タグ

2019年5月29日のブックマーク (4件)

  • SPAじゃないプロジェクトのための控えめなJavaScriptフレームワーク「Stimulus」 - yuhei blog

    ReactAngularのように、アプリ内のすべてのHTMLJavaScript側で管理して描画するアプローチは大げさすぎる。ほとんどの場合において。 もちろん一定以上の複雑さがあればその辺のJavaScriptフレームワークを使った方が良い。が、それがやり過ぎになるプロジェクトは多い。というかその方が多い。それでも、それらのアプローチではやり過ぎになってしまう場合でも、秩序のあるコードを書き続けられないと当然苦しい状態へ向かう。 この微妙な(そして多数派であるはずの)環境を適度に管理できる枠組みが必要だ。これまでちょうどいい解決策を見つけられずに苦労してきた。Web Componentsは課題を解決するかもしれないがまだ来ない。そこで出会ったのがStimulusだ。 いわく、Stimulusは既存のHTMLのための控えめなJavaScriptフレームワーク。サーバーサイドレンダリング

    SPAじゃないプロジェクトのための控えめなJavaScriptフレームワーク「Stimulus」 - yuhei blog
    yatmsu
    yatmsu 2019/05/29
    あれ、なんで今頃
  • 日本人はどうして理由を聞いただけで面倒くさがるのですか?

    回答 (18件中の1件目) 様々な説明の回答が既に並んでいるので、ザッと拝見した限りでまだ指摘されていないポイントを一つだけ。 日人が、特に面倒くさがっているように見えるのは、理由を聞かれて、困惑や狼狽から閉口してしまうから、ですね。この困惑や狼狽はダブルバインドに起因していると見受けます。 日人の中にも理由の説明に慣れていて立て板に水で答える人があるように、理由を聞かれて面倒くさがる人は、日人以外でも決して少なくありません。 しかし、そこに大きな違いがあるとすれば、答えられる理由が見つからない/思いつかない時に * 自分は知らない/知らされていない * 答えられない...

    日本人はどうして理由を聞いただけで面倒くさがるのですか?
    yatmsu
    yatmsu 2019/05/29
    あ〜 / “日本人は言語化しない状態で知識を蓄積することがあるので「なぜその行動をとっているのか」と聞かれると答えられないことがあります”
  • William Strunk, "The Elements of Style" (Japanese Translation)

    William Strunk, "The Elements of Style" (Japanese Translation) William Strunk, Jr., "The Elements of Style"は、ライティングの古典的テキストとして知られています。英語の文章が対象ではありますが、日語のライティングにおいても参考になる部分があります。例えば「III 基的な文章構成の原則」では、実用の文章や論文を書く際に役に立つパラグラフライティングの基が解説されています。基礎の基礎しか書かれていないし、もういい加減古くなったという声もありますが、まだ有用な場面もあるでしょう。 同書籍は改訂されて現在第4版(2000)まで版が進んでいますが、第1版(1918)はパブリックドメインに置かれています。第3版は日語訳(William Strunk Jr., E.B.White 著, 荒竹

  • 【解説】 「三種の神器」、皇室が持つ謎の宝物 - BBCニュース

    天皇の退位と即位は、どちらも神道の象徴的な儀式に彩られる。その中心となるのが「三種の神器」と呼ばれる、皇位を象徴する宝物だ。

    【解説】 「三種の神器」、皇室が持つ謎の宝物 - BBCニュース
    yatmsu
    yatmsu 2019/05/29