ブックマーク / careercompass.doda-x.jp (10)

  • 「経営者さえいらない会社」の足音が聞こえる〜ブロックチェーンが組織と個人にもたらす変化とは | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「ブロックチェーン」という言葉を聞いたことがないビジネスパーソンは、もうほとんどいないでしょう。しかし、その概念や仕組みを理解するのはとても難しく、ブロックチェーンの技術が世の中にもたらすインパクトについて、限定的な理解にとどまっている人は案外多いかもしれません。 日では暗号通貨による「お金儲け」の部分ばかりがクローズアップされてしまっているけれど、当は、ブロックチェーンにはもっといろんな可能性があるんです。これからの私たちの働き方を一変させてしまうほどのインパクトもーー。 そう話すのは、世界のブロックチェーン業界に初めて足を踏み入れた日人として知られる、宮口礼子さん。2013年、アメリカのビットコイン取引所Krak

    「経営者さえいらない会社」の足音が聞こえる〜ブロックチェーンが組織と個人にもたらす変化とは | doda X キャリアコンパス
  • 月40時間→5時間にバックオフィス業務を短縮。クラウドツールで組織運営を”極限まで”効率化する方法 | 未来を変えるプロジェクト by パーソルキャリア

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 これまでメールやオフラインで行われていたコミュニケーションがチャットに置き換えられて円滑になったり、Skypeなどビデオ会議システムが導入されたことでリモートワークが実現したり、あるいはGoogleドキュメントなどドキュメンテーションツールによって情報共有がスムーズになったり・・・ テクノロジーの進歩により私たちの仕事の仕方はこれまでとは大きく変わりました。 「テクノロジーを “極限まで” 駆使すれば、業務はもっと効率化できる」と話すのが、スマホ向けブラウザ「Smooz(スムーズ)」を開発するベンチャー、アスツール社代表の加藤雄一さんです。同社では、会計データの保管・共有は「MFクラウド」、契約書は「クラウドサイン」、稼働

    月40時間→5時間にバックオフィス業務を短縮。クラウドツールで組織運営を”極限まで”効率化する方法 | 未来を変えるプロジェクト by パーソルキャリア
  • 労働時間をただ管理しても意味がない、「生産性」の意味を考え抜いたベンチャー社長が出した結論 | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 働き方改革の旗印として、「生産性向上」や「長時間労働の是正」が議論されている昨今。しかし・・・ 生産性を高めるためには、労働時間を短くして人件費、つまりコストを削ればいいとだけ考えているようでは、経営者やチームのリーダーとしては「赤点」です。 こう厳しく断じるのは、WebサイトのUI/UX改善支援を行うKaizen PlatformCEO、須藤憲司さんです。 しかも須藤さんは自身の会社では「単なる時間管理はしても意味がない」と明言。意外な経営方針ですが、会社は創業からの4年間で売上が年平均2.6倍のペースで成長を続けています。 そんな新しい働き方で業績を上げるベンチャー経営者の須藤さんに、独自の「生産性」の捉え方とチーム

    労働時間をただ管理しても意味がない、「生産性」の意味を考え抜いたベンチャー社長が出した結論 | doda X キャリアコンパス
  • 中国のあまりの変化に、驚きを隠せない〜世界が注目する中国の決済革命〜 | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 あなたに伝えたいことがある。 僕ら日人は、しばらく自分たちの繁栄と過去の歴史にあぐらをかいてしまい、中国という国で激しく起きている変化にフタをし、その変化を手とすることができずにいた。 実は、物理的に極めて近い中国でこそ、今後の日に求められる変化への手たる事象が起きている。そしてそれは、僕らが長年抱いていた先入観を捨て、まずはその場で経験してみることで、多くのことを学べるヒントになる。 かつて、『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』の中で、1955年当時に生きる科学者のドクが「日の製品? そんなの大丈夫か?」と聞くと、1985年の未来からタイムスリップしてきた主人公はこう返した。「何言ってるんだい? 今や『Made

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  • 「共に学ぶ」、岸勇希さんが考えるこれからの “顧客” との新しい関係とは? | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 コンサルティング会社などプロフェッショナルファームとクライアントの「関係」に変化が訪れています。それが、これまでの「主従」とは一線を画す「共に学ぶ」という新しい関係です。 「人の気持ちをデザインする会社」を標榜する刻キタルの代表、岸勇希さんもそんな新しい関係作りに取り組み、成果を挙げているお一人。 岸さんは前職の電通時代に「コミュニケーション・デザイン」の概念を提唱し、史上最年少でクリエイティブの最高職位に就任、「プレゼン負けなし」と言われるなど活躍されました。 そんな岸さんが刻キタルにとって「最重要プロジェクト」と認めるのが、クライアント・パートナー企業向けの連続講義「刻キタル PARTNERS MEETING」。 岸さ

