ブックマーク / www.narinari.com (5)

  • 包丁もピーラーも使わずに皮むきがラクラクな「ポテトグローブ」。

    、洋中華を問わず、幅広い料理で使われるジャガイモはまさに「野菜界の万能選手」。カレーに味噌汁、コロッケ、肉じゃが、おでんにグラタンなどなど、間違いなく家庭で使われる頻度の高い材のひとつだが、料理の苦手な人からは、ゴツゴツ、凸凹としたジャガイモの皮むきが「イヤだ」「面倒くさい」との声もよく耳にする。そうした人にピッタリな調理グッズ「ポテトグローブ」が話題を呼んでいる。 「ポテトグローブ」は塩化ビニール製の手袋に小さなイボイボが付いた調理道具。手袋をはめてジャガイモをこすっていくと、簡単に皮がむけてしまうスグレモノだ。また、表面の皮だけをこそぎとるようなむき方のため、包丁やピーラーよりも薄く、きれいに皮をむくことができる。 皮をむけるのはジャガイモだけでなく、ニンジンや里芋、ゴボウ、とうもろこしのひげ取りなどにも使用可能。特にシチューや煮物系の料理のときには大活躍してくれそうだ。サイ

    包丁もピーラーも使わずに皮むきがラクラクな「ポテトグローブ」。
  • 「ナイトライダー」がドラマでも復活、来秋に放送開始予定。

    1982〜86年に米国で放映され、日でも大人気となったテレビシリーズ「ナイトライダー」。元刑事のマイケル・ロングが人工知能「キット(K.I.T.T.)」を搭載した高性能車「ナイト2000」を操り、数々の事件を解決していく話なのだけど、同時期に放送されていた「特攻野郎Aチーム」や「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」とともに、ぼくも大好きなドラマだったのだ。 その「ナイトライダー」が映画化されるという話が飛び込んできたのは、04年のこと。そのときは、マイケルの息子が主人公であること、その息子役にベン・アフレックが候補に挙がっていること、マイケル役のデヴィッド・ハッセルホフがプロデューサーとなり、出演もすることなどが発表されていたのだけど、当初公開が予定されていた05年になっても詳しい情報が入ってこなかった。すっかり頓挫したのかと思っていたら、来年の公開が決定されており、「Knight will

    「ナイトライダー」がドラマでも復活、来秋に放送開始予定。
  • 油分が4分の1に、焼くだけでフライ料理になるパン粉発売。

    牡蠣がおいしいこの季節、今季はノロウイルス騒ぎがあって牡蠣に手を出しにくい人もいるだろうけど、加熱してあるフライなら安心してべられるのだ。牡蠣フライは大好きなのだけど、ここで気になるのが油分。最近はメタボリックシンドロームなんていう生活習慣病の前状態が注目されているように、油は健康の敵になりつつある。揚げ物が好きでも油分が気になって避けている人も多いのではないだろうか。 そんなところへ、材にまぶして焼くだけでフライになるパン粉「揚げずにフライ!」が、品卸の最大手である国分の子会社トラストフーズ(岡山市)から発売されることになった。このパン粉にはあらかじめ少量の油を含ませており、オーブンで焼くだけでフライのような感になるのだとか。焼くだけなので、調理後の油分は通常のフライ料理のおよそ4分の1。ヘルシーにフライを楽しむことができるのだ。 それだけでなく、油を使わないことによって朝などの

    油分が4分の1に、焼くだけでフライ料理になるパン粉発売。
    yasumitai
    yasumitai 2007/01/11
    食材にまぶして焼くだけでフライになるパン粉「揚げずにフライ!」が、食品卸の最大手である国分の子会社トラストフーズ(岡山市)から発売
  • 低下するハンカチの携帯・使用率、観察調査で6割が不使用。

    早稲田実業の斎藤祐樹投手の影響で、最近何かと注目されているハンカチ。男性の携帯・使用率が低いのは昔からだけど、近ごろは女性の携帯・使用率が低下しているという。読売新聞が短時間、駅のトイレで観察調査を行ったところ、若者が多い街の駅では不使用率が6割に達したそうなのだ。ペーパータオルやハンドドライヤーの普及によるところも大きいけど、洗濯やアイロンがけが面倒だという人が増えているのだとか。 駅のトイレには、ペーパータオルやハンドドライヤーを設置しているところが少ない。同紙が東京都内のターミナル駅のトイレで観察したところ、ハンカチを使う人は7割程度。3割の人は濡れた手を髪になでつけたり、手を振って水を切ったりと、男性さながらの対処をしていたのだとか。こうした行動は、あくまで見た目だけど、30歳代以下の人が多かったという。そこで若者が多く集まる街の駅で調査すると、不使用率は6割に達したそうなのだ。そ

    yasumitai
    yasumitai 2006/09/07
    なんてこった
  • 仕掛け人が語る「スキージャンプ・ペア」ヒットへの道のり。

    多くのメディアで取り上げられ、にわかにブームとなったCG作品「スキージャンプ・ペア」。いまや知らぬ人がいないほど、CG作品としては異例のヒットを記録。最近は「もうこのネタで引っ張るのは辛い」との声が方々から聞こえてくるものの、発売されているシリーズDVDの売り上げは合計70万枚を超えているというなりよ。28日からは東京・渋谷のシネマライズで映画版「スキージャンプ・ペア ロード・トゥ・トリノ2006」が公開されるなど、まだしばらくは話題に上る機会が多そうなりね。 そんな「スキージャンプ・ペア」の仕掛け人、正確には生みの親として知られているのが映像クリエイターの真島理一郎氏。もともと専門学校「デジタルハリウッド」の卒業制作として一人で作り上げた作品が「スキージャンプ・ペア」の出発点だったなりが、DVDから映画へとヒットの足跡を刻んでいった「サクセスストーリー」について、日経BPのインタビューで

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