ydahのブックマーク (335)

  • オートマトンと言語理論 学習記 #1: オートマトンとは何か - I Would Prefer Not To.

    はじめに オートマトンと言語理論について表面的な理解にとどまっていたため、基礎から再度学習を始めることにしました。 この機会に、単に学習するだけでなく、学んだ内容を体系的にまとめていきたいと思います。 同じように学習している方や、これから学習しようと考えている方の参考になれば幸いです。参考文献を各回に記載していますので、興味がある方はそちらも参照してください。 参考文献 藤原暁宏. はじめて学ぶオートマトンと言語理論. 東京: 森北出版, 2015, 192p www.morikita.co.jp 概要 今回は初回なので、オートマトンとはそもそも何か、ということを学びます。 コンピュータがCPUやメモリによって構成されていることを知っている人は多いと思います。 では、コンピュータの基的な動作原理はどのようなものであるかご存知でしょうか。 コンピュータが実行する「計算」とその仕組み、そして

    オートマトンと言語理論 学習記 #1: オートマトンとは何か - I Would Prefer Not To.
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    ydah 2025/04/27
  • オートマトンと言語理論 学習記 #2: 有限オートマトン - I Would Prefer Not To.

    はじめに オートマトンと言語理論について表面的な理解にとどまっていたため、基礎から再度学習を始めることにしました。 この機会に、単に学習するだけでなく、学んだ内容を体系的にまとめていきたいと思います。 同じように学習している方や、これから学習しようと考えている方の参考になれば幸いです。参考文献を各回に記載していますので、興味がある方はそちらも参照してください。 参考文献 藤原暁宏. はじめて学ぶオートマトンと言語理論. 東京: 森北出版, 2015, 192p www.morikita.co.jp 概要 はい。前回はオートマトンについて学びましたが、今回はオートマトンの中でもっとも単純な 有限オートマトン について学びます。 言語とはなにか 言語は大きく分けて、2つに分けられます。「自然言語」と「人工言語」です。 自然言語とは、人間の社会の中で自然発生的に生まれ、歴史的に発展してきた言語の

    オートマトンと言語理論 学習記 #2: 有限オートマトン - I Would Prefer Not To.
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    ydah 2025/04/27
  • テックブログはじめます! - Honda Tech Blog

    皆さん、こんにちは。 田技研工業株式会社(以下「Honda」)のデジタルサービス ソフトウェア内製化チームとデジタルプラットフォーム開発チームがテックブログを開設しました! こちらのブログでは、利用している技術や開発、イベント情報などを中心に発信していきますので、よろしくお願いいたします。 はじめに これまでのクルマ開発はハードウェアで価値を提供していましたが、近年はソフトウェアで価値を提供する考え方「SDV(Software Defined Vehicle)」が注目されています。 SDVでは、ソフトウェア技術によりユーザーに合わせてパーソナライズ化することで、乗り心地やUI、走り方などが『乗れば乗るほど進化』 することを可能にしていきます。 HondaもSDVに注力しています。 最新のデジタル技術とモビリティをコネクテッドし、価値創出に取り組んでいます。 このブログで発信予定の内容 こ

    テックブログはじめます! - Honda Tech Blog
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    ydah 2025/04/25
  • RubyKaigi 2025 に登壇した - koicの日記

    RubyKaigi 2025 に登壇しました。参加者としての感想も、RubyKaigi 会期に関することは、まとめてこの記事に記しておきます。 rubykaigi.org 自分の発表について RuboCop Plugin, RuboCop 向け Ruby LSP Add-on, バックエンドパーサーへの今後の展望 印象に残った登壇をいくつか ima1zumi さんのキーノート TRICK Lightning Talks sue445 さん ぺんさん The Parser gangs 今後の 362 日 廊下会議や The Tap トラックなどで得られた会話など ご挨拶や質問し損ねた点 勤務先の永和システムマネジメントとしての活動や、もろもろ おわりに 当日の発表スライドは以下です。 自分の発表について 満員御礼だったようで、ありがとうございました。自分の登壇を撮ることはできないので @ke

