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ブックマーク / medium.com (132)

  • [翻訳]ShopifyにおけるRuby on Railsで速いコードを書く方法

    こちらの記事は翻訳記事となります。 原著者の許諾を得て翻訳・公開しております。 英語記事: How to Write Fast Code in Ruby on Rails原文公開日: 2019/10/08著者: Gannon McGibbonURL: https://engineering.shopify.com/blogs/engineering/write-fast-code-ruby-rails はじめにShopifyでは、ほとんどのプロジェクトの開発フレームワークにRuby on Railsを使用しています。 RailsRubyはともにパフォーマンスに対するスティグマ(偏見)が存在します。 多くの個人や企業が、Rails以外での解決方法を探しています。 しかし一方で、私たちShopifyではRuby on Railsを採用して、毎分何百万ものリクエスト(requests per

    [翻訳]ShopifyにおけるRuby on Railsで速いコードを書く方法
    yatata
    yatata 2020/01/29
  • Growing my SaaS from Solo Founder to +1 Employee

    yatata
    yatata 2019/10/26
  • 「良いエンジニア」を言語化してみました

    「VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会」に参加して、最近考えていた「良いエンジニア」像がかなり良い感じだと思うようになりました。 「ガチ評価会」自体の内容は他の方のブログに譲るとして、「ガチ評価会」で聞けなかった部分、つまり「普段だったら『ビジネス的側面からの技術投資判断』とかも聞くんだけど」と言っていたところが、まさに聞きたいところだったのでニヤッとしました。聞けなくて残念♪ 妥協ない挑戦元々ピクシブの技術力評価においては、「最近やった妥協ない挑戦は何ですか?」というのをキーワードにやってました。 解決すべき課題に対して、どういう背景があって、どういう事前調査をして、どういう実装をして、どう考察するか、というところまでをきちんと考えて仕事することに成長があるんだよ、というメッセージ性です。 そんなこと言っても普段は妥協ばっかりですって?いえいえ、相反する選択肢の中で、何を

    「良いエンジニア」を言語化してみました
  • デザイナーと働くならこんなふうに – SOELU Developers – Medium

    SOELU[ソエル] はオンラインのライブヨガスタジオです。空いた時間におうちでヨガを楽しめ、インストラクターとライブで繋がってレッスン受講できるのでおうちでもヨガが続きます。ヨガ初心者の方も歓迎!まずは無料体験から! Webサービスのプロダクト開発チームは異なる職種(PM/デザイナー/エンジニアなど)が集まってできています。ぼくはエンジニアなので、PMやデザイナーがどんなことをエンジニアに求めているか、けっこう気にしながら働いています。でも、他職種のチームメンバーに求めていることを直接聞くのって結構勇気がいるんですよね。 エンジニアはチーム内に複数人いることが一般的ですが、デザイナーの場合はチームに自分しかデザイナーがいないということも多いので、デザイナー同士で評価しあうということもしづらく、他職種からの評価はなおさら気になるところだと思います。 会社にデザイナーの同僚がいても、ふだん一

    デザイナーと働くならこんなふうに – SOELU Developers – Medium
  • CloudFront for multi-site hosting

    yatata
    yatata 2018/11/19
  • 女の子らしくコードを書く、ということ – Medium Japan – Medium

    この記事の元となっているプレゼンテーションは、オークランドで開催された AlterConf のものです。テーマはジェンダー・ダイバーシティについてでした。同カンファレンスでは、人種差別、障害、階級差別など多様なテーマについてのプレゼンテーションが行われていました。 Always (訳注:女性用品のブランド)の広告で、成人の男女に「走る・叩く・投げる」を女の子らしくやってもらう、というものがあります。頼まれた人々がそれをおこなう様子は、なよなよしくてひどいものでした。その広告では、次に、同じことを若い女の子達に頼んでみます。すると、彼女達がそれをおこなう様子はまさに「精一杯・一生懸命」でした。その後、「女の子らしくやる」ってどういうことかな?と尋ねてみると、女の子の1人がこう返します。「自分に出せる全力でやる、っていうことよ」。 残念ながら、ある程度年をとると、「女の子らしく何かをする」とい

    女の子らしくコードを書く、ということ – Medium Japan – Medium
    yatata
    yatata 2018/10/26
  • Ruby On Rails or Laravel, which do you use? – Employbl – Medium

    Last week I wrote about how to build a bookmarking application using Sequelize ORM — an application that allows Javascript to speak SQL. This week we’re going dive in to Ruby On Rails and Laravel and the pros and cons of each web framework. Laravel is branded as The PHP Framework for Web ArtisansWeb what?Web frameworks are libraries of code with varying degrees of functionality written in a progra

    Ruby On Rails or Laravel, which do you use? – Employbl – Medium
  • ユーザーストーリーマッピングをやってみました

    こんにちは、エンジニアの二川です(@futabooo)。 最近はチーム開発にScrumを導入したのでスクラムマスターとしても働いています。 Scrum導入の経緯などについてはエウレカで開発チームをイチからチーム・ビルディングしてみた話 その1に詳しいのでぜひそちらも読んでみてください。 今回は私がスクラムマスターをつとめているチームでユーザーストーリーマッピングをやってみた話をご紹介します。 ユーザーストーリーマッピングとはユーザーストーリーマッピングとはJeff Patton氏(@jeffpatton)が開発した、下記を同時に見える化する手法です。 製品の設計ユーザーワークフローリリース計画実際にユーザーストーリーマッピングをやってみる今回はオンラインデーティングサービスを使うユーザーとして考えていきました。 実際にチームで作業していた時の風景がこちらです。 一番上の黄色い部分は左から時

    ユーザーストーリーマッピングをやってみました
    yatata
    yatata 2018/09/25
  • 「Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで」が発売されます!

