事長は、消費税率を引き上げても国民生活に影響が出ないよう、10年で所得を3割伸ばすことを目指すと訴えました。 この中で石破氏は「社会保障の仕組みを根底から変えていきたい。病気にならず、介護を受けずに済む社会を作らなければならない。答えは1年で出す」と述べ、社会保障制度を抜的に変えるために国民会議を創設し、1年で改革案をまとめる考えを示しました。 そのうえで「消費税を上げても、やっていける経済環境を作らなければならない。国民一人一人の所得を10年で3割伸ばす」と述べ、消費税率を引き上げても国民生活に影響が出ないよう、10年で所得を3割伸ばすことを目指すと訴えました。 また外交政策について「領土問題も拉致問題も、外国にお願いして解決するものではなく、日が解決しなければならない。ロシアは友情や経済的な利益で領土を明け渡すほど甘くない。私は一切妥協しない交

    自民総裁選 石破氏「10年で所得を3割伸ばす」 | NHKニュース
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    「消費税率を引き上げても国民生活に影響が出ないよう、10年で所得を3割伸ばす」ってことなので消費増税による物価上昇に耐えられるように名目を上げる話。そして10年で3割というのは年率2.7%。つまり名目2.7%成長。
  • ASCII.jp:日本の労働生産性がG7で最下位にとどまる理由

    くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日経済新聞出版社)など。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 ロシアウクライナ侵攻は3年目に入り中東でもイスラエルのガザ侵攻を機に緊張が強まる。世界は米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相だ。経済でもインフレは一時より鈍化したが中国は長期停滞色を強め米国の景気減速も懸念される。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が抱える課題も多い。不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である熊野英生、河野龍太郎、鈴木明彦、末澤豪謙、森田京平、森田長太郎、愛宕伸康、森谷亨の8人が独自の視

    ASCII.jp:日本の労働生産性がG7で最下位にとどまる理由
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    日本の場合、製造業が突出して生産性が高いというわけではない。米国では、全体平均に比べて製造業の生産性は1.47倍と高い。日本は1.39倍であり米国ほどではない。ドイツは、就時間当たり生産性は日本の25%ほど高い。
  • もはや「経済成長」では働き手が幸福になれない理由

    元京都大学教授、現大東文化大学経済研究所兼任研究員、同大学経済学部非常勤講師。著書に『現代日の労働経済』(岩波書店)、『日型雇用の真実』(ちくま新書)など。近刊の『平成史講義』(吉見俊哉編、ちくま新書)では第4講「会社の行方」を執筆。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「経済成長」が、安倍政権では何にもまして強調されてきた。 実際、安倍長期政権を生み出したのは、成長志向の政策が経済界の利害と合致し、失業率や求人倍率など、雇用指標が“改善”したことが、就職環境に敏感にならざるを得ない若者の支持につながったからだと言われる。 だがこの間、実質賃金や労働分配率は下がり続けてきた。それでも「アベノミクス」が支持されるのは、成長に代わる新しい価値観を生み出すことができな

    もはや「経済成長」では働き手が幸福になれない理由
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    交易条件の決定的な要因である輸入資源価格、日本一国が不景気を甘んじて需要を減らしたところで大して下落しないので。実質賃金も、一人当たり平均を見るとシンプソンの逆説の影響が入る上に、消費税の影響が大きい
  • ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB

    未曽有の金融危機から10年。その手の特集が、連日紙面や画面をにぎわせています。あのショックを理論的に分析して注目される経済学者がいます。しかも日人です。「ノーベル経済学賞」の候補の一人ともいわれている、プリンストン大学の清滝信宏教授にインタビューする機会に恵まれました。「テレビの取材は初めてかな」と、穏やかな雰囲気の清滝さんに、あの危機を振り返ってもらい、次への「備え」を聞きました。(アメリカ総局記者 野口修司) ニューヨークから車で2時間弱。ニュージャージーにあるプリンストン大学。 2006年から、ここで教べんをとる清滝信宏さんとのインタビューは、経済学の校舎の中の、しゃれたラウンジで行いました。 「日の大学とは、えらい違いだな」筆者はそんな風に感じていました。 2008年9月に起きた「リーマン・ショック」は、リーマンブラザーズの経営破たんをきっかけに金融市場が凍りつき、その後、世界

    ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    もちろん日本で中途採用の市場が広がったのはいい面もある。相性というのもあるし。一方で、副作用があって、企業が自分のお金で若い人を訓練して、というのが遅れているんじゃないかということはあると思う。
  • ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB

    未曽有の金融危機から10年。その手の特集が、連日紙面や画面をにぎわせています。あのショックを理論的に分析して注目される経済学者がいます。しかも日人です。「ノーベル経済学賞」の候補の一人ともいわれている、プリンストン大学の清滝信宏教授にインタビューする機会に恵まれました。「テレビの取材は初めてかな」と、穏やかな雰囲気の清滝さんに、あの危機を振り返ってもらい、次への「備え」を聞きました。(アメリカ総局記者 野口修司) ニューヨークから車で2時間弱。ニュージャージーにあるプリンストン大学。 2006年から、ここで教べんをとる清滝信宏さんとのインタビューは、経済学の校舎の中の、しゃれたラウンジで行いました。 「日の大学とは、えらい違いだな」筆者はそんな風に感じていました。 2008年9月に起きた「リーマン・ショック」は、リーマンブラザーズの経営破たんをきっかけに金融市場が凍りつき、その後、世界

    ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    日本がこれだけ成長率が低い理由のひとつは『人的資本の蓄積』が少し遅れてるんじゃないかと。不況が続いた間に、新規採用を削ったし、非常勤、パートで雇ってしまう。すると、職場での訓練が常勤に比べると少ない。
  • ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB

    未曽有の金融危機から10年。その手の特集が、連日紙面や画面をにぎわせています。あのショックを理論的に分析して注目される経済学者がいます。しかも日人です。「ノーベル経済学賞」の候補の一人ともいわれている、プリンストン大学の清滝信宏教授にインタビューする機会に恵まれました。「テレビの取材は初めてかな」と、穏やかな雰囲気の清滝さんに、あの危機を振り返ってもらい、次への「備え」を聞きました。(アメリカ総局記者 野口修司) ニューヨークから車で2時間弱。ニュージャージーにあるプリンストン大学。 2006年から、ここで教べんをとる清滝信宏さんとのインタビューは、経済学の校舎の中の、しゃれたラウンジで行いました。 「日の大学とは、えらい違いだな」筆者はそんな風に感じていました。 2008年9月に起きた「リーマン・ショック」は、リーマンブラザーズの経営破たんをきっかけに金融市場が凍りつき、その後、世界

    ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    デフレ脱却に向けた日銀の政策は支持しながら、注文をつけたのはまず「マイナス金利」でした。「本来は、投資を続けるべきでない分野とか、あんまり投資すべきでない分野に資金が行くのが、長期的に一番大きな弊害」
  • ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB

    未曽有の金融危機から10年。その手の特集が、連日紙面や画面をにぎわせています。あのショックを理論的に分析して注目される経済学者がいます。しかも日人です。「ノーベル経済学賞」の候補の一人ともいわれている、プリンストン大学の清滝信宏教授にインタビューする機会に恵まれました。「テレビの取材は初めてかな」と、穏やかな雰囲気の清滝さんに、あの危機を振り返ってもらい、次への「備え」を聞きました。(アメリカ総局記者 野口修司) ニューヨークから車で2時間弱。ニュージャージーにあるプリンストン大学。 2006年から、ここで教べんをとる清滝信宏さんとのインタビューは、経済学の校舎の中の、しゃれたラウンジで行いました。 「日の大学とは、えらい違いだな」筆者はそんな風に感じていました。 2008年9月に起きた「リーマン・ショック」は、リーマンブラザーズの経営破たんをきっかけに金融市場が凍りつき、その後、世界

    ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    トランプ政権はたしかに極端なんだけど、極端なりに理由がない訳じゃない。だから『あれは、すぐにやめちゃう』と思わない方がいい
  • ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB

    未曽有の金融危機から10年。その手の特集が、連日紙面や画面をにぎわせています。あのショックを理論的に分析して注目される経済学者がいます。しかも日人です。「ノーベル経済学賞」の候補の一人ともいわれている、プリンストン大学の清滝信宏教授にインタビューする機会に恵まれました。「テレビの取材は初めてかな」と、穏やかな雰囲気の清滝さんに、あの危機を振り返ってもらい、次への「備え」を聞きました。(アメリカ総局記者 野口修司) ニューヨークから車で2時間弱。ニュージャージーにあるプリンストン大学。 2006年から、ここで教べんをとる清滝信宏さんとのインタビューは、経済学の校舎の中の、しゃれたラウンジで行いました。 「日の大学とは、えらい違いだな」筆者はそんな風に感じていました。 2008年9月に起きた「リーマン・ショック」は、リーマンブラザーズの経営破たんをきっかけに金融市場が凍りつき、その後、世界

    ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    レーガン政権で、『財政拡張で金利は引き締め』という今と似た時期があった。あそこまで金融を引き締めるとは思わないが、あの時は、ラテンアメリカの国とかがガタガタになった。弱い国は大きな影響を受ける。
  • ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB

