コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
HELLO,NEW WORKING COMMUNITY. 多様なチャレンジが集まる会員制シェアードワークプレイス
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます エンジニアから転身した偉大なアーティスト“サイ・トゥオンブリー” 東京藝大の現役合格者が中高で数学が得意であった事実を示した。今度は、ご存知の20世紀を代表するポップアートの巨匠、アンディウォーホルと並び称されるほどの偉大なアーティスト、サイ・トゥオンブリー(1928~2011年)を紹介したい。 サイ・トゥオンブリーは元々、米陸軍で暗号解読に携わっていたエンジニアであった。彼は世界で初めて部屋を真っ暗にして絵を描いていたアーティストであった。部屋を真っ暗にして絵を描いていたのであるから当たり前ではあるがまっとうな絵は描けるよしもない。 彼の絵を見た多くの人は子供が描いた落書きにしか見えないのだが、その絵にはアルファベットがランダムに書き
コワーキングスペースとは 「ともに働く場所」という意味です。 といっても、 同じ仕事をしているわけではない コワーキングスペースの利用者。 フリーランスやノマドワーカーにとって コワーキングスペースは 人脈を広げる場でもあります。 それでは コワーキングスペースで 人脈を広げることには どのようなメリットがあるのでしょうか? 今回は、4つのメリットをご紹介します。 1.ビジネスマッチングができる 人脈を広げる大きな目的は 新たな仕事を生み出すことですよね。 自分が持っているコンテンツやスキルと 誰かが持っているものを合わせて 新たなビジネスが生まれれば 収入源や実績になります。 フリーランスとしての 活動を始めたばかりの人にとっては マッチングやコラボ企画などは 自分の仕事の幅を広げることになります。 ただ、一緒に仕事をするうえで お互いの人柄や仕事内容、 報酬などについて 詳しく話してか
近年、世界各地でコワーキングスペースをフル活用しているスタートアップ企業やリモートワーカーが急増しています。リモートワーカーの強い見方であるコワーキングスペースの有効な使い方を、YourCourageousLife.comの制作者ケイト・スウォボダさんが提案しています。 http://www.yourcourageouslife.com/ リモートワーカーにとって、コワーキングスペースへ足を運び、ヘッドフォンを着用して作業に取り掛かるのは、生産的になるための一番よい方法かもしれません。しかし、コワーキングスペースで自分の仕事だけをしているのでは、あなたのビジネスを成長させるせっかくのチャンスを無駄にしていることになります。 とはいえ、そこで作業をしている誰もが自分の仕事を片付けようと集中しているときに、あなたのビジネスについて相手の関心を惹こうとするには、その場の人と場所を尊重して行動する
Kyoto PR Society Art 「SNSに写真をアップするだけ」のアート観賞が流行る時代に。美術家とマーケターの、京都での挑戦 2017.04.13 Text by 塩谷舞(@ciotan) 最近、何かの前でふと感動して立ち止まったり、動けなくなった記憶はありますか? 駅のホームにある広告だったり、たまたま目に入った絵画だったり、道路の脇に生えている雑草だったり。 ちなみに私は、家でシャワーを浴びている数分間以外はずっとスマホをいじってしまうようなスマホ依存症(重症)なので、昔よりも現実への感度がずいぶん落ちてしまった気がします……。 そんなスマホ依存症な私に、尊敬する美術家が、こう教えてくれました。 「ここ最近、人がアートにかける時間が、かなり短くなっているんです」 その人は、こう続けます。 「美術館の展覧会や、野外の芸術祭でも、1作品に滞在する時間が極端に短くなっている。スマ