    事前に Twitter 等で告知していましたが、この度「Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで」という書籍が、技術評論社より出版されます。このブログはその書籍のご案内です。 「Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで」の表紙書は、@kitakさん、@positiveflatさん、@tejitakさん、そして@ktsnさんといっしょに執筆した書籍になります。

    「Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで」が発売されます!
  • 主要SaaS企業250社の料金ページからひも解く7つの事実

    多くのSaaS企業にとって、「料金」周りは悩みの種。 ただ料金設定を変えるのは難しくても、「料金ページ」自体を変えることで、CVRを上げたり、より高いプランへ誘導したりすることはできる。 今回は、SalesforceやLinkedInなどを筆頭に、SaaS 250社の料金ページを分析した記事をベースに、SaaS企業が知っておくべき「料金ページ」の7つの事実をざっくりと解説する。 Domoの料金ページよりSalesforceやHubSpot、Zendeskなど、実際の価格を載せているSaaS企業の料金ページをご覧になったことがある方も多いと思う。しかし驚くべきことに、SaaS 250社の内、80%は具体的な料金を公表していない。 (上の画像はDomoの料金ページの例) これは、なぜだろう? EcoSignのCEO Jason Lemkin氏によると、「SaaS企業が具体的な料金を公開しない」

    主要SaaS企業250社の料金ページからひも解く7つの事実
    yatata
    yatata 2018/09/20
  • Vueを昔触った後Reactをどっぷり触ってもう一回Vueを触ってReactに戻って得た感想

    最近ReactVueをどっちも触る機会があったり、「ReactVueどう選定するの?」という問いを投げられ、スッと答えられなかったな、と後悔があったりしていたので、Vueを触って得られた感想をまとめてみる。 結論としてなにか新しいことを発見したというものではなく、世間で言われている事を自分なりに再構築しただけの結論になったと思う。 TL; DRVueからは全体的に優しさ(Gentleさ)を感じる事が多く、良い点だと感じた大規模になるときReactの堅牢さは魅力的。Vueが大きくなった時に支えられ設計が出来るかは個人的には懐疑的。「こうだったらVue、こうだったらReact」みたいな分岐点があるというわけではないので、最終的には好みになってくると思う。ぞうさんが好きかきりんさんが好きか。これまでのフレームワーク遍歴今回の話をするにあたって、僕と各フレームワークの付き合いをまとめておくと、

  • なぜ巨大インターネット企業はWEB3.0を恐れているのか。

    この記事は、Matteo Gianpietro Zagoの”Why the net giants are worried about the Web 3.0”を翻訳したものです。全てのクレジットはMatteo Gianpietro Zagoに属します。 嵐の前の静けさブロックチェーンの誕生は、ハイテク産業全体を混乱させるような動きを引き起こした。ブロックチェーンと暗号通貨の熱狂的愛好家はこれをWeb 3.0と呼んでおり、従来のビジネスモデルをすべて消滅させようとしている。これは要するに、ブロックチェーンという技術がWorld Wide Webの非中央集権化を促し、利益に飢えた企業の掌握から統制と所有権を取り戻し、均等にするからである。 Web 3.0のエコシステムはすでに3000種類以上の多彩な暗号コインと900以上の非中央集権化されたアプリケーション、すなわちDAppで構成されている(一

    なぜ巨大インターネット企業はWEB3.0を恐れているのか。
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
  • 個人事業主はじめました

    副業はじめました 昨今、副業の許可がさけばれて久しいですが、昨年私が所属する会社(DeNA)も副業をできるようになりました。 せっかくなので、今年(2018年)の1月から個人事業主になりました。そして副業先を募集するのも含めエントリーを書く次第です。 副業をするにあたって現時点で、副業をおこなうにあたって私が気をつけている点は、以下になります(現時点では1つのみ書いてありますが、増えたら追記する予定です)。 労働時間主となる仕事が終わってからや休みの日に働くとなると、家族との時間がなくなってしまいます。 そのため、働いても月に10–20時間程度を限度にしています。 弊社との労働時間と合算しても、上記ぐらいを限度にするのが良いかなと思っています。 私が副業でできること昨今では、技術顧問といった役割をされる方がいますが、私の場合はモバイルアプリをメインとした品質顧問的な役割をできればと思って

