Railsガイドに関するyasulabsのブックマーク (26)

  • created_atのタイムゾーンとフォーマットを変換する

    strftimeを使うと、毎回書式文字列を指定しなければなりません。 なので、書式文字列はja.ymlに書いて、I18n.lメソッド(Viewの中ではlだけで呼び出せる)を使うのがベターだと思います。 # config/locales/ja.yml ja: time: formats: default: ! '%Y/%m/%d' long: ! '%Y年%m月%d日(%a) %H時%M分%S秒 %z' short: ! '%Y年%m月%d日 %H:%M' # view <%= l comment.created_at, format: :short %> # config/application.rb config.time_zone = 'Tokyo' config.i18n.default_locale = :ja このあたりの仕組みを詳しく知りたい場合はRailsガイドを読んでみてく

    created_atのタイムゾーンとフォーマットを変換する
    yasulabs
    yasulabs 2015/03/23
    “このあたりの仕組みを詳しく知りたい場合はRailsガイドを読んでみてください。 http://railsguides.jp/i18n.html
  • Active Recordのバリデーションやコールバックについて深く掘り下げてみた

    はじめに このコラムは、Ruby初心者の著書が、Railsガイドに沿って、リアルタイムで勉強をしていくコラムです。全12回を予定しています。勉強する上でつまずいた点やその回避法、他のプログラミング言語や職業経験に基づいたアドバイスなども紹介する予定です。RubyRailsに興味のある方は、ぜひ一緒に勉強してみませんか。 今回参照するガイドはこちらです。 Active Record バリデーション http://railsguides.jp/active_record_validations.html Active Record コールバック http://railsguides.jp/active_record_callbacks.html Active Recordの関連付け(アソシエーション) http://railsguides.jp/association_basics.html

    Active Recordのバリデーションやコールバックについて深く掘り下げてみた
    yasulabs
    yasulabs 2015/03/18
    "ガイドにはさらに詳しく書いてありますので、この記事を読んだ後にまたトライしてみてください。「こういう機能はすでにあったよなー」という程度の記憶でも、覚えておけば開発に役立つと思います。"
  • Railsでデータベースを扱うためのライブラリActive Recordについて学んでみた

    はじめに このコラムは、 2014年12月5日から始まった「Rails4技術者認定シルバー試験」の推奨教材となった「Ruby on Railsガイド」に沿って、Ruby初心者の筆者がリアルタイムで勉強をしていくコラムです。全12回を予定しています。勉強する上でつまずいた点やその回避法、他のプログラミング言語や職業経験に基づいたアドバイスなども紹介する予定です。RubyRailsに興味のある方は、ぜひ一緒に勉強してみませんか。 今回参照するガイドはこちらです。 Active Recordの基礎 http://railsguides.jp/active_record_basics.html Active Recordマイグレーション http://railsguides.jp/active_record_migrations.html これらの章はRailsのモデルについての解説です。コード

    Railsでデータベースを扱うためのライブラリActive Recordについて学んでみた
    yasulabs
    yasulabs 2015/03/08
    “このコラムは、 2014年12月5日から始まった「Rails4技術者認定シルバー試験」の推奨教材となった「Ruby on Railsガイド」に沿って、Ruby初心者の筆者がリアルタイムで勉強をしていくコラムです。全12回を予定しています。”
  • 第66回 Ruby関西 勉強会

    第66回 Ruby関西 勉強会 を開催します。 今回の Ruby関西 勉強会 は久しぶりの神戸開催です。 タイムテーブル ※タイムテーブルは現在調整中のため、変更になる場合がございます ※ @yasulab さんの発表は、急きょご家庭の事情によりなくなりました。楽しみにしていた方、すいません。 時間 内容 発表者

    第66回 Ruby関西 勉強会
    yasulabs
    yasulabs 2015/03/01
    話します! :) “RailsチュートリアルとRailsガイドを支える技術”
  • UFA ทีเด็ดบอลชุด วิเคราะห์ บอล แทงบอลสเต็ป ทรรศนะ บอล

    yasulabs
    yasulabs 2015/02/27
    "【推奨コンテンツ: Railsガイド】Rails技術者認定シルバー試験の出題範囲をほぼカバーしている秀逸な教材である為、Rails技術者認定シルバー試験の認定教材として採用しています。"
  • railsで、model 直下に rbファイルと、同名のディレクトリがある際に挙動がおかしい - tkm9

    yasulabs
    yasulabs 2015/02/20
    “「定数の自動読み込みと再読み込み — Rails ガイド」こちらに説明がありました。ピンポイントで抜き出したけど全編にわたりとても詳細な説明があり大変参考になります” #Railsガイド
  • Railsガイドを読む(定数の自動読み込みと再読み込み) - Qiita

