ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f47dbb8902d6c31c174eb83af263902786531b3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F08%2FTridiv-CSS-3D-Editor.png)
前回iOSアプリのデザイン指示書についての記事でも少し触れましたが、iOS開発の画像素材の書き出しはデザイナーが担当するのが一般的なようです。しかし実際にコードを書けない多くのデザイナーにとっては、どんな画像をどのように書き出せばいいのか不安になってしまうことも多そう。 というわけで今回は、主にアプリデザインの経験のないデザイナーさんに向けた簡単なtipsと、最後にちょっとグレーだけど使い所によっては効率があがるぼくなりの手法も少し紹介してみたいとおもいます。 基本的なこと デザインは横幅640ピクセルで作る 基本的なところですね。後述しますが、Retina対応したiPhoneとそうでないもののふたつの解像度の画像が必要になるのでどちらも兼ねるこの解像度で作ります。 非Retina端末のために半分のサイズの画像も用意する 実際にXcodeでの開発は横幅320pxをベースに実装するので、もと
Will.i.amのFacebookフィードより。 ご存じない方のために、Will.i.amはThe Black Eyed Peasの創設者であり、名うてのハイテク好き。数々のイニシアチブを支援し、子どもの教育もサポートしている。とくに、彼のi.am.angel基金はi.am.STEAMプログラムを開始し、小中学校での科学、技術、工学、アート、数学の教育を支援している。さらに、彼はi.am.scholarshipを立ち上げ、革新性のある子供たちが中等教育を修了できるよう奨学金を提供している。 以上のことを考慮すれば、彼がこのほどFacebookで記した内容は驚くにあたらない。 今後すべての子どもたちは、Makerに刺激され憧れるようになる。誰もがミュージシャンや俳優やスポーツ選手に憧れたのと同じだ。しかしこれからは、みんなMakerを目指すようになる。 まったくそのとおり。 [教えてくれて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く