LINEは7月23日、スマートフォン向けメッセージ&無料通話アプリ「LINE」の登録ユーザー数が、21日に世界で2億人を突破したと発表した。1億を突破した1月18日から半年で倍増しており、成長スピードは加速している。 2011年6月23日のサービス開始から2年1カ月で2億を突破した。日本や東南アジア各国、スペイン、インド、南米など、世界各地で利用されているという。 2億突破を記念し、LINEオリジナルキャラクターの有料スタンプ4種類の日替わり無料プレゼントを23~26日まで実施する。
脆弱性を発見したとする研究者は「これはハッキング攻撃ではない!!! 私はハッカーではなく、セキュリティ研究者だ」と訴えている。 米Appleが不正アクセスを理由に開発者サイトをダウンさせた問題を巡り、同社に脆弱性を報告したとするセキュリティ研究者が名乗り出て、自分に悪意はなかったと訴えている。 この問題ではAppleが7月18日、“侵入者”が登録開発者のデータにアクセスしようとしたため、同サイトを直ちにダウンさせたとする告知を掲載した。 メディア各社がこのニュースを伝える中、イブラヒム・ベリック氏というセキュリティ研究者は米TechCrunchの記事にコメントを寄せ、Appleに脆弱性を報告したのは自分だと名乗り出た。 ベリック氏はコメントの中で、自分は13件のバグを発見し、Appleのバグ報告サイトを通じて同社に報告したと説明。そのうちの1件はユーザー情報流出につながる脆弱性だったため、
韓国Samsung Electronicsは7月23日、「Samsung Developers Conference」の特設サイトを公開した。10月27~29日にカリフォルニア州サンフランシスコで開催する。 Webサイトには「業界リーダーに会い、開発者同士で協力し、Samsungの新しいツールとSDKについて学び、新しいものを作ろう」と書かれているだけで、具体的な情報はまだ何もない。 SamsungはスマートフォンやPC、テレビなどの家電、デジタルカメラなど幅広いハードウェアのメーカーであり、デジタル端末のプラットフォームとしては米GoogleのAndroidとChrome OS、米MicrosoftのWindows、Tizenを採用している。 同社のヤン・ソンCSO(最高戦略責任者)は同職就任後のインタビューで、「Samsungは恐らくスマートフォン、ディスプレイ、テレビの世界市場で最大
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