    定数の自動読み込みと再読み込みを読んでいて、よくわからなかったことを調べてみました。この章はRubyRailsの定数に関する挙動を説明していますが、今回はRubyの挙動について調べます。 です。 はじめに 最近こそこそとRailsガイドの翻訳をお手伝いしています。自分自身で翻訳することはほとんどなくて、主に出来上がった翻訳のチェックをしています。この章は内容が難しいわりに例となるコードが少ないため、(翻訳が適切でも)意味がとりにくい箇所があります。そこで、コードを書きながら補足説明をしようと思い、まとめました。 2 定数更新 定数更新を読む上でのポイントは ネスト(Module.nestingの結果)は名前空間と一致しないことがある 相対定数(A)と修飾済み定数(A::B)の違いは大きい ブロックは特別 トップレベルも変わり者 です。 2.1 ネスト Ruby内のある場所のネストを調べる

    Railsガイドを読む(定数の自動読み込みと再読み込み) - Qiita
    yasulabs
    yasulabs 2015/01/25
    とても良い! ありがとうございます! “この章は内容が難しいわりに例となるコードが少ないため、(翻訳が適切でも)意味がとりにくい箇所があります。そこで、コードを書きながら補足説明をしようと思い、まとめました”
  • railsはじめの一歩

    Ruby on Rails / Ruby ビギナーズ勉強会 第1回」で発表をさせていただきました。 どのような勉強をしたのかをまとめて、ビギナーにとって最初の壁である環境構築についてポイントやハマるところをまとめています。 Vagrantでの環境構築についてのTips等も紹介させていただきました。Read less

    railsはじめの一歩
    yasulabs
    yasulabs 2015/01/24
    “どのような勉強をしたのかをまとめて、ビギナーにとって最初の壁である環境構築についてポイントやハマるところをまとめています。 Vagrantでの環境構築についてのTips等も紹介させていただきました。"
  • Rails4をはじめよう

    はじめに このコラムは、 2014年12月5日から始まった「Rails4技術者認定シルバー試験」の推奨教材となった「Ruby on Railsガイド」に沿って、Ruby初心者の筆者がリアルタイムで勉強をしていくコラムです。全12回を予定しています。勉強する上でつまずいた点やその回避法、他のプログラミング言語や職業経験に基づいたアドバイスなども紹介する予定です。RubyRailsに興味のある方は、ぜひ一緒に勉強してみませんか。 今回参照するガイドはこちらです。 はじめにRailsをはじめよう それでは早速チュートリアルを開始しましょう。 クラウド上に開発環境を構築 何はともあれ、まずは開発環境を揃えないといけませんよね。今回のチュートリアルで一番時間がかかったのが、実はここです(笑)。ガイドには必要なものがさらっと書いてあるだけですが、具体的な手順を把握するために、何度も何度もGoogle

    Rails4をはじめよう
    yasulabs
    yasulabs 2015/01/22
    “このコラムは、 2014年12月5日から始まった「Rails4技術者認定シルバー試験」の推奨教材となった「Ruby on Rails ガイド」に沿って、Ruby初心者の筆者がリアルタイムで勉強をしていくコラムです。全12回を予定しています”
  • How To Become A Rubyist

    Pythonの処理系はどのように実装され,どのように動いているのか? 我々はその実態を調査すべくアマゾンへと飛んだ.kiki utagawa

    How To Become A Rubyist
    yasulabs
    yasulabs 2015/01/17
    #Railsチュートリアル と #Railsガイド を紹介して頂いた...!! ありがとうございます! :D
  • Rails4の勉強法

    Ruby on Railsは、オープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。「同じことを繰り返さない」というRailsの基理念のもと、他のフレームワークより少ないコードで簡単に開発できるよう設計されています。

    Rails4の勉強法
    yasulabs
    yasulabs 2015/01/06
    "「Ruby on Railsのチュートリアル(難易度:中)」がお勧めですが、もし、これが少しレベルが高いと感じるならば、下記のものがお勧めです。 1. RailsGuides(日本語版) (難易度:小) 「Railsをはじめよう」"
  • Rails4シルバー試験開始してます♪ コーディング力をチェックしてみませんか??:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 Rails試験は現在、Rails3のブロンズ試験を行っています。かなり遅れてしまっての第二弾ロケットであるRails4のシルバー試験がいよいよ始まりました。 試験の限界は実技試験をすると試験運営コストがかかり、実技試験をしないと知識を当のみの試験となり、実践的でなくなるというものです。シルバー試験は実技でなく、CBTというコンピューターベースの選択式の問題でコーディング力を問えるような試験を作ったつもりでいます。 シルバー試験は報道発表でもお伝えしている通り、西側のRuby on Railsの雄でもあるアジャイルウェアさんに作ってもらいました。現場でバリバリやっているエンジニアの方々に作っていただき、4回のベータ試験を経て出来上がったものです。良い内容に仕上がったと思います

    Rails4シルバー試験開始してます♪ コーディング力をチェックしてみませんか??:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
    yasulabs
    yasulabs 2014/12/27
    “そして、推奨教材であるRuby on Railsガイド (v4.1)に日本語で無料公開中です♪試験を受けられる方はこちらもどうぞ!http://railsguides.jp/Rails4を勉強するならいろいろもらえる今がいいかもしれません♪”
  • Ruby on Rails の大掃除! 3.2 → 4.1 にバージョンアップするの巻 - #tech

    追記:続編です → Ruby on Rails アップグレード 4.1 → 4.2【Ruby on Rails Advent Calendar 2015】 これは Ruby on Rails Advent Calendar 2014 の12日目の記事です。 昨日は takeyuweb さんの Active Job meets Amazon SQS でした。 こんにちは。komiyak です。 これは、Ruby on Rails Advent Calendar の参加記事です。 12月といえば Advent Calendar! 残り少ない 2014 年。 年越しに向けてラストスパートをかけて、 大晦日は、ガキ使でも見ながら、ゆっくり天ぷら蕎麦をすすりたいものですね。 さて、皆様がこの時期にやってしまいたいことといえば、 積もりに積もった1年の汚れを落とす、大掃除ではないでしょうか。 実はわた

    Ruby on Rails の大掃除! 3.2 → 4.1 にバージョンアップするの巻 - #tech
    yasulabs
    yasulabs 2014/12/27
    “【Ruby on Rails をアップデートする際、最初にみるべき所】バージョンアップに伴う変更点を確認します。 ‥(中略)‥ 手順書は、 Ruby on Rails Guides の Ruby on Railsアップグレードガイド が有名です。”
  • Ruby on Rails ガイドのすすめ - Qiita

    この記事はRuby on Rails Advent Calendar 2014の12/24エントリです。 みなさんRails書いていますか? 私は書いています。 ところでみなさんは普段Railsの調べものをするとき、どんな資料にあたりますか? Ruby on Rails チュートリアル? RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発? はたまたパーフェクト Ruby on Rails? いずれも良書(と良ドキュメント)です。これらに負けず劣らずの読み応えがあるRuby on Rails ガイド(以下、Railsガイド)を今回は紹介したいと思います。 Ruby on Rails ガイドって? Railsのレポジトリに含まれる、Railsの解説記事たちが、Railsガイドです。 Railsガイドの特徴として、以下の点があげられると思います。 それなりのペースで更新されている(気がする)

    Ruby on Rails ガイドのすすめ - Qiita
    yasulabs
    yasulabs 2014/12/25
    “たまーに原文(英語)の情報自体が間違っていることもありますが、そんなときこそ本家にPRするチャンス。Ruby on Rails ガイドですてきなRailsライフを。”
  • Ruby on Rails 4.2 個人的な気になるポイント - Qiita

    Ruby on Rails 4.2 リリースノート — Rails ガイド Rails 4.2がリリースされたみたいなので、リリースノートから気になるポイントを抜粋しました。 (個人的な趣味と感想なので、参考までに) Active Job 4.0の時から話のあったRails側にデフォルトで組み込まれるジョブキューの仕組みがついに実装されたようです。 使ってみないと何とも言えませんが、あまり大仰なセットアップをせずにキューに登録して非同期実行が出来るようになったら便利だなと思います。 Active Jobの基礎 — Rails ガイド メールの非同期処理 deliver_laterメソッドとdeliver_nowメソッドによってメールを非同期で送信するか、即時送信するかを選択出来るようになったようです。 これもActive Job関連ですね。 Adequate Record SQL文のキャッ

    Ruby on Rails 4.2 個人的な気になるポイント - Qiita
    yasulabs
    yasulabs 2014/12/24
    “Rails 4.2がリリースされたみたいなので、リリースノートから気になるポイントを抜粋しました。”
  • Ruby on Rails 4.2 リリースノート - Railsガイド

