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2017年5月15日のブックマーク (12件)

  • ランディングページ(LP)構成のノウハウが詰まったエントリー10選

    インターネット広告、検索結果の受け口となるいわゆる縦長のランディングページ(以下、LP)は非常に重要なWebページです。ユーザーが求める情報にあわせた構成にすることによって、広告効果アップに大きく貢献します。 一方で、実際に作る際、どのような構成にすればいいのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、LPの構成を学べる記事をまとめてご紹介します。 LPの制作機会がある方、これから作ってみたいとお考えの方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。 LPの構成が学べる記事10選 1.要注意!ランディングページ(LP)の“もったいない”をなくす構成要素のポイント http://webbu.jp/landing_page_structure-131 広告効果を高める目的で制作するLPですが、適切な構成でない場合、ユーザーが離脱するミスマッチが起こる可能性があります。せっかくの来

    ランディングページ(LP)構成のノウハウが詰まったエントリー10選
    yatata
    yatata 2017/05/15
  • ランディングページ8要素におけるデザイン表現セオリー(サンプル165点付)

    WebデザイナーがデザインするWebページの一つに、広告を経由して1ページ内で商材の特長を説明し、お問い合わせや購入へと導く「ランディングページ」があります。 ランディングページは、ユーザの興味を惹くビジュアルの魅力(シズル感)を特に強調したり、瞬時に内容を理解させるためのメリハリのコントロール力も特に求められるため、高いクオリティでページ全体をまとめ上げるには、幅広い表現力が求められます。 私もこれまで多くのランディングページのデザインに関わってきましたが、過去を振り返ると、制作に与えられる時間はタイトな割に、ページ内に掲載するボリュームは非常に多く、またメリハリを出すために様々な表現をいくつもの箇所で検討しなければならない、というケースが多々ありました。 デザイナーにとっては、いかにして効率的に、早く、且つ高品質でランディングページをデザインするのか?が大きな課題になるわけですが、多く

    ランディングページ8要素におけるデザイン表現セオリー(サンプル165点付)
    yatata
    yatata 2017/05/15
  • BuzzFeed古田氏とエブリー吉田氏が語る、急成長する分散型メディア

    ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! BuzzFeed Japan(バズフィード・ジャパン) 創刊編集長の古田さん、「DELISH KITCHEN」などの動画メディアを運営するエブリー吉田さん、メルカリの創業期の投資を担当したユナイテッド手嶋さんをお招きし、「今後のメディアは一体どうなるのか?」をテーマに議論しました。 (その1)はBuzzFeed社とエブリー社の事業コンセプトやコンテンツ流通戦略などについて、それぞれプレゼンテーションをして頂きました。分散型メディア・動画メディアの市場動向の全体像が濃縮された内容となっています。ぜひご覧ください。 ICCサミットは新産業のトップリーダー600名以上が集結する日最大級のイノベーション・カンファレンスです。次回 ICC

    BuzzFeed古田氏とエブリー吉田氏が語る、急成長する分散型メディア
    yatata
    yatata 2017/05/15
  • これからのメディアの使命は、人を中心とした知のネットワークづくり。「De Correspondent」・「greenz.jp」編集長対談(後編)

    これからのメディアの使命は、人を中心とした知のネットワークづくり。「De Correspondent」・「greenz.jp」編集長対談(後編) 2016.11.02 supported by greenz people supported by greenz people 鈴木悠平 鈴木悠平 「ジャーナリズムを再定義する」というビジョンを掲げ、ジャーナリストと読者が協働してつくり上げる新しい報道スタイルを確立したオランダの新興メディア「De Correspondent(デ・コレスポンデント)」。 前回の記事では、その設立趣旨や経緯と共に、読者体験を第一にしたユニークなデザインや、読者が専門性を活かして”貢献”することでジャーナリストと共に共通のテーマを掘り下げる報道スタイルなどを紹介しました。 後編となる今回は、コレスポンデントの発起人であるロブ・ワインベルグさんとヘラルド・ドュニンクさ

    これからのメディアの使命は、人を中心とした知のネットワークづくり。「De Correspondent」・「greenz.jp」編集長対談(後編)
  • BuzzFeed CEOが社員宛に送付したメモに含まれている、デジタルメディアの未来に関する深い洞察と7つの視点

    screenshot from BuzzFeed CEO’s memo published on Recode2016年も残すところあと10日となり、2016年の振り返り、或いは2017年に向けての予測などについて過去・現在のデータに基づいての分析が多く紹介されていますね。2016年、どんな一年でしたか? そんな中、気になったのがBuzzFeed CEO Jonah Peretti氏の社員に向けてのメモでした。 来公開されるべきものではないかもしれませんが、テック業界のニュースサイトであるRecodeに全文が公開され、ご人も記事のリンクをツイートされていることもあり、備忘録的にメモしてみたいと思います。何より内容がとても示唆に富むものであり、デジタルメディア、ジャーナリズム、広告業界の未来に関しての洞察が描かれていて、業界関係者全ての人が共有しておくべきような視点が含まれていると思った

    BuzzFeed CEOが社員宛に送付したメモに含まれている、デジタルメディアの未来に関する深い洞察と7つの視点
  • 痴漢を疑われた場合の弁護士アクセス手段をいくつか挙げておこう - 弁護士三浦義隆のブログ

    前回エントリにはきわめて大きな反響があった。 専門家の見解を全く信用せず「逃げるべし」という結論にこだわる人が多いのは少し意外だったが、説得しようとも思わない。 俺のブログに「俺は信じないぞ!逃げるしかない!」とか反応してる人は放射脳とかネトウヨとかと同じだと思う。日は男に一方的に厳しい絶望的な社会だという世界観で固定されていて、その世界観に沿わない話は拒む。だからむしろ不利な話の方を好み、何とかできるよという助言は受け入れ難いのよ。 — ystk (@lawkus) 2017年5月13日 だいたい痴漢疑われたから全力で走ったら逃げ切れましたってないからな。仮に駅郊外に出られたとしても防犯カメラ映像やIC履歴ですぐ犯人特定できるしさ そんで捕まってみ。その後の勾留延長請求で 「実際逮捕時に逃走を試みており逃亡のおそれ顕著」 などと書かれんぞ。 — ぱねーさん (@Mstferries)

    痴漢を疑われた場合の弁護士アクセス手段をいくつか挙げておこう - 弁護士三浦義隆のブログ
  • BuzzFeedの広告は記事広告ではありません

    そのかわり、BuzzFeedでは「スポンサードコンテンツ」を提供しております。スポンサー(広告主)の名前を明記したコンテンツ(記事や動画)です。 記事風に広告を作るスポンサードコンテンツという考えかたは新しいものではありません。そのものずばり記事広告だとか、タイアップだとか、雑誌や新聞など長い歴史があります。 「つまりBuzzFeedは記事広告、タイアップを売ってるってこと?」この質問にうまく答えるのは、ちょっと難しいです。これまでの記事広告は、なにより広告であることが前提で、企業の伝えたいメッセージがあって、それを届けることが何よりの目的でした。広告なんだから、企業のメッセージがあって当たり前かもしれません。 でも、そういう広告って当に読まれるでしょうか。どれだけ企業のメッセージがあっても、記事としての魅力がなければ、すぐに読み飛ばされてしまいます。 BuzzFeedのアプローチは、ま

    BuzzFeedの広告は記事広告ではありません
  • 【保存版】Webメディア編集長の個人SNSアカウントまとめ(Facebook/Twitter編)

    「Webメディア」と捉えられる媒体は、実にさまざまな捉えられ方があります。 社会や政治にフォーカスしたメディア、ビジネスやキャリアにフォーカスしたメディア、テクノロジーにフォーカスしたメディア、はたまたエリアに限定して情報を提供するメディアなど、その種類は多岐に渡ります。 しかし、こうしたメディアにおいて、「編集長」という役割を意識したことがあるでしょうか? メディアのアイデンティティを形成する上で、「編集長」が担う役割は年々重要度が高まってきています。今回はWebメディアで「編集長」を務めている方のSNSアカウントをまとめてみました。 「編集長」と呼ばれる方々が、いかにしてWebでの情報収集を行われているのか、どのように情報発信をしているのかを確認してみましょう。 ※各メディアの編集長は、2017年3月24日時点の情報となります。 情報収集のプロのノウハウを知るには? Webメディアを見

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  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

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  • 2017年こそ挑戦すべき!動画マーケティングに取り組むべき15の理由

    皆さんは2017年度にどのようなマーケティング活動を計画されているでしょうか?今年は「動画」という施策を新たに選択肢に加えた企業も多いのではないでしょうか。 ご存じのとおり、動画市場はますます賑わいを見せ、マーケティングに動画を取り入れる企業も着実に増えてきています。 そこで今回は、2017年度に動画マーケティングに取り組むべき理由として、様々な最新データや資料をまとめてご紹介します。 今年度の計画や予算組みの参考に、ぜひ一読ください。 ますます盛り上がりを見せる動画市場 1. 動画トラフィックは年平均26%の速さで増加 Ciscoが2016年6月に公開したレポートによると、動画のトラフィック(流通量)は2015年から2020年にかけて年平均26%のスピードで成長し、3倍にまで増加すると見込まれています。さらに全データトラフィックにおける動画の割合も、2015年の70%から、2020年には

    2017年こそ挑戦すべき!動画マーケティングに取り組むべき15の理由
    yatata
    yatata 2017/05/15
  • 素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ

    面白い世の中になったものだなぁ...と思った。 なんの話かというと、先月頭にリリースした「フォロワー1万人以上の人気インスタグラマーによるブツ撮りサービス」の件である。このサービスがすこぶる調子がいいのだ。 最初にこのサービスをリリースする際、正直なところ私は需要があるかどうか半信半疑だった。いくら人気のあるインスタグラマーとはいえ、プロカメラマンの商品撮影相場よりも高い値段(1枚あたり単価でいえば20〜30倍、1撮影あたりでも2倍以上)で、当に普通の主婦や学生に依頼がくるのだろうか?と。 というのも、従来インスタグラマーにくる商品撮影の仕事というのは、人の運営するアカウントへのポスト(による拡散)が最大の狙いで、コンテンツそのものに価値を見出しているクライアントがどれだけいるかは全く未知数だったからだ(ちなみに弊社のブツ撮りサービスは、撮影者のアカウントへの投稿・拡散は別途相談となっ

    素人の写真がプロの20倍以上の値段で売れる理由|えとみほ