My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
任天堂は2月20日、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の国内販売台数が19日付けで500万台を突破したと発表した。前機種「ニンテンドーDS」より早い1年未満での達成で、日本市場でのゲームプラットフォームとしては過去最速だとしている。 年末商戦に続き、年明け以降も販売が好調に推移しているという。500万台の達成はDSが発売から56週目、「ゲームボーイアドバンス」で58週目で、3DSはこれを上回り最速のペースだとしている。 関連記事 ハード不振、ネット配信も不透明 任天堂に復活の道は ゲーム業界の“雄”任天堂が苦境にあえいでいる。屋台骨となる携帯型や据え置き型ゲーム機の販売不振のためだ。巻き返し策としてゲームソフトなどのネット配信も検討しているが、その方向性は不透明だ。 任天堂「Wii U」は年末商戦向けに発売 コントローラにNFC搭載 任天堂は、新型据え置きゲーム機「Wii U」を今年の年末
グリーが運営する人気ソーシャルゲーム「探検ドリランド」にカードを不正に増殖できるバグが見つかり、レアカードを増やしてネットオークションで売りさばくRMT(リアルマネートレーディング)により月間数百万円を稼いだとみられるユーザーの存在も報告されている。 グリーは現在、「トレード」機能を一時停止して対応。禁止行為が確認されたユーザーに対してはアカウント停止などを含めた「厳格な対応を行う可能性がある」としている。 同タイトルは同社が「GREE」上で配信している自社タイトル。「ハンターカード」と呼ばれるカードを使い、ダンジョン内をモンスターと戦いながら探検し、財宝を発見していく内容だ。基本料は無料で、アイテム課金制となっている。 増殖バグが騒ぎになったのは先週末。2つのアカウントを使って行うやや複雑なものだが、これが2chのスレッドなどで報告されて騒ぎになった。 レアカードを増やすことができれば、
米Googleほか数社の広告企業が、米AppleのWebブラウザ「Safari」のプライバシー設定を迂回してユーザーのWeb履歴を追跡していたことが、米スタンフォード大学の研究者、ジョナサン・メイヤー氏が2月17日(現地時間)に発表した調査報告で明らかになった。 米Wall Street Journalによると、この件についてWall Street JournalがGoogleに取材した後、Googleは追跡に使っていたコードを無効にしたという。 同メディアによると、Googleは「Googleアカウントでログインしたユーザーが有効にした機能を提供するために、Safariの既知の機能を利用した。追跡に使った広告cookieは個人情報は集めていないことを強調しておく」と語ったという。 Googleが「広告cookie」としたのは「サードパーティーcookie」と呼ばれるもので、ユーザーが訪問
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