(兆円) 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 改定後(平成23年基準) 502.4 516.7 528.7 533.1 526.1 522.0 528.6 518.9 514.7 518.2 521.0 改定前(平成17年基準) 495.6 504.6 515.9 521.3 510.9 506.6 510.8 501.7 498.0 501.9 502.8 改定差 6.8 12.1 12.7 11.9 15.2 15.4 17.8 17.2 16.7 16.3 18.2 うち 2008SNA対応 14.6 15.1 16.0 16.9 17.1 17.0 17.3 17.4 17.9 18.1 18.6 研究・開発(R&D)の資本化 13.0 13.5 14.2 14.9 15.2 15.1 15.3 15.4 1
平成26年5月19日 内閣府経済社会総合研究所 調査結果の概要(季節調整値) 機械受注総額の動向をみると、26年2月前月比3.3%減の後、3月は同4.0%増の2兆3,198億円となった。 需要者別にみると、民需は前月比17.3%増の1兆765億円、官公需は同18.5%減の2,115億円、外需は同3.2%増の9,429億円、代理店は同22.0%減の776億円となった。 民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の動向を見ると、26年2月前月比4.6%減の後、3月は同19.1%増の9,367億円となった。このうち、製造業は同23.7%増の3,846億円、非製造業(除く船舶・電力)は同8.5%増の5,151億円となった。 1~3月をみると、受注総額は前期比4.3%増の6兆8,594億円となった。需要者別にみると、民需は同6.1%増の3兆577億円、官公需は同11.5%減の7,196億円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く