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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (3)

  • プログラミングの初心者を抜け出すための習慣 | Social Change!

    少しプログラミングが出来るようになると、それはそれでまた伸び悩むこともある。始めたばかりの頃は、プログラムが動くだけで楽しかったけれど、実用的で、少し複雑で難しいものを作ろうとすると、途端に時間がかかってしまう。 プログラミングがうまくなる近道などないとはいえ、経験者だからこそ伝えられることもあるのではないか。そう言えば、私も若い頃に先輩から、コードを書くこと以外にも、プログラミングをする上での姿勢や習慣などを教わった。 私もプログラミングを再開したがブランクがあるので、今となっては古い習慣もあるかもしれないが、私が先達から学んだことを伝えておくために残しておこう。もしかしたら、抽象化すればビジネスにも通じる習慣もあるかもしれない。 エラーが出ても慌てず、メッセージを読もう プログラミングをしていてエラーに出会わないことはないだろう。うまく出来たと思って実行ボタンを押したけど動かない、落ち

    プログラミングの初心者を抜け出すための習慣 | Social Change!
  • セルフマネジメントの必須スキル「タスクばらし」そのポイント | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、指示命令のマネジメントを捨て、メンバーそれぞれが自分で考え自律的に行動することで、高い生産性を発揮しつつ様々な変化に対して柔軟に対応できる組織づくりに努めている。 そんなメンバーたちに求めるのはセルフマネジメントができることだ。セルフマネジメントができるために身に付ける素養は少なくない。しかし、セルフマネジメントを身につける最初の一歩は何かを聞かれたら「タスクばらし」だと答えるだろう。 記事では、セルフマネジメントをマスターするための最初の必須のスキル「タスクばらし」について紹介する。 「タスクばらし」とは 「タスクばらし」とは、読んで字のごとく、仕事をタスクにバラすことである。仕事に取り掛かる前に、その仕事の要素を分解し、どのように進めるか道筋を立てることで、どれくらい時間がかかるか、リスクは何か、見通しを得ることができる。 当たり前のことだと思っていたが、

    セルフマネジメントの必須スキル「タスクばらし」そのポイント | Social Change!
  • ガントチャートの功罪 〜 新規事業で工程表を作ることに意味はあるか? | Social Change!

    「納品のない受託開発」を通じて、新規事業におけるソフトウェア開発を手伝わせて頂いていることもあり、そこで得た知見を活かして新規事業の審査員のような仕事をさせて頂くことがあります。 そこで審査のために提出された資料の中にあるガントチャートや工程表を見るとき、いつも違和感を感じていました。この記事では、ガントチャートが新規事業においては有効ではないという気付きについて書きました。 ガントチャートは決められた工程の管理をするのに最適 ガントチャートや工程表は、あらかじめ完成品が見えており、工程がはっきりしたものを「製造」していくときに非常に役に立ちます。どの工程にどれくらいの工期がかかるのか見えるようにすることで全体の計画が把握できます。 ガントチャートを有効に使うためには、きちんと工程を分解できること、とりかかる工程の順番がはっきりしていること、それぞれの工程にどれくらいの期間がかかるのか見積

    ガントチャートの功罪 〜 新規事業で工程表を作ることに意味はあるか? | Social Change!
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/11/10
    これな
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