    RubyKaigi 2025 に登壇した - koicの日記
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    ydah 2025/04/25
  • RubyKaigi 2025で、ボードゲーム「Ruby on Timeline」を配布します! - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

    こんにちは。Nintendo Switch 2 を日版で買うか多言語版で買うか悩んでいる @junk0612です。 RubyKaigi 2025 の開催がいよいよ近づいてきました。スケジュールが発表され、スポンサーイベントも出揃ってきています。 ESM でも ESM Drinkup at RubyKaigi 2025 を開催予定です (告知はこちら)。 esminc.doorkeeper.jp ですが、今年はこれだけではありません。まずは、こちらをご覧ください (ニンダイ風)。 ババーン このたび永和システムマネジメントは「Ruby on Timeline」を作成しました。RubyKaigi 2025 にて、数量限定で無料配布します! ESM では以前 RubyKaigi 2023 において、「Ruby メソッドかるた」というゲームを作ってノベルティとしてお配りし、大好評をいただきました

    RubyKaigi 2025で、ボードゲーム「Ruby on Timeline」を配布します! - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
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    ydah 2025/04/04
  • Ruby の安定版リリースとメンテナンス方針のご紹介 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、モンスターハンター・ワイルズのアップデートの合間にアサシンクリード・シャドウズをプレイして近畿地方を走り回るついでに原神をプレイしている hsbtです。ゼノブレイドクロスも進めたいのですが物理的に時間が足りません...。 さて、今回は Ruby の安定版リリースを 2025 年にどのように対応しているのか、についてご紹介します。 Rubyのバージョニングナンバーの意味 まず Ruby のバージョニングポリシーについてご紹介します。RubyRuby 2.1 より以前は 1.9.3-p551 や 2.0.0-p648 というように patchlevel と呼ばれる修正したコミットの数をバージョンナンバーに加えていましたが、Ruby 2.1.0のリリースから、私の提案でセマンティックバージョニングタイプのポリシーへと移行しました。これは以下に示すような形式です。 MAJOR.M

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    ydah 2025/04/01
  • RubyKaigi 2025 協賛 と Drinkup(2日目)開催のお知らせ - freee Developers Hub

    こんにちは。freee 大阪拠点で freee販売を開発しております、bucyou (ぶちょー) こと、川原です。 freee は、2025年4月16日(水)〜4月18日(金) に開催される、「RubyKaigi 2025」 に協賛いたします。 ありがたいことに、freee からは私も含め10名のエンジニアが参加できることになり、普段使っている Ruby について知見を深めたり、交流ができればと考えております。 そんな freeeRubyエンジニアと、RubyKaigi に参加しているエンジニアの皆さんが交流できるようにするべく、Drinkup イベントを開催いたします。開催日は会期2日目の4月17日(木)です。 RubyKaigi 2025イベント一覧ページ: rubykaigi.org Drinkup イベントページ (参加登録ページ): freee.connpass.com 参

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    ydah 2025/03/25
  • オブザーバビリティ入門: OpenTelemetryについて知っておくべきこと - joker1007’s diary

    自分が在籍している会社でKafkaを利用したマイクロサービスが増えてきているので、昔からオブザーバビリティの向上というものにちゃんと着手したかったのだが、最近になってやっと手を動かせる所まで優先度を上げられた。 という訳で、ここしばらくは社内にあるマイクロサービス群にOpenTelemetryによる計装を入れまくっている訳だが、大分可視化が進んできたので、これを社内のメンバーに周知しなければならない。 とは言え、説明したい内容が余りに一般的な知識なので、社内向けのクローズドなドキュメントとして書くのは勿体無いので、オープンなブログの方にまとめることにする。 (会社のテックブログに書いた方がいいのではという話はあるが、仕事っぽくなると面倒臭い……) 基的にはOpenTelemetryの公式ドキュメントを自分なりに解釈して要点を絞る、という形で解説していくつもりなので、公式ドキュメントは一通

    オブザーバビリティ入門: OpenTelemetryについて知っておくべきこと - joker1007’s diary
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    ydah 2025/03/24
  • tenntenn さんが聞くアンドパッドの Go 言語現状報告 | ANDPAD_Engineers