  • 真面目な人を本気にさせる方法

    先日、他社の開発の方々が、アジャイルに関する相談ということで、弊社にいるアジャイルに詳しい髪の長いおじさんに訪ねてきた。その中で、実感駆動開発の話になって、久しぶりに「気(マジ)と真面目(マジメ)」の話を聞いた。 この話を聞いてから、人がプロダクトの価値について考えられるようになるにはどうしたらいいのか考えてみた。 TL;TRありきたりな回答だけれど、さっさとリリースして、さっさと使ってもらう。それをできるためのことを、もちろんリスクを下げつつ、できるようにするためのことを頑張ろう。

    真面目な人を本気にさせる方法
  • デザインするということ。UNDEFINEDとNYAGOとデザイン

    軽く会社の説明と、創業からこれまでのストーリーを紹介します。 まず、UNDEFINEDという会社は、ぼくと高校の1個上の先輩だった渡邉、そして前職で一緒に働いていた金井の三人で創業しました。創業したのは、昨年の9月なので、なんだかんだ正式リリースまで半年ほどかかっています。 これはなぜかというと、いろんな事業を考えて、試してみながら自分たちに向いているところを探していたからです。 そんなこんなでNYAGOという今回のプロダクトをつくることになりました。 会社でなにをしているか会社のなかでぼくの役割はこんな感じです。 デザイン(UI/UX, ロゴなど全般)開発(iOS)あとは経営陣としての仕事そして、渡邉が主にPMを担当、そして金井はAPI,Web側を担当しています。また、社内にはあと2人ほど開発を激しくサポートしてくれているインターン生がいます。 ぼくとデザイン最近良く聞かれることとしてあ

    デザインするということ。UNDEFINEDとNYAGOとデザイン
  • バンコクのEthereumミートアップで語られたVitalikのトークまとめ

    2/25@バンコクで行われたAsia-Pacific Ethereum Community Meetupに参加してきたので、そこでのVitalikのトーク内容をシェアしたいと思います。 トークのタイトルは”Cryptoeconomics to save the internet”でした。 インターネットをマシなものにするPlasmaなど技術的なプレゼンは他の登壇者にまかせ、彼はブロックチェーンやクリプトエコノミーを通して、“make the internet less broken — インターネットをマシなものにする”ことに焦点を置いて話をするというところから始まりました。 “(インターネットの)世界は変わってしまった”過去数カ月の間Twitterなどで、Vitalikと同じプロフィール画像を使ったフェイクアカウントが多く作成されたり、フェイクアカウントが彼のツイートに返信リプライする形

    バンコクのEthereumミートアップで語られたVitalikのトークまとめ
  • Why the Web 3.0 Matters and you should know about it

    There’s plenty of buzz around the web 3.0 and the sweeping changes it will bring to the industry, but few people actually know why it spawned and what it will bring. To understand this, it’s necessary to travel back in time and examine it predecessors, Web 1.0 & 2.0. Just like the Middle Ages, the Web 1.0 wasn’t given its name until it bit the dust. The ‘World Wide Web’ as it was known, was just a

    Why the Web 3.0 Matters and you should know about it
  • iOSアプリを作るときのおすすめ構成

    高性能なMacマシンを確保まず、技術的なこと抜きに一定以上の性能のMacマシンを用意するのが良いです。取っ掛かりの勉強目的などならともかく、中規模以上のアプリを作る場合低スペックマシンでは著しく非効率です。 大体以下のようなイメージで、これ未満だと早めにマシン変えた方が幸せになれると思っています。 2–3年以内に買った20万円以上程度のMacBook Pro: 許容範囲iMac 5K: 良い感じiMac Pro: 一般的なiOSアプリ開発ではオーバースペック気味でコスパは微妙かも🤔会社で、交渉しても低スペック環境を強いられるのならば転職した方が良い気がしています🤔ちなみに転職ドラフトでSWHGという招待コードで登録するとお互いプロテインゲットできるので、気が向いたらお願いします( ´・‿・`) Continuous Integration(CI)環境次に、CI環境について触れます。CI

    iOSアプリを作るときのおすすめ構成
    yatata
    yatata 2018/03/01
  • 新卒を3ヶ月で捨ててフリーランスになって変わったこと、得たもの、そして失ったもの

    新卒入社したピクシブ株式会社を退職し、フリーランスになって半年以上経った。格的に仕事をし始めたのは8月からなので、まぁ丁度半年と言っても問題ないだろう。 自分は高卒で入社しておいて3ヶ月半でやめるという信じられないような行為をした上でフリーランスとして生きているわけだけれど、今の生き方はすごく満足している。自分にとって新卒というカードはあまり重要ではなかったので使ったことに特に後悔はないし、ストレートでフリーランスになるより数ヶ月だけでも新卒をできたのは良いことだと思っている。 とはいえ状況としては今のほうが性に合っていることは間違いない気がするし、良いことを書きたいんだけど、それはそれとして、明確に失ったものもあるのでどちらもどこかにまとまったテキストとして書き残して、これからまた自分が大きな人生の選択をする時に考えるためのものとして活用できたら良いなということを思い、書いてみることと

    yatata
    yatata 2018/02/20