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  • 日本の会社は「社員が辞めないこと」を前提に経営されている | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 日の会社は「社員が辞めないこと」を前提にマネジメントしていますよね。それが会社の競争力を損ねることもあると思います。 これは、『doda X キャリアコンパス(旧“未来を変える”プロジェクト)』が企画した読者イベントに参加された、ミャンマー駐在を経験したとある男性ビジネスパーソンの一言です。 経済の成長過程にある東南アジアでは、特に資金が潤沢な外資系企業による人材獲得合戦が業界問わず激しく、せっかく自社で採用し、育成した優秀な社員が「倍の給料」でヘッドハントされてしまうことも珍しくありません。 一方、日の状況はどうでしょうか。転職する人が増えているとはいえ、人材の流動性は依然として低く、「社員が辞めない前提で経営されて

    日本の会社は「社員が辞めないこと」を前提に経営されている | doda X キャリアコンパス
  • なぜ、ひどい会社であっても辞めることができないのか? | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 『doda X キャリアコンパス(旧“未来を変える” プロジェクト)』では、記事の制作段階でさまざまな方と議論し、フィードバックをいただきながら制作しています。今回は月間150万PVを超える「仕事・マネジメント」をテーマにした人気ブログ「Books&Apps」を運営する安達裕哉さんに、「人がひどい会社を辞められない理由」について寄稿していただきました。 安達裕哉 ティネクト株式会社 代表取締役 1975年、東京都生まれ。Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。現在はコンサルティング活動を行う傍らで、仕事、マネジメ

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  • 今知っておくべき「個人のレジリエンス」5つのポイント | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「レジリエンス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 世界中の政財界の要人が集う2013年の世界経済フォーラム(ダボス会議)で中心的なテーマとしてあつかわれて以来、多くの分野で使われているキーワードです。 もともとは精神医学の分野でよく使われていたレジリエンスという言葉。ダホス会議後は、「レジリエンスがある国家づくり、共同体づくり、都市づくり」という文脈で登場する場面が増え、大きな外乱・天災・想定外の変化が起きたときに、国家・共同体・都市が破壊されてしまうのではなく、その変化に耐え、それを礎としてさらに成長する力という意味合いで用いられています。 この「レジリエンス」という言葉、最近では国家や都市といった大規模なものだ

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  • 自分の殻を破る学び方―いま、求められる「深い学習」とは | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 “未来を変える”プロジェクトでは、イベントに参加いただいた方にご自身の経験を踏まえた記事を“社外編集長”として執筆いただいています。記事では、証券取引所でCSRを担当している飯田さんに、自分と全く異なる価値観と向き合うことによって自らの価値観に変容をもたらす「深い学習」の実態について2回に分けて執筆いただきました。殻を破るキッカケになるかもしれません。 飯田一弘 証券取引所CSR担当 証券取引所のCSR担当として、投資起業に関する教育プログラムの企画と運営に従事。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。2014年までNPO法人Living in Peaceで児童養護施設の支援に従事。家族は、と二歳の男の子。 http

    自分の殻を破る学び方―いま、求められる「深い学習」とは | doda X キャリアコンパス
  • 変化の時代の必須スキル 〜「5分で分かる学習好きの作り方」 | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 Googleの共同創業者であるラリー・ペイジ氏を始め、多くの識者が提示するように、テクノロジーの進化や新興国の台頭、世界的なエネルギーの不測やグローバル化の進展により、現在の職業の数十パーセントは20年以内に消滅し、多くのひとは80歳まで職業人生を歩み、その人生の中で3回ほど、まったく異なる専門性や領域で働く必要が出てくると言われています。 今回の記事では、この変化が激しい時代にあって、30歳、40歳、はたまた80歳になるまで、一生の間、変化を受け入れ、楽しむために重要な「学習」というテーマについて、約50名のビジネスパーソンと議論した内容、そこから得られた知見をとりまとめています。 先に結論を提示すると、下記の3点です:

    変化の時代の必須スキル 〜「5分で分かる学習好きの作り方」 | doda X キャリアコンパス
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