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ブックマーク / ameblo.jp/mizunokeiya (4)

  • 水野敬也『天才の倒し方』

    水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 先日、twitterで↓こんなつぶやきをしたのですが 天才は存在しないという言葉はまったくの真実で、というのも、赤ちゃんは基何もできないからです。つまり、天才に見える人も生活の中で「自然に訓練」してきたにすぎません。訓練を無意識にすれば天才、意識してすれば努力家となります。 この文章を書いたとき、ふと、僕は昔 「凡人が天才に勝つ方法を見つけて、それをにする」 を最大の夢にしていて、タイトルも「天才の倒し方」にしようと思っていて、自分のモチベーションをあげるために「天才の倒し方」で商標登録したほどなのにも関わらず、 そんな自分の最大の夢を、「完全に忘れていた」のでした。 どうしてそんなことになってしまったのかということですが、 その前に、まず

    水野敬也『天才の倒し方』
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/09/01
    いつ読んでも面白い
  • 水野敬也『今はまだ埋もれている本物の経営者へ』

    水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 経営者について書かれたを読んでいると 「この人は物だなぁ」 と感じることがあるのですが、先日もこんな文章を読みました。 1985年「フォーブス」誌が「全米一の金持ち」としてサム・ウォルトンの名前を報じた。 するとたちまち、レポーターやカメラマンがウォルトンの家に大挙して押しかけたが、レポーターたちが目撃したのは、荷台に猟犬用の檻を積んだ古ぼけた小型トラックを運転し、ウォルマートのロゴ入りの野球帽をかぶり、散髪は町の床屋ですませる男だった。 ウォルトンは言う。 「ヨットを買いたいとか、島を丸ごと所有したいなどと思ったことは一度もなかった。こうした欲望や野心が、多くの好調だった企業をダメにしてきたのである。生活レベルを上げるために、自分たちの持

    水野敬也『今はまだ埋もれている本物の経営者へ』
  • 水野敬也『最近、感動した3つのこと』

    最近、感動した3つのこと | 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 年を重ねると、何か起きても「ああ、これはあの時のアレと一緒だな」と思ってしまい感動が減っていきます。 それで最近は「何か楽しいことねーかなー」っていうのが口癖になってしまっていたんですけど 今週はたまたま感動したことが3つもあったのでそれを書かせていただきたいと思います。 1.河合塾が東京で中高一貫校設立。海外名門大進学目指す このニュースには、当のシビれました。 僕は実用書を書いているので、教育についてたまに考えるのですが、「教育」というのはもう色んな問題をはらんでいて非常に難しいジャンルになっており、 その一番の難しさは、「保護」されていることにあると思います。 保護されていることにより、成長するために最も必要な「競争」が阻害されています。 僕は大学に入ったとき 「単位の取りやすい

    水野敬也『最近、感動した3つのこと』
  • 水野敬也『絶賛プロジェクト』

    水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 今から10年くらい前に、どう生きたら幸せなのかをかなり真剣に考えたことがありまして、 その結果 「面白そうな企画を何の制約もつけずに始めて、お金のことを後から考える」 これが理想の生き方なのではないかと思いました。 そしてこの考え方からたくさんの企画が生まれました。 【バーテンダーお好み焼き屋台】 これは、僕が大学3年のときに思いついた企画なのですが、お好み焼きは具を全部かき混ぜてから作るのを見て、お好み焼きの具をシェーカーに入れてバーテンダーのようにカッコ良く振って、鉄板の上でお好み焼きを焼いたら面白いのではないかと考えたのです。 ただ、「バー」という設定だと分かりづらかったので、「ディスコ」ということにして 焼いているときに「踊る」というパ

    水野敬也『絶賛プロジェクト』
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