    アンドパッドには Ruby/Rails のプロダクトが沢山ありますが、 ... アンドパッドは Go のプロダクトも沢山あります ! そこで今回はアンドパッドの Go技術顧問である tenntenn さんをお迎えし、アンドパッドの Gopher 、 小島 夏海 と tomtwinkle の二人と "アンドパッドの Go" について対談しました。 アンドパッドは Go をどう使っているか、 Gopher の雰囲気、 Go の社内勉強会 "Gopher 会" など成長できる環境を紹介しています。 Gopher だけでなく、 Go 未経験だけど Go に興味があるという方も、ぜひご覧ください ! 小島 夏海 @replu5 社内開発者向けの分散 DB 基盤の運用・ライブコマースサービスの開発・ toB 向けサービスの開発を経て、 2021 年にアンドパッドに入社。 現在はバックエンドエンジニ

    tenntenn さんが聞くアンドパッドの Go 言語現状報告 | ANDPAD_Engineers
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    ydah 2025/02/19
  • 「短期的な変化に振り回されるな」Ruby父まつもとゆきひろにみる“自己肯定感つよつよエンジニア”になる秘訣 - エンジニアtype | 転職type

    2025.02.06 働き方 Rubyまつもとゆきひろプログラマープログラミング プログラマーの三大美徳の一つ、「傲慢さ」。自分の書いたコードに自信を持ち、常に改善を目指そうとする姿勢の大切さを説いたものだ。 「傲慢さ=プログラミングに対する自信」を正しく持つには、適度な自己肯定感を持つことも一定必要になってくるだろう。自己肯定感が低すぎれば、挑戦する意欲すら湧かないはずだからだ。 そこで今回は自己肯定感を高めるヒントとして、Rubyの生み親・まつもとゆきひろさんの考え方を紹介したい。まつもとさんはRubyを開発した理由を「自己肯定感を高める言語が欲しかったから」と語る。 果たしてその真意とは? まつもとさんの「言語開発経験」から、エンジニア自己肯定感を高める手がかりを探っていこう。 Rubyアソシエーション理事長 Ruby開発者 まつもと ゆきひろさん(@yukihiro_matz)

    「短期的な変化に振り回されるな」Ruby父まつもとゆきひろにみる“自己肯定感つよつよエンジニア”になる秘訣 - エンジニアtype | 転職type
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    ydah 2025/02/08
  • かんさい通信 - kyobashi.rb は freee関西拠点で定期開催されています - freee Developers Hub

    こんにちは、関西拠点のお便りとして、「かんさい通信」を銘打って情報をお伝えしていきたいと思います。 普段は、freee販売の開発をしております、bucyouというものです。趣味は家計簿と、Railsのコードをひたすら読んでいくことです。 最近は、ChatGPT に自作の家計簿システムをメキメキ強化してもらっており、なかなか面白くなってきました。 freeeの関西拠点では、開発メンバーとしては freee販売・freee請求書・会計などのエンジニア・QAメンバーが集まり、 和気藹々と開発しております。 そんな、freeeの関西拠点では場所をお貸ししまして月に一度 kyobashi.rb というコミュニティイベントを開催しています。 前回、私が記事で公開した以下の Rails コード探検記事も、実は kyobashi.rb の中でライブコードリーディングをしながら解説していったものでした。 d

    かんさい通信 - kyobashi.rb は freee関西拠点で定期開催されています - freee Developers Hub
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    ydah 2025/02/06
    いつもお世話になっております
  • 東京Ruby会議12に参加して三浦半島.rb を立ち上げることを決めた - 桐生あんずです

    桐生あんずです。 先日、東京Ruby会議12 という Rubyの地域カンファレンスに参加してきました。 regional.rubykaigi.org イベントについての感想は最近やっているポッドキャストの方でもがっつり話しております。ただ、参加してからまだまだイベントへの熱が高まりがあるのとタイトルにある三浦半島.rb について語りたい気持ちもありブログも書くことにしました。 ラジオ投稿しました Listen to "東京Ruby会議12に参加しました、そして三浦半島.rbの野望" by 桐生あんず電波局. #tokyorubykaigi #桐生あんず電波局https://t.co/MMYeQAWqqVhttps://t.co/mh5vv4LHrD— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2025年1月20日 東京Ruby会議12 よかった 何が良かったかについてはポッドキャストでも触れてい

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    ydah 2025/01/24
  • 圧倒的高性能PCの簡易水冷を交換した - sasasin’s blog

    圧倒的高性能PCの簡易水冷が逝きました。かなしい。 sasasin.hatenablog.com 簡易水冷の寿命 どうやら3年くらいで、パッキン劣化による冷却水漏水、チューブ破断による冷却水漏水、ポンプ故障のいずれかでダメになるようです。にもかかわらず約4年半くらい動いたので、よく持ち堪えてくれました。 今回は冷却水が漏れた気配はないので、たぶんポンプ故障だろうと思ってます。 修理の方向性 いま新たに1台を組むのもなあ 簡易水冷だけどうにかしたい 簡易水冷以外の部品は活かしたい NZXT H1 の簡易水冷だけ交換するか? NZXT H1 の簡易水冷は独自の寸法で、他社代替品が流通してない 軽くググった雰囲気、ここだけ入手って面倒臭そう 簡易水冷は、ケースと一体の専用品ではなくて、汎用な規格品を選びたい などと考えて、簡易水冷(汎用な規格品)と、それが入るケースだけ新たに買うことにしました。

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    ydah 2025/01/15
  • Ruby コミッターになりました + 2024年活動記録 - tompngのブログ

    Ruby コミッターになりました。他にも今年は色々なことがあったのでまとめておきたくなった。 登壇 RubyKaigi 2024 キーノート 地元沖縄開催のRubyKaigiでキーノートをすることに決まって準備含め頑張った。 rubykaigi.org tompng.hatenablog.com 大阪Ruby会議04登壇 去年11月頃くらいからやっていたRelineのレンダリングのリアーキテクチャの話をまとめた。 元々RubyKaigiにプロポーザルを出してた内容の供養(キーノートに変わった) 言いたいことを3行くらいでまとめると 状態を減らせ、計算可能なプロパティを状態として持つな CUIだってjQueryからReactへの移行みたいなことが必要 いろんな分野の知識を使ってうまく書こう これから発表する「Re-line 〜 IRB・Reline 複数行編集の裏側」の資料です #osrk0

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    ydah 2025/01/03
  • 大統一プロダクト間連携を夢見た僕たちが歩いてきた道のりと未来の話をしよう - ANDPAD Tech Blog

    近年のSaaSはより一層、マルチプロダクトを展開する企業が増えています。複数のプロダクトを展開していくことでプロダクト間のシナジーを生み出すことが期待されますが、その一方でプロダクト間の連携は非常に難しい課題です。アンドパッドでも、複数のプロダクトを展開していき成長を続けていく中で、その都度プロダクト間の連携をする仕組みを構築してきました。 そして、最近私が所属しているリアーキテクティングチーム1では、現在取り組んでいる中の1つのプロジェクトとしてこのプロダクト間連携を再設計してプロダクト間連携用のgRPC APIサーバーである「Tsugite」2を構築するプロジェクトを進めています。著者の@ydahはこのプロジェクトにおいて、プロダクトオーナー3としてプロジェクトを推進しています。 この記事では、我々がプロダクト間連携を進める上で考えたことや、何を考えてどのように進めてきたか、そしてこれ

    大統一プロダクト間連携を夢見た僕たちが歩いてきた道のりと未来の話をしよう - ANDPAD Tech Blog
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    ydah 2024/12/24
    書きました
  • Raccに新しい文法が追加された話 - I Would Prefer Not To.