    Rails 4.2の注目ポイント Active Job メールの非同期処理 Adequate Record Web Console 外部キーのサポート リリースノートでは、主要な変更についてのみ説明します。ここに紹介されていない機能、バグ修正、変更の詳細についてはGitHubにあるRailsメインリポジトリの コミットリスト を参照してください。 1 Rails 4.2へのアップグレード 既存のアプリケーションをアップグレードするのであれば、その前に質のよいテストカバレッジを用意するのはよい考えです。Railのバージョンが4.1に達していない場合は、まずアプリケーションをRails 4.1にアップグレードし、アプリケーションが期待どおりに動作することを確認してからRails 4.2にアップグレードしてください。アップグレードの際に注意すべき点のリストについては、Ruby on Rails

    Ruby on Rails 4.2 リリースノート - Railsガイド
    yasulabs
    yasulabs 2014/12/21
    Rails 4.2 リリースノートの和訳を公開しました :)
  • Rubyの凄く面白い特徴をRailsのコードを例に解説 - Qiita

    これはドリコムAdventCalendarの6日目です。 5日目の記事は、ドリコムの開発を支えるGitリポジトリ@gussanです。 7日目は、般若心経F*ck、コピペで徳を高める話@おーはらさんです。 自己紹介 ドリコムでアプリケーションエンジニアとしてネイティブゲームの開発を行ったりマネージメントをしたりしています。 その他の事はこちら参照: https://gist.github.com/Shinya131/5d9e604d963177ee2cdc はじめに この記事は、プログラミング言語Rubyが持つ凄く面白い特徴を、 Ruby on Rails の一部であるActiveSupport core extensionsのソースコードを題材に解説する物です。 題材に使うActiveSupportは、version 4.1です。 対象とする読者 この記事は、以下のような読者に役立つ内容を

    Rubyの凄く面白い特徴をRailsのコードを例に解説 - Qiita
    yasulabs
    yasulabs 2014/12/17
    “Rails Guidesを読む: 例題として扱った、Active Supportの公式解説サイトです。 主要な機能が大変丁寧に解説されています。 http://railsguides.jp/active_support_core_extensions.html
  • 9bar.tokyo

    9bar.tokyo 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    9bar.tokyo
    yasulabs
    yasulabs 2014/11/18
    “さぁやるぞ!という気持ちになっている方に、参考になるサイトを幾つかご紹介してこの記事を終わりたいと思います。 Nitrous.io, Ruby on Railsガイド, Ruby on Railsチュートリアル, Rails Girls, ドットインストール, Qiita ”
  • RubyHiroba 2014に参加しました - mura-s.log

    最近勢いのあるGMOペパボさんのエンジニアが多数発表するということで、 午前中2時間程でしたが、RubyHirobaに参加しました。 具体的には以下の発表を聞いてきました。 プロダクト「ランチ定期券」 Extending Active Merchant とあるRailsのECサービスで特別対応をしたときの話 Railsガイドを公開しました。 レガシーな Web アプリを Rails で拡張する前に知っておきたい N 個のこと 先端を行っているように見える企業でもレガシーな仕組みで苦労していたり、 ありがちな問題に取り組んだりしているのを垣間見れて面白かったです。 ただそれらの問題に対して独自研究や対策を行って、その成果を発表するというところまでできていてさすがだと思いました。 発表で登場したgemも知らないものが多く勉強になりました。 あとRailsガイド公開の件ですが、Railsチュート

    RubyHiroba 2014に参加しました - mura-s.log
    yasulabs
    yasulabs 2014/11/18
    “Railsガイド公開の件ですが, Railsチュートリアルも含め本当に感謝しています. Railsは現状趣味でしか使えていないのですが, 将来仕事で使う時のために, こういったガイドの力も借りてRails力向上に取り組んでいきたいです
  • Rails4でHerokuへのマイグレーション時にエラーが発生する場合の対処法

    エラー発生Herokuへのデプロイ後に、マイグレーションを実行するとエラーが発生しました。 $ heroku run rake db:migrate NoMethodError: undefined method 'dump_schema_after_migration=' for ActiveRecord::Base:Class ‘config/environments/production.rb’の下記の行をコメントアウトします。 config.active_record.dump_schema_after_migration = false変更をgitコミット後に再度マイグレーションを実行すると問題なく動作しました。 因に、このオプションの意味は下記になります。(RailsGuides: http://railsguides.jp/configuring.html) config.a

    Rails4でHerokuへのマイグレーション時にエラーが発生する場合の対処法
    yasulabs
    yasulabs 2014/11/16
    “因に、このオプションの意味は下記になります。(RailsGuides: http://railsguides.jp/configuring.html)”