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2013年2月27日のブックマーク (5件)

  • 本の虫: C++0xの新しい乱数ライブラリ、random

    注意:最新ドラフトのN3000のrandomの規定は、コンセプトが却下される前の文面であり、今後、変更があると思われる。 C++は標準ライブラリが貧弱であるとは、よく言われることだ。ことに、乱数に関しては、貧弱の極みである。ご存じのように、C++は、Cから標準ライブラリを引き継いでいる。rand()だ。これは、0からRAND_MAXまでの値を返すと規定されている。RAND_MAXは実装によって異なるが、ほとんどの処理系では、32767である。現代の乱数需要を満たすには、あまりにも小さすぎる。 この状況を打破すべく、C++0xには新しい乱数のライブラリが盛り込まれた。randomである。これはBoostの実装を元にしているのだが、Boostとは少し違っている。今回はそのrandomを、浅く触りだけ紹介しようと思う。というのも、ライブラリの細かなメンバ関数の一つ一つまで説明するのは、甚だ冗長で

  • valgrind を使ってみた - utahta blog

    valgrind とは? linux 環境で動く超強力なメモリデバッガー。 メモリリークや、セグメンテーション違反を起こしている正確な位置を教えてくれる。 以下、使い方メモ。 使用バージョンは、valgrind-3.2.1 メモリリーク検出など $ valgrind --leak-check=full ./program arg1 arg2 ヒーププロファイラ $ valgrind --tool=massif ./program arg1 arg2 メモリをデバッグしてみる 1. バッファオーバーランとメモリリークを行うソースコードを記述 $ vi main.cpp #include <stdio.h> int main() { int *a = new int[2]; a[2] = 0; // バッファオーバーラン return 0; // メモリリーク } 2. コンパイルする $ g

    valgrind を使ってみた - utahta blog
    yasuharu519
    yasuharu519 2013/02/27
    valgrindの使い方
  • 普段良く使ってるiOSのライブラリまとめ(CocoaPods) | Technology-Gym

    以前、似たような記事(最近使っていたiOSアプリ開発ツールやライブラリのまとめ | Technology-Gym)を書きましたが、 CocoaPodsを使い出してからライブラリの使い方が大分変わりました。 最近はCocoaPodsを使ってライブラリを管理するようにしているので、よく使うライブラリを簡単な紹介と一緒にまとめてみました。 そのままインストール出来るように、Podfileも一緒にレポジトリに入っています。 azu/Podfile · GitHub 細かい紹介は、上記をみてもらうとして、その中でもおすすめを書いておきます。 最初は、 MagicalRecord MagicalRecordのREADMEを意訳 – Object for cutie CoreData周りを管理するライブラリです。 2.0.xで色々ゴタゴタがありましたが(child contextのsave周り)、2.1

  • 20歳のときに知っておきたかったこと - quipped

    就活なるもののシーズンだと聞いた。 そもそも僕はアメリカの大学を出て、アメリカで就職しているので、日の就活に関して具体的なアドバイスは当然できない。もっと言ってしまえば、大学を出た時は一社しか受からなかったし(正確には一社受かった後、仕事を探すのをやめてしまった)、その後の転職も、一社誘いが来たら基的にそこで転職活動終了だったので、「どうやったらたくさん内定が取れるか」「面接で好印象を与えるコツは」みたいな助言は到底できそうにない。むしろご教授願いたい立場である。 だが一応曲がりなりにも数年社会人をやってきたものとして、リクルートスーツに身を包み、どうせ読まれもしないエントリーシートを書きまくり、会社説明会からOB訪問へ奔走するシューカツ生に、いくつか伝えたいこともある。このブログの他のエントリと一緒で、基的にムチャクチャでマユツバなので、気軽に読み流してくれればいいと思う。 それな

    yasuharu519
    yasuharu519 2013/02/27
    大体、「若者に対してどう苦言を呈したら耳を傾けてもらえるか」というレトリックの問題もロクに考えず、真っ向から今の若者を否定する連中は、どうせアホなので、話を聞くだけ時間の無駄だ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Yellow, an asset financier for solar energy and digital devices in Africa has raised $14 million series B funding in a round led by Convergence Partners with participation from the Energy Entrepreneur Fisker, the electric carmaker founded by the Danish auto designer Henrik Fisker, is gearing up to enter the Chinese market where competition is increasingly cut-throat, following in the footsteps of

    TechCrunch | Startup and Technology News