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テキストの保存と読み込み 続いて、テキストの保存と読み込みを行ってみよう。少し長めのソースコードを書くことになる。 まず、保存や読み込みを行うタイミングを考えてみる。iPhoneアプリケーションには、「保存」や「開く」といったメニューはない。ということは、アプリケーションが適切なタイミングで、自動的にこれらの処理を行う必要がある。 パッと考えつくのは、アプリケーションが起動するときと終了するときだ。だが、これはあまり上手くない。なぜなら、アプリケーションの起動直後では、まだテキストビューが作られておらず、テキストを読み込んだとしても設定する対象が無いからだ。 また、今回はメモ帳は1ページしかないが、アプリケーションを拡張すれば複数のページに対応する必要も出てくるだろう。そのような場合、別のページに切り替わるタイミングで保存を行わなくてはいけない。 このようなことを考えると、保存や読み込みを
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