    この記事は Ruby AdventCalendar 2024 21 日目の記事です。 みなさんこんにちは。@ydahです。 ほんじつは、今年あたらしく追加されたRaccの新文法についてお話しします。 Raccとは github.com Raccは青木峰郎さんによって作成された、文法規則からRubyで書かれた構文解析器を生成するパーサジェネレーターです。 パーサ生成のアルゴリズムには、yaccやLramaなどと同じLALR(1)1を使用しています。 このRaccを使って構文解析器を作成している例としては、Lramaやrdocが挙げられます。 記事では、Raccの使い方や基的な文法については触れません。詳細はRacc ユーザマニュアルを参照してください。 もしくは最近だと俺たちの金子さんが作ったlr-parser-101というRubyで書かれたLALR(1) パーサジェネレーター Racc

    Raccに新しい文法が追加された話 - I Would Prefer Not To.
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    ydah 2024/12/22
  • PDD: Presentation Driven Development を勧めたいので聞いてくれ - freee Developers Hub

    こんにちは!freee の債権請求書領域の開発をしている hachi です。この記事は freee Developers Advent Calendar 2024 - Adventar の 13 日目の記事です。 今年ももうすぐ終わりますね。みなさん今年はどうでしたか?私は今年を振り返って自分は発表 Driven で開発するのが一番捗るなと思ったのでその話をします! Presentation Driven Development とは、発表の予定を先に押さえておくことで生産性を著しく上げる開発方法です。(勝手に作った用語なので後ろで詳しく説明します。) 今年の振り返り 今年は以下の登壇・執筆を行いました!(細かいものを挙げるともう少しあります) Drive Your Code ~ Building an RC Car by Writing Only Ruby~ - Speaker Deck

    PDD: Presentation Driven Development を勧めたいので聞いてくれ - freee Developers Hub
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    ydah 2024/12/13
  • RubyのFloatクラスとMySQLのFLOAT型の違いにハマった話 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは!SWEの高橋(@thehighhigh)です。 この記事は ANDPAD Advent Calendar 2024の 10日目の記事です。 私は入社して以降「ANDPAD図面」のサーバーサイドの開発に携わっており、最近は新規機能の開発を進めています。 そんな「ANDPAD図面」のサーバーサイドは、主にRuby on Railsで構築されています。記事では、Ruby on Railsで浮動小数点数を扱う際にハマった問題についてお話ししようと思います。 ※今回の動作環境は以下のとおりです Rails 7.2.2 MySQL: 8.0.28 ハマった問題:浮動小数点数によって、意図せずテストが失敗 例示のため、以下のようなexperiment_resultsテーブルと、ExperimentResultsControllerを定義します。 何かの実験を行ってその結果(浮動小数点数)を

    RubyのFloatクラスとMySQLのFLOAT型の違いにハマった話 - ANDPAD Tech Blog
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    ydah 2024/12/10
  • ダックタイピングの柔軟性と安全性 - ANDPAD Tech Blog

    はじめに こんにちは。ANDPAD SWEの大山です(kameholl)。 この記事はANDPADアドベントカレンダー9日目の記事になります! 普段はアンドパッドの「ANDPAD受発注」というプロダクトでバックエンドエンジニアとしてRubyを書いています! この記事ではダックタイピングについて書いていきたいと思います。 ダックタイピング プロを目指す人のためのRuby入門を見返していた時に下記のコードに違和感を覚えました。 module Taggable def price_tag # priceを取得するメソッドがinclude先のクラスに定義されていることを前提 "#{price}円" end end class Product include Taggable def price 1000 end end product = Product.new puts product.pric

    ダックタイピングの柔軟性と安全性 - ANDPAD Tech Blog
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    ydah 2024/12/10
  • アンドパッドはRubyWorld Conference 2024に協賛、登壇します! - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは。姓は#LR_parser_gangs、名は@ydahです。最近ですが、たまたま出先でふらっと寄ったビアバーのマスターと出身校が同じで、世代は違うのですが同じ先生に教わっており、その話題で盛り上がるという実績を解除しました。地元も非常に近くて、そんなふたりが他府県の店員と客として出会うって不思議な縁だなあと感じました。 さて、アンドパッドは2024年の12月5日(木)から6日(金)にかけて、開催されるRubyWorld Conference 2024にRubyスポンサーとして協賛し、Rubyスポンサーセッションにて羽角(@hasumikin)そして、公募セッションで高田(@ydah)が登壇します。また、12月4日(水)のDay0には、RubyWorld Conference 2024の前夜祭として、アンドパッドがスポンサーとなる懇親会を開催します。 2024.rubyworld-

    アンドパッドはRubyWorld Conference 2024に協賛、登壇します! - ANDPAD Tech Blog
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    ydah 2024/12/03