本日行われた2011年秋冬モデル発表会で登場したKDDIの最新スマートフォン「ARROWS Z ISW11F」のレビューをお届けします。 これが「ARROWS Z ISW11F」本体。YouTubeの720p動画をそのまま楽しめる約4.3インチHD(1280×720)液晶、デュアルコアCPU、IEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、GPS、Bluetooth 2.1+EDR、赤外線通信、6軸モーションセンサー、防水機能などを備えた超ハイエンドスマートフォンです。 ホームキーには物理ボタンを採用 本体上部にはmicroHDMI端子とmicroUSB端子、イヤホンジャックなどを備えています。 下部 左側面にはシャッターボタンや音量ボタン 右側面 背面 1310万画素カメラを搭載 バッテリー容量は1460mAhです。 カラーバリエーションは4種類 タッチアンドトライ会場が地下にあり、かつ
8月13日より、auから出ているHTC EVOの毎月割割引額が増額されるようです。 ※既に契約済みのEVOの毎月割は残念ながら増えません、、、 残念ながら?7円運用はまだできませんが、スマートフォンとしてはかなりお手頃な値段になったと思います。 端末もMNP0円があたりまえになりつつあり、キャッシュバックが付く店もあるので場合によっては差し引きコスト0でEVOが手に入ってしまう可能性も。 この記事は古いです。残念ながらこの運用法はできなくなってしまいました ↓最新記事 HTC EVO WIMAX(ISW11HT)の毎月割が減額。7円運用への道は遠のいた。 ガジェット速報 現在の毎月割割引額 新規:2630円/月 機種変:2200円/月 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 8月13日からの毎月割割引額 新規:2845円/月 機種変:2845円/月 というわけで、最低維持費もより安くなります。!
UQコミュニケーションズが、東北関東大震災の被災地にWiMAXのインターネット環境を提供する支援プログラムを開始した。 UQコミュニケーションズは、東北関東大震災の被災者や救援支援活動の関係者に、WiMAXを用いたインターネット環境を提供する「WiMAX被災地支援プログラム」を3月21日から提供した。 WiMAX被災地支援プログラムでは、被災地、避難所などで救助支援活動に携わっている公共機関や団体を対象に、UQがノートPCやWiMAX端末と回線を無償で提供する。同プログラムを利用することで、スムーズに救助支援活動を行うとともに、避難者にリアルタイムの情報が届くことが期待される。UQは今後も順次プログラムを拡張することを検討していく。 今回のプログラムの第1弾として、インテル、ダイワボウ情報システムと共同で、仙台市内の避難所9個所にノートPCとWiMAX端末のセットを届けた。届け先の避難所は
NTT東日本は、東京電力が3月14日に実施する輪番停電により、電話やインターネットなどの通信サービスに影響が生じることを明らかにした。 停電時間中は、「ひかり電話」「ISDN」などの電話系サービスで発着信ができなくなる。また、コードレスホンなど、電源を必要とする電話機を使用している場合、加入電話でも発着信ができなくなる。さらに「フレッツ光」「フレッツADSL」「フレッツISDN」のインターネット系サービスの発着信も利用不可能となる。 ビジネス系では、「ビジネスイーサ」「フレッツVPN」などの着発信が不可能になるほか、PBX(構内交換機)、ビジネスホンも利用ができなくなる。NTT東日本ではPBXおよびビジネスホンについては、あらかじめ停電前に電源を切り、給電が再開されたのちに電源を再投入するよう勧めている。 さらに、NTT東日本が提供する116などのサービスも、センターが停電エリアにある場合
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