2018-06-24追記 フリーランスのデザイナーのぼくにとっての「人生に影響を与えた1冊(今週のお題)は」「金額の高い仕事をもらうために、デザイナーがやるべきこと」(お客さんを納得させる方法)を教えてくれた本です。 簡単に本を紹介のあと、この本に関するぼくのストーリーを書きました。(ちょっと長いけど) 要約すると、お客さんを納得させる方法(そして給料を給料を上げる方法)がポイントだったなぁ。という話です。 ちょうど値上げを考えていた頃に、この本に出会った フリーのデザイナーを10年やっていますが、値上げは難しいものです。 値上げを考えていたちょうどその頃に、その本に出会いました。 もちろん、この本だけではないけれど、大幅に状況が変わったのは事実です、ちなみにこれは去年の話。 その本は、ただの1流デザイン作品集。でもそれを買ったら仕事の単価が上がった 自分に投資すると返ってくる。そんな言葉
アスタミューゼデザイン部のMatsumotoです。 今回の投稿は、先月の社内デザイン勉強会で話した内容になります。 (ブログ用に内容は一部割愛しました) ちなみに弊社アスタミューゼの開発部とデザイン部では、持ち回りで勉強会を開催しています。 開発部毎週、デザイン部隔週開催。どちらの勉強会にも自由に参加可能です! はじめに まず、なぜこのテーマなのか?からお話ししますと・・・、 ここ最近、弊社サービスのモバイル対応においてリサーチしている際に、「最近のデザインは、みんな同じ感じにみえてつまらない」と思ったのがはじまりです。 「他の人たちはどう思っているんだろう??」 みんなで、Webデザインの未来について考えてみたら面白い意見が色々聞けそう?と思い、今回のテーマで勉強会をしました。 勉強会後には、他デザイナーやエンジニアのみなさんの意見や感想も聞けたので、そちらのフィードバックも合わせて報告
以下の文章は、Stefanie Di Russoによる「A BRIEF HISTORY OF DESIGN THINKING: HOW DESIGN THINKING CAME TO ‘BE’」の日本語訳である。本人の許可を得て、ここに掲載する。 これからお話することは、あまりハッキリとしたものではありません。デザイン思考と現在それらに関連しているものは、私がこれまでに説明した歴史から直接的に誕生したものではありません。つまり、私はデザイン思考に歴史があったことを示しただけなのです。デザイン思考は、それまでのデザインを改良して、他の分野にも拡張しようとしたさまざまな(共同)プロセス方法論の進化によって誕生したものなのです。 前回からの続き……。 1980年代半ばから現在までに行われてきたのは、ビジネス、サービス、デザインを改良するための新しい方法を見つける競争でした。これらの方法論を歴史的
「Camp」という屋号でWebや紙、場の編集やディレクションをジャンル問わず行っている横田です。過去にロフトワークが運営するOpenCUでファシリテーターを務めたり、イベント記事を執筆したりといったつながりから、今回イベント「経営×デザイン」に参加、議論を再構成した記事を執筆しました。約5時間に及ぶ議論の模様を、どうぞお楽しみください。 テキスト:横田 大 写真:岩本 良介 「KPIは捨てろ」「マーケティングで新しいものはつくれない」「経営とは文化闘争」など、次々にラディカルな言葉が飛び出した、ロフトワーク主催カンファレンス「経営 × デザイン」。 イノベーション創出の方法としての“デザイン”を鍵に、トップランナーたちが5時間に及んで語り合う“デザイン考”だ。経営者はもちろん、組織の中核となり始めた30〜40代の若きリーダーたちの滋養となることウケアイの内容、編集やディレクションを生業とし
「Mastodon」(マストドン)というWebサービスがここ数日、日本のネットユーザーの間で急速に注目を集めている。ユーザーの間では「Twitter黎明期に近い雰囲気だ」という声もある。 Mastodonは、ドイツに住むEugen Rochkoさん(24)が作ったTwitterライクなSNS。Twitterとの大きな違いは、サイトが1つではなく複数に分散していることだ。 Mastodonを構築するためのソフトがオープンソースで公開されており、誰でも独自のMastodonインスタンス(サーバ)を作ることができ、インスタンス同士は「連邦」としてゆるくつながる。既に多数のインスタンスが立ち上がっており、4月13日時点で500以上もあるようだ。 Rochkoさんは「Mastodonは分散化したプラットフォームであり、コミュニケーションが単一の企業に独占されるリスクを避けられる」と説明。Twitte
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く