2023年6月21日のブックマーク (2件)

  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「赤き月」は“ゲームを強制終了させない奥の手”か。強制発生グリッチから垣間見えるプレイヤーへの気配り - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、「赤き月(ブラッディムーン)」を強制的に引き起こす手法が発見され注目を集めている。その挙動からは、赤き月が「ゲームに不具合が出そうな時の奥の手」の役割も兼ねている可能性や、ユーザーの没入感を大切にする思いやりの設計思想をも垣間見える。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 赤き月を好きなタイミングで 作においては多数の新要素が追加された傍ら、前作から続投している要素も数多くある。「

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「赤き月」は“ゲームを強制終了させない奥の手”か。強制発生グリッチから垣間見えるプレイヤーへの気配り - AUTOMATON
    yau
    yau 2023/06/21
    凡庸のゲームはタイトル画面戻しによりガーベージコレクションしているのだが、「赤い月」はシステム都合とユーザメリットを同時に行うというのが最大の発明よな。
  • 恋愛が重視されるこの世で生きていて、本当に死にたくなる。

    私はそこそこの容姿で生まれてきた。それは有名事務所からスカウトされたときに確信に変わった。 みんなから言われてきた。 「モテるでしょ?」 みんなの中では顔が可愛ければモテるという認識らしい。実際、モテる人の中には顔が可愛い人が多い。だから私もそう思っていた。 しかし私はそうではなかった。 顔に問題がなければ、性格でしかないのだろう。モテるでしょうと聞かれるたびに、モテない自分が小さく見え、人格否定をされる気分だった。 あるとき私のことを好きだという人が2人ほど急に現れた。高校生のときだった。 その頃には苦手だった会話も少しだけ克服できていたように思う。良く笑うことを心がけ、上品に過ごしていた。モテたかった。 けれどそうして努力した先に私のことを好いた2人は、お世辞にもかっこいいとは言えず、清潔感もなく、片方は人によって態度を変える人間で、片方は勉強が全くできなかったし何故だか毎日ノーパンだ

    恋愛が重視されるこの世で生きていて、本当に死にたくなる。
    yau
    yau 2023/06/21
    異性に好まれることを最大の価値基準にしてしまうと人はゆっくりと狂っていくよな