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ブックマーク / makezine.jp (5)

  • Make: Japan | Raspberry PiによるNゲージ自動運転システム

    メディアクラフトのNゲージ自動列車運転システム“NATOC”はNゲージレイアウトをコンピュータで制御するシステム。現在はRaspberry Piもサポートしている。上記の動画はそのデモ。RasPiのカメラモジュールを使って車両の位置を検出し、指定の位置で停止させている。Raspberry Pi2(画像処理のため高速な2の使用が推奨されている)にタッチパネル付きLCDを接続してコンパクトなGUIコントローラを作成。タッチ操作で列車の運転が可能だ。技術的な詳細は下記のページで公開されている。 NOTOC Raspberry Piインターフェイス

    Make: Japan | Raspberry PiによるNゲージ自動運転システム
  • Make: Japan | 車も蹴散らす4.5メートルの戦闘用MegaBot

    フルサイズ自走式2砲搭載戦闘用MegaBotがMaker Faire Bay Areaに初登場し、巨大な自家製ペイント弾を無力なアートカーを攻撃(車は標的として用意されたもの)。その大きさと空気砲の轟音に観客は身震いした。 MegaBotsのことは聞いたことがあるかもしれない。構想中の巨大ロボットの戦闘リーグだ。しかし、実際に走って空気砲で相手を狙って撃つロボットのプロトタイプを見たのはこれが初めてだ。このプロトタイプは、小型のブルドーザーの無限軌道の上に作られているが、ゆくゆくは映画に出てくる巨大人型ロボットのように2足歩行させる予定だ。無限軌道バージョンでも十分に迫力がある。2人乗りで、一人はドライバー、一人は砲手を務める。怒ると背伸びをして身長は4.5メートルに達する。こんなバケモノのようなロボットにフットボール場で死ぬまで戦わせるなんてアイデアは、極悪だ。 MegaBotの共同創設

    Make: Japan | 車も蹴散らす4.5メートルの戦闘用MegaBot
  • Make: Japan | Will.i.amは考える。Makerは新たな憧れだ。

    Will.i.amのFacebookフィードより。 ご存じない方のために、Will.i.amはThe Black Eyed Peasの創設者であり、名うてのハイテク好き。数々のイニシアチブを支援し、子どもの教育もサポートしている。とくに、彼のi.am.angel基金はi.am.STEAMプログラムを開始し、小中学校での科学、技術、工学、アート、数学教育を支援している。さらに、彼はi.am.scholarshipを立ち上げ、革新性のある子供たちが中等教育を修了できるよう奨学金を提供している。 以上のことを考慮すれば、彼がこのほどFacebookで記した内容は驚くにあたらない。 今後すべての子どもたちは、Makerに刺激され憧れるようになる。誰もがミュージシャンや俳優やスポーツ選手に憧れたのと同じだ。しかしこれからは、みんなMakerを目指すようになる。 まったくそのとおり。 [教えてくれて

    Make: Japan | Will.i.amは考える。Makerは新たな憧れだ。
  • Make: Japan | DIYバイオプリンター

    ハーバード大卒で計算生物学者でサニーベイルのハッカースペース BioCuriousのメンバー、Dr. Patrik D’haeseleerによる面白いInstructableだ。 「バイオプリント」は、基的には3Dプリントなのだが、材料に生きた細胞を使う。生きた組織や移植用の臓器を3Dプリントするという驚くような話が、このごろ大変に話題になっている。もちろん、誇大広告もかなり含まれているが、芯のところでは、面白い研究がたくさん行われている。 バイオプリントの初期の研究では、インクジェットプリンターのカートリッジをハックして使うというのが基になっているようだ。今でも世界中の研究者が、市販のプリンターの部品を改造して使っている。PatrikのInstructableは、独自の装置を開発しようとしている人たちにとって、大いに役立つものに違いない。 ただし、これにはZ軸がない。つまり、二次元の

    Make: Japan | DIYバイオプリンター
  • Make: Japan | 直前告知!明日開催 “DIY MUSIC: OUTRAGE” 出演者情報

    2013.01.31 直前告知!明日開催 “DIY MUSIC: OUTRAGE” 出演者情報 Text by いよいよ明日、2/1(金)六木SuperDeluxeにて開催される“DIY MUSIC: OUTRAGE”。出演者、展示出展者のラインナップについて、今回は動画やスタッフによるコメントを中心にお知らせします。イベントの詳細情報は特設サイトをご覧ください。また、チケット予約を会場SuperDeluxeのイベント情報ページにて受付中です。事前予約特典で会場にてMake特製メモパッドをプレゼントします。ぜひお申込みの上ご来場ください。 会場ではスポンサーのKORG様による新製品のデモのほか、イベント恒例のMakeグッズや新刊書籍の販売も行います。お楽しみに! Open Reel Ensemble 旧式のオープンリールデッキをハックして、楽器として演奏するプロジェクト、Open Ree

    Make: Japan | 直前告知!明日開催 “DIY MUSIC: OUTRAGE” 出演者情報
    yasuharu519
    yasuharu519 2013/02/01
    楽しそう
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