ランディングページ、プロダクトページ、スモールビジネスなどの商用、ポートフォリオ、ギャラリー、ブログなどの個人で利用できるBootstrapをベースにしたサイトが作成できる無料のテーマ・テンプレートがダウンロードできるサイトを紹介します。 コンテンツのコンポーネント、ナビゲーション、サイドバーやフッタのウィジェットもあり、カスタマイズする際の参考にもなると思います。
![総まとめ: Bootstrapの無料で高品質なテーマファイルがダウンロードできるサイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12aa3ca978f7dcb28374622f0529ee8c8eee9b61/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201601%2F2016011903.png)
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CSSの新しい機能は便利で魅力的なものばかりですが、ネックになるのがサポートブラウザです。レイアウトではCSS GridやFlexbox、また@supportsによる機能検出、画像をレスポンシブ対応にするためにobject-fitやスクロールコンテンツにposition: sticky;など、それぞれをサポートしていないブラウザでどのように表示されるか、フォールバックはうまく機能しているか確認できるデベロッパーツールの機能拡張を紹介します。 CSS Feature Toggle -GitHub CSS Feature Toggleの特徴 CSS Feature Toggleのインストール CSS Feature Toggleの使い方 CSS Feature Toggleの特徴 CSS Feature Toggleはデベロッパーツールの機能拡張で、CSSのさまざまな機能をサポートしていないブ
イギリスの公共放送局BBCは「BBC Sound Effects」を立ち上げ、1万6000種類以上という膨大な量の音源素材の提供を開始した。 サイトではキーワード検索でお目当ての素材を探せるようになっており、非圧縮のWAVファイルをダウンロードすることも可能です。 1922年にラジオの放送を開始したBBCは、およそ100年にも及ぶ活動の中で膨大な音素材を蓄積してきました。BBC Sound Effectsはその名が示すとおり、数々の素材の中からサウンド・エフェクトとして利用できる音源の提供を行うサイトです。 素材はRemArcライセンスで提供されており、著作権はBBCが所有しますが個人利用や教育利用、そして研究用途においては自由に… 続きはソース元で http://gigazine.net/news/20180421-bbc-sound-effects/ BBC Sound Effects
Open sourcing wav2letter++, the fastest state-of-the-art speech system, and flashlight, an ML library going native WHAT THE RESEARCH IS: A new fully convolutional approach to automatic speech recognition and wav2letter++, the fastest state-of-the-art end-to-end speech recognition system available. The approach leverages convolutional neural networks (CNNs) for acoustic modeling and language modeli
Version 1.89 is now available! Read about the new features and fixes from April. January 2019 (version 1.31) Update 1.31.1: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 | Mac: Intel | Linux 64-bit: deb rpm tarball | 32-bit: deb rpm tarball Welcome to the January 2019 release of Visual Studio Code. There are a number of significant updates in this version that we hope you will like, s
はじめに 清水です。以前、下記のエントリでVideo.jsのvideojs-contrib-hls(VideoJS HLS)を使って各種ブラウザからHLS形式の配信を再生する最低限度の設定をまとめてみました。 [小ネタ] Video.jsのvideojs-contrib-hlsを使ってHLS形式のライブ配信を再生する最低限度の設定 さて先日、このvideojs-contrib-hls(VideoJS HLS)のページを確認してみると、以下の記載がありました。 Notice: this project will be deprecated and is succeeded by videojs-http-streaming (VHS). VHS supports HLS and DASH and is built into Video.js 7, see the Video.js 7 blo
ブラウザがリソースをFetchするさいに、そのFetchに関するメタ情報をリクエストヘッダに付与するというのがFetch Metadataという仕様です。 この情報を用いれば、画像の読み込みのFetchで銀行用のAPIが叩かれるはずがないといった、明らかな不正なリクエストを検知することができるようになる。 毎度おなじみGoogleのMike West氏によって仕様「Fetch Metadata Request Headers」が書かれている。 以前「Sec-Metadataヘッダについて」で紹介したSec-Metadataをより改良したものです。 ヘッダを分けることでヘッダ圧縮の仕組みとも相性が良くなっています。 Example 以下のような、そのフェッチに関する情報を示すSec-Fetch-*ヘッダが付与される。 Sec-Fetch-Dest: image Sec-Fetch-Mode:
Twitterアナリティクス csv 文字化け 修正 こんにちは、オプトソーシャルです。 先週Twitter社から一般公開されたTwitterAnalytics(ツイッター公式アクセス解析)、オプトソーシャルでも大変便利に使わせていただいているのですが、1点だけ困ったことが出てきました。CSV形式でダウンロードしたデータをