電話の向こうでの会話は電話を切ってからして欲しい 教わったマナーの通りに電話は先方さんが切ったことを確認してから切るようにしている。「失礼致します」の締めの言葉を放ってから“通話中”が“通話終了”に変わるまで、物音たてないように静かに待機。先方さんがなかなか切らない場合は、再度電話を耳にあて確認をする。 その時、まれに電話の向こう側で聴こえる会話「電話、誰から?」。確かに誰から?って会話になるのはわかるよ。けどね、その問いに対してのアンサーよ。「いつもの顔テカテカの子から!顔テカ顔テカ」ってさ。こらこら。焼肉屋のメニュー表の如くぬるっとしたオイリー感あるけど。ちゃんと電話を切ってからにしてくれ。FAXの場合も受信側は一度受話器を取ってピーピーと鳴ったのを確認して切るが、受信側の声が送信側に聴こえてることに、果たしてあなたは気づいているのか。あなたのその「なんや、FAXかい」の面倒臭そうに漏