第1回NTT-WEST学生向けアプリ開発コンテスト(WebRTC)の勉強会資料です。 ※コンテスト情報はFacebookページよりご覧ください! https://www.facebook.com/nttw.w.con Read less
githubでもswiftのライブラリ系が活発になってますね。 本日発見したライブラリはこちら hallas/agent https://github.com/hallas/agent ライセンスはMIT 使い方 こちらもまだPodに対応していないようなのでダウンロードして、Agent.swiftをプロジェクトに投げ込んで利用開始。 記述例 POST(url: String) let req = Agent.post("http://example.com") req.send([ "Key": "Value" ]) req.end({ (response: NSHTTPURLResponse!, data: Agent.Data!, error: NSError!) -> Void in // react to the result of your request }) let req
モバイルアプリプロモーションとは Twitterプラットフォームは、78%のユーザーがモバイルデバイスからアクセスしており、アクティブユーザー(月1度以上のアクセス)のうち、実に90%がTwitterの公式アプリを利用している(Twitter公式情報より)。 Twitterの広告商材である「Twitterカード」は、このモバイルアプリプロモーションに限らず、幅広く利用されているが、数億人が利用するTwitterで全体の2/3を超えるユーザーにリーチできる可能性を秘めている事実は、モバイルアプリの開発者にとって大きな魅力と言えるだろう。 通常のツイートを広告として打ち出す「プロモツイート」では、ユーザーがRTやお気に入り登録といったアクションを起こすことで成果報酬を支払っていたが、このモバイルアプリプロモーションではアプリへのリンク「Appカード」がクリックされた時にのみ、成果報酬の支払いが
日本を含む36の国家で政府が「FinFisher/FinSpy」と呼ばれる国民監視用マルウェアキットを使っていることが確認されていますが、あるハッカーが提供元のGamma Internationalをハッキング、40GBにおよぶFinFisher/FinSpyに関する内部文書とソースコードが公開されています。 Gamma FinFisher hacked: 40 GB of internal documents and source code of government malware published | netzpolitik.org https://netzpolitik.org/2014/gamma-finfisher-hacked-40-gb-of-internal-documents-and-source-code-of-government-malware-publishe
§ iPhone 36か月分割払いオファーの利用規約:本オファーは、ペイディあと払いプランApple専用で金利0%の36か月分割払いオファーを使って、対象のiPhoneを購入した場合に利用できます。買い替えオプションを利用するには、(1)ペイディあと払いプランApple専用アカウントが健全な状態であること、(2)元のiPhoneを下取りに出すこと、(3)元のiPhoneが物理的および機能的に良好な状態にあること、(4)対象の新しいiPhoneを購入すること、(5)Appleが規定する条件に従って、対象店舗で購入することが条件になります。iPhone 16とiPhone 16 Proモデルのみが本オファーの対象です(以下「対象iPhone」)。その他のiPhoneモデルは本オファーの対象ではありません。対象iPhoneモデルは、Appleの判断により随時変更される場合があります。本オファーを
SoundCloudってホントに良いサーヴィスですよね〜。 でも、多くの人たち…とくに使い始めたばかりの人たちにとって、数多あるノイズから自分の趣味に合った曲を見つけるのは意外とハードル高いんじゃないでしょうか? でも、SoundCloudから新しく登場した新しいレコメンド・エンジン「DiscoverTracks」を使えば、超シンプルな仕組みで掘り出しモノの曲を発見できるようになります。 使い方は超かんたん。SoundCloudのアカウントでDiscoverTracksにログインすれば、フォロー相手がお気に入りに追加している曲をもとに、自分だけのパーソナライズ・ラジオ局が即生成されるんです。既にSoundCloudユーザなら2クリックで設定完了。 大好きなDJやミュージシャンだけをフォローしておけば、趣味趣向の合う隠れた名曲を効率よく発見できそうです。一方、友達しかフォローしていない場合は
error: 'fork()' is unavailable: Please use threads or posix_spawn*() これはCocoaフレームワークがfork-safeでないからのようです。これ自体は自分の脚をうっかり撃たなくていい仕組みで歓迎しますが、危険を承知で fork(2) を使いたいこともあります。そんなとき、 @asmname でCの関数をSwiftにマッピングすることができます。これで自分の脚も撃ち放題ですね。 #!/usr/bin/xcrun swift import Darwin // `let pid = fork()` はコンパイルエラーになるのでシンボルを直接参照する @asmname("fork") func myFork() -> pid_t let pid = myFork() if pid != 0 { waitpid(pid, nil,
@JUNP_Nです。凄いアプリがありました。iPhoneのライブラリに入れてある楽曲から、ボーカル部分を除去してカラオケモードを作成することができるアプリ「Singulaa」です。しかも作成したファイルは書き出しもOKです。 消したボーカルの代わりに自分の歌を録音して書き出しも可能!昔はシングルのCDを買えばその曲のボーカル無し(Instrumentalやoff vocal)が収録されていましたが、最近はiTunes Storeなどで購入することも多く、いわゆるカラオケ版が少なくなってきました。 ボーカルが入っていない楽曲が欲しいけれど販売されていないケースも多いです。「Singulaa」を使えば簡単にボーカルをオフにすることができてしまいます。まさに「スマートカラオケ」機能。 関連:iPhoneで音楽を聴く時に音質改善してくれるというアプリ「UBiO」 実際に使ってみた様子が以下の動画。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く