2016年6月29日のブックマーク (8件)

  • HTML Media Capture

    The HTML Media Capture specification defines an HTML form extension that facilitates user access to a device's media capture mechanism, such as a camera, or microphone, from within a file upload control. An HTML Media Capture Proposed Recommendation was published on 28 November 2017, no further normative changes have been made since then. Errata for this document are recorded as issues. The implem

    HTML Media Capture
    yfnt
    yfnt 2016/06/29
  • マイクロソフト、プログラミング環境の共通プロトコルをオープンソースで提供

    Microsoftはサンフランシスコで開催中のカンファレンス「DevNation」で、プログラミング環境の相互運用性を向上させる共通プロトコルをオープンソースで公開すると発表した。興味深いのは、この取り組みがCodenvyおよびRed Hatとの共同で進められていることだ。 このプロトコル「Language Server Protocol」(LSP)は、プログラミング言語をさまざまなコードエディタや統合開発環境(IDE)に統合するための共通の手段を提供する。LSPはさまざまなツールで多様なプログラミング言語を編集できるようにするもので、開発者の柔軟性と生産性を拡大することを目指している。 Codenvyの最高経営責任者(CEO)兼「Eclpipse Che」のプロジェクト責任者であるTyler Jewell氏は、「これまで、ほとんどのプログラミング言語は、1つのツールだけで最適化されていた

    マイクロソフト、プログラミング環境の共通プロトコルをオープンソースで提供
    yfnt
    yfnt 2016/06/29
  • Amazon Elastic File System – Production-Ready in Three Regions | Amazon Web Services

    AWS News Blog Amazon Elastic File System – Production-Ready in Three Regions The portfolio of AWS storage products has grown increasingly rich and diverse over time. Amazon S3 started out with a single storage class and has grown to include storage classes for regular, infrequently accessed, and archived objects. Similarly, Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) began with a single volume type an

    Amazon Elastic File System – Production-Ready in Three Regions | Amazon Web Services
    yfnt
    yfnt 2016/06/29
  • 政府、自治体のオープンデータを探そう。関連サービスまとめ | NTT Communications Developer Portal

    地方自治体や政府のオープンデータでの成功事例が多くなってきました。IoTやWebサービス、事業戦略などにも利用できる可能性をを秘めた情報もあることでしょう。そんなオープンデータを探すきっかけとなるサイトをまとめました。 DATA GO JP(データカタログサイト) 政府が運用する、情報ポータルサイトです。内閣官房情報通信技術IT)総合戦略室で企画され、総務省行政管理局が運用しているとのことです。サイト内はオープンデータの検索が出来るようになっていて、各省庁、グループ、タグ、フォーマットで絞り込めます。また、開発者向けに、サイトで利用しているデータベースそのものの「オープンデータAPI」が用意されています。機会があれば、APIを試してみてはいかでしょうか。 LinkData.org オープンデータを活用するために、データセットをまとめて検索できるサイトです。非常に多くの自治体データが検索で

    政府、自治体のオープンデータを探そう。関連サービスまとめ | NTT Communications Developer Portal
    yfnt
    yfnt 2016/06/29
  • Homebrew CaskのCaskroomの場所が変わったり色々変更があった

    B! 62 0 0 0 Macでのパッケージ管理コマンドのHomebrewの拡張に アプリを管理するHomebrew Caskがありますが、 そのアプリを置いておく場所などに関して大幅な変更があったようです。 シンボリックリンクから実体をコピーする様に Caskroomのデフォルト場所変更 変更に沿って自分の環境をアップデートする Homebrew-fileもアップデート まとめ シンボリックリンクから実体をコピーする様に 元々Homebrew CaskではCaskroomと呼ばれるアプリ置き場に一旦 アプリをインストールし、 そこから/Applicationsなどへシンボリックリンクを貼る、と言う形で インストールを行ってきました。 これが変更され、一旦Caskroomにはアプリ情報だけを入れ、 アプリの実体は/Applicationsなどに直接インストールする様になりました。 Chan

    Homebrew CaskのCaskroomの場所が変わったり色々変更があった
    yfnt
    yfnt 2016/06/29
  • SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog

    こんにちは、エンジニアの清水です。 今回は、ソラコムが日々実践している非同期コミュニケーションについて、紹介してみようと思います。 ソラコムでは、メンバーの働く場所について制限がありません。 いつ、どこで働くかは人の裁量に任されています。 家や近所のコワーキングスペースで仕事することもできますし、子供を保育園に送ってから出社したりすることもできます。 単純に、通勤ラッシュを避けるオフピーク通勤や、通勤時間がもったいないから今日は家で頑張る、ということもできます。 あくまで人が責任と主体性を持って仕事に取り組むことが前提になっている(出社していることを言い訳にできない)ので、それなりの緊張感は伴いますが、組織のステージに合ったいい制度だなと思っています。 このワークスタイルで課題になるのが、コミュニケーションの方法です。 リモートワークを経験されたことがある人なら心当たりがあるかもしれま

    SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog
    yfnt
    yfnt 2016/06/29
  • 実践!カンバン方式で週1リリースを可能にする超高速アプリ開発フロー | Wantedly Engineer Blog

    はじめまして、WantedlyのユーザグロースチームでAndroid開発をしている 吉岡といいます。 今年の4月に新卒入社しまして、インターンだった頃は� ビジネスメッセンジャーのSync を、そして今は Wantedlyの会社訪問アプリ および 就活インターンアプリ を開発しております。 まれに勉強会などにも出没しますので、どうぞよろしくお願いします。 さて、Wantedlyのプロダクトづくりを象徴する「ディレクターの居ないチーム」。 トップダウン的に愚直にコードを書くのではなく、プロダクトに関わるエンジニア一人ひとりが 課題を見つけ、アプローチを考え、実装し、検証までを行うことが求められます。 グロースハックを成功させるため、Android版は 毎週1回リリース というとんでもなく早いサイクルを設定しています。そしてこのサイクルを実現するため、4月から 継続的に開発方式を見なおしていま

    実践!カンバン方式で週1リリースを可能にする超高速アプリ開発フロー | Wantedly Engineer Blog
    yfnt
    yfnt 2016/06/29
  • 無償SSLサーバー証明書Let’s Encryptの普及とHTTP/2および常時SSL化 | OSDN Magazine

    Webサイトの暗号化(SSL化、HTTPS対応)はこれまでEコマースやプライバシを守る目的で部分的に導入されてきたが、SHA1からSHA2への切り替え、モバイル端末の普及やHTTP/2の登場によって、サイト全体を常にHTTPS通信にする常時SSL化の動きが活発になっている。さらにSSLサーバー証明書を無償で入手可能なLet’s Encryptのサービス開始や主要なWebサーバーソフトウェアの安定版でHTTP/2が利用できるようになったことでその動きは加速している。稿ではSSL化を取り巻く最近の状況を整理し、NginxとLet’s EncryptによるHTTP/2&SSL化の実装例も紹介していく。 これまで証明書の無償入手は限定的 HTTPSのWebサイトを運用するには通常、商用の認証局にSSLサーバー証明書の発行を申し込み、必ず費用が発生するものだった。一部限定した目的では無償で利用でき

    無償SSLサーバー証明書Let’s Encryptの普及とHTTP/2および常時SSL化 | OSDN Magazine
    yfnt
    yfnt 2016/06/29