    未曽有の金融危機から10年。その手の特集が、連日紙面や画面をにぎわせています。あのショックを理論的に分析して注目される経済学者がいます。しかも日人です。「ノーベル経済学賞」の候補の一人ともいわれている、プリンストン大学の清滝信宏教授にインタビューする機会に恵まれました。「テレビの取材は初めてかな」と、穏やかな雰囲気の清滝さんに、あの危機を振り返ってもらい、次への「備え」を聞きました。(アメリカ総局記者 野口修司) ニューヨークから車で2時間弱。ニュージャージーにあるプリンストン大学。 2006年から、ここで教べんをとる清滝信宏さんとのインタビューは、経済学の校舎の中の、しゃれたラウンジで行いました。 「日の大学とは、えらい違いだな」筆者はそんな風に感じていました。 2008年9月に起きた「リーマン・ショック」は、リーマンブラザーズの経営破たんをきっかけに金融市場が凍りつき、その後、世界

    ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    アメリカにとっては好景気の中で金利を上げるだけのことだが、新興国に悪い影響を及ぼす可能性がある。インフレ気味になる途上国も金利を上げなくちゃいけない。インフレ以上に上げないと抑えられない。不況の要因。
  • ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB

    未曽有の金融危機から10年。その手の特集が、連日紙面や画面をにぎわせています。あのショックを理論的に分析して注目される経済学者がいます。しかも日人です。「ノーベル経済学賞」の候補の一人ともいわれている、プリンストン大学の清滝信宏教授にインタビューする機会に恵まれました。「テレビの取材は初めてかな」と、穏やかな雰囲気の清滝さんに、あの危機を振り返ってもらい、次への「備え」を聞きました。(アメリカ総局記者 野口修司) ニューヨークから車で2時間弱。ニュージャージーにあるプリンストン大学。 2006年から、ここで教べんをとる清滝信宏さんとのインタビューは、経済学の校舎の中の、しゃれたラウンジで行いました。 「日の大学とは、えらい違いだな」筆者はそんな風に感じていました。 2008年9月に起きた「リーマン・ショック」は、リーマンブラザーズの経営破たんをきっかけに金融市場が凍りつき、その後、世界

    ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    「次の危機」リスクは?ーー「やっぱり『貿易摩擦』。関税の引上げとか障害を設けると、コストが上がる。それもやっぱりインフレ要因になるわけで、金融当局には『金利を上げなきゃいけない』という圧力が出てくる。
  • ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB

    未曽有の金融危機から10年。その手の特集が、連日紙面や画面をにぎわせています。あのショックを理論的に分析して注目される経済学者がいます。しかも日人です。「ノーベル経済学賞」の候補の一人ともいわれている、プリンストン大学の清滝信宏教授にインタビューする機会に恵まれました。「テレビの取材は初めてかな」と、穏やかな雰囲気の清滝さんに、あの危機を振り返ってもらい、次への「備え」を聞きました。(アメリカ総局記者 野口修司) ニューヨークから車で2時間弱。ニュージャージーにあるプリンストン大学。 2006年から、ここで教べんをとる清滝信宏さんとのインタビューは、経済学の校舎の中の、しゃれたラウンジで行いました。 「日の大学とは、えらい違いだな」筆者はそんな風に感じていました。 2008年9月に起きた「リーマン・ショック」は、リーマンブラザーズの経営破たんをきっかけに金融市場が凍りつき、その後、世界

    ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    躊躇しているような瞬間があって大きな問題発生となってしまったように見えたとはいえ、その後は流石ではあったけども。/ 日本がバブル崩壊から経済再生まで相当な時間を要したのに対して、アメリカの復活は早かった
  • ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB

    未曽有の金融危機から10年。その手の特集が、連日紙面や画面をにぎわせています。あのショックを理論的に分析して注目される経済学者がいます。しかも日人です。「ノーベル経済学賞」の候補の一人ともいわれている、プリンストン大学の清滝信宏教授にインタビューする機会に恵まれました。「テレビの取材は初めてかな」と、穏やかな雰囲気の清滝さんに、あの危機を振り返ってもらい、次への「備え」を聞きました。(アメリカ総局記者 野口修司) ニューヨークから車で2時間弱。ニュージャージーにあるプリンストン大学。 2006年から、ここで教べんをとる清滝信宏さんとのインタビューは、経済学の校舎の中の、しゃれたラウンジで行いました。 「日の大学とは、えらい違いだな」筆者はそんな風に感じていました。 2008年9月に起きた「リーマン・ショック」は、リーマンブラザーズの経営破たんをきっかけに金融市場が凍りつき、その後、世界

    ノーベル賞候補に聞く 次の“危機”と“備え” プリンストン大学 清滝信宏教授インタビュー (アメリカ総局記者 野口修司) |NHK NEWS WEB
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    躊躇、あったような。/ 「リーマンショックは1929年の大恐慌以来の大不況だった」「いろんなミスもあったが、当局は介入に躊躇しなかった。理論的な裏付けを持って介入しなきゃいけないという相当の自信を持っていた」
  • 貧困は自助努力で解決出来るの嘘~努力では貧乏から抜け出せない理由~|脱税レイヤー風呂屋さん

    貧困は遺伝します。 正確には貧困が人間にもたらすリスクには遺伝性があります。 近年では、貧困がもたらす様々なストレスが人間の身体に悪影響を及ぼすことが科学的に証明されています。 例えば2016年デューク大学クリスチャン・H・クーパーの研究によると、青年期に貧しい社会経済的状態におかれた青年は「ギリギリの生活がいつ破綻するか?」という不安に苛まされ、セロトニンという幸福感を脳に与えるホルモン感受性遺伝子がバグり、メンがヘラりやすくなるという事が判明しています。 また2014年ブリストル大学の研究では、飢餓や喫煙によるストレスは3世代に渡って影響を及ぶすことが明らかになりました。またホロコーストの影響も、現在3世代に渡ってソノ影響が確認されています。 これらの研究結果が示唆するのは、第一に「貧困がもらたすストレスは生涯続く影響を持つ」ということであり、第二に「これらの影響は遺伝する」とうことで

    貧困は自助努力で解決出来るの嘘~努力では貧乏から抜け出せない理由~|脱税レイヤー風呂屋さん
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    我慢する或いは未来を志向するといった「合理的な努力」も、大いに環境依存しています。信頼出来ない環境下において人は、即物的and次善的な選択を取りますが、それは「保証がない」方にとっては極めて合理的な選択。
  • NHK世論調査 政党支持率

    各党の支持率は、 自民党が35.8%、 立憲民主党が4.8%、 国民民主党が0.7%、 公明党が4.1%、 共産党が3%、 日維新の会が0.3%、 希望の党が0.1%、 自由党が0.2%、 社民党が0.5%、 「特に支持している 政党はない」が43%でした。

    NHK世論調査 政党支持率
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    自民党が+0.2の35.8、立憲民主党が-0.8の4.8、国民民主党が+0.3の0.7、と。
  • 社員の「やる気偏差値」を算出 投資家などに提供 | NHKニュース

    社員の「やる気」を指標化し、投資家などに公表しようという取り組みを東京の経営コンサルティング会社が始めました。 それによりますと「やる気」の指標化は、社員に会社の組織風土や制度、職場環境などおよそ130の質問をし、「満足度」と「期待度」を5段階で評価してもらい、結果を偏差値として算出します。 「満足度」だけでなく「期待度」も尋ねることで、社員が会社や上司などに求めていることや、社員がやる気を落としている要因などを分析できるということです。 コンサルティング会社は、この「やる気」の偏差値を格付けすることで、売り上げや利益などからはわからない会社の状態を表す指標として投資家などに活用してもらえるとしています。 開発した「リンクアンドモチベーション」の小笹芳央会長は「社員のやる気は経営陣も投資家にとっても重要な要素だが、決算書などでは見ることができない。多くの企業にニーズがあると思う」と話してい

    社員の「やる気偏差値」を算出 投資家などに提供 | NHKニュース
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    開発した「リンクアンドモチベーション」によりますと社員に会社の組織風土や制度、職場環境などおよそ130の質問をし、「満足度」と「期待度」を5段階で評価してもらい、結果を偏差値として算出します。
  • 社員の「やる気偏差値」を算出 投資家などに提供 | NHKニュース

    社員の「やる気」を指標化し、投資家などに公表しようという取り組みを東京の経営コンサルティング会社が始めました。 それによりますと「やる気」の指標化は、社員に会社の組織風土や制度、職場環境などおよそ130の質問をし、「満足度」と「期待度」を5段階で評価してもらい、結果を偏差値として算出します。 「満足度」だけでなく「期待度」も尋ねることで、社員が会社や上司などに求めていることや、社員がやる気を落としている要因などを分析できるということです。 コンサルティング会社は、この「やる気」の偏差値を格付けすることで、売り上げや利益などからはわからない会社の状態を表す指標として投資家などに活用してもらえるとしています。 開発した「リンクアンドモチベーション」の小笹芳央会長は「社員のやる気は経営陣も投資家にとっても重要な要素だが、決算書などでは見ることができない。多くの企業にニーズがあると思う」と話してい

    社員の「やる気偏差値」を算出 投資家などに提供 | NHKニュース
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    ええんかそれ?/ クラウドワークスの吉田浩一郎社長「財務指標上は利益が出ていなくても、社員の意識はとても高いということを投資家の方に知ってもらえると思い、指標の開示を決めた。採用活動にもつながると思う」
  • The Makings of a 2020 Recession and Financial Crisis | by Nouriel Roubini & Brunello Rosa - Project Syndicate

    yasudayasu
    yasudayasu 2018/09/19
    正しい当て方。