現在、売れに売れているホンダCT125ハンターカブにまつわる”噂の真相”を確かめる! その1番勝負は、「ハンターカブは水中を走れるらしい!?」 シュノーケルのようにリヤキャリアの高さまで上げられたエアの取り入れ口、そしてアップタイプのマフラーに注目し、誰もが気になる(?)渡河性能――つまりどのくらいまで水に浸かっても大丈夫なのか検証した。 ※注:今回の実験は私有地で、管理者の許可を得た上で行っています。通行が許可されていない河川や湖沼、海岸などでの入水走行はしないでください。また、この実験はCT125の渡河性能を保証するものではなく、同様の走行において車両故障などを招いても責任を負いかねます。 やばい時はエンジンカット! 転ける前にキルスイッチ!?ホンダCT125ハンターカブについて、色々な”噂”が飛び交っている。「ハイマウントエアスクープに、サイドアップマフラーなら結構な水深でも走れるハ
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