2022年9月20日のブックマーク (3件)

  • 京都独自の中華メニュー"からしそば"を食べ歩いてきました

    どうしてこれが全国でべられないのか 口に運ぶ前からかなり刺激のある料理なんですがべてみるとやはりからしがツーンときて驚きます。つづいて旨味。これは…!? 五目あんかけ焼きそば的なメニューは想像がつきますよね。あれに和辛子を入れてください。その想像の味を1.8倍くらいにしたものがこれです。おいしいんですよこれ。珍しいだけでなくまっとうに美味しいんです。 実際べてみたいなと思われた方は中華あんに和辛子を入れることで近いものになるんじゃないでしょうか(正しくは麺にからしと酢醤油をからめるそうですが)。とても身近な味なんです。 中華の味とからしとくれべお酢を入れたくなった方、大賛成です。私と大政翼賛会組みましょう お酢を入れてももちろん良い 終盤ではお酢を入れてからも美味しかった。いやーよかった。からしそばはかなりおいしい。地方の珍しいものという枠には収まらない地肩の強さを見せてくれました。

    京都独自の中華メニュー"からしそば"を食べ歩いてきました
    yauaa
    yauaa 2022/09/20
  • 「森さんは産経も早稲田も試験を受けずに入ったわけね」五輪汚職だけじゃない…森喜朗85歳の“黒すぎる功績”とは? | 文春オンライン

    『角川の競合を排除「私は絶対認めない」森喜朗「天の声」音声』(週刊文春 9月15日号) 《組織委員会の会長だった森喜朗氏(85)が、KADOKAWAの競合相手だった講談社について「絶対認めない」などと発言していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。取材に応じた音声データが残っていた。》(週刊文春スクープ速報9月7日) 読んでみたら想像以上。自分のことを「週刊現代」「FRIDAY」などであれこれ書く講談社の五輪スポンサー入りは「絶対認めない」と確かに発言していた。「『俺はこんなものを認めるなら辞めようと思う』と言ったら、みんなビックリして」とも。 森喜朗の「功績」とは? 完全に森喜朗の私怨ではないか。こういう権力の使い方ってアウトなんじゃないの? とも思うが、一方ではこんなニュースも。 『森喜朗氏胸像建立で募金集め 橋聖子氏ら発起人「偉大な功績顕彰」』(朝日新聞デジタル9月7日) 森喜朗

    「森さんは産経も早稲田も試験を受けずに入ったわけね」五輪汚職だけじゃない…森喜朗85歳の“黒すぎる功績”とは? | 文春オンライン
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    yauaa 2022/09/20
  • 女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! - ナゾロジー

    女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! / Credit:Canva性行為が行われる際、女性から体液が勢いよく噴出する現象が知られています。 一般に「潮吹き」や「女性の射精」と呼ばれるこの現象は古くから知られており、4世紀の中国の道教の複数の書物において、その存在が記されています。 しかし近年における研究によって「潮吹き」と「女性の射精」の定義が更新されつつあり、それぞれが別の現象とみなされるようになってきました。 具体的には「女性の射精」の中心となるのは尿道周辺のスキーン腺から穏やかに分泌される乳白色の液体である一方で、「潮吹き」によって噴出されるものは尿に似た透明な液体と少量のスキーン腺液が混合したものであることが判明しています。 (※スキーン腺は女性の前立腺とも言われており、潤滑作用を高めるため精液のような乳白色の液体を流します。そのためスキーン腺液が流れる様子はしばし

    女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! - ナゾロジー
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    yauaa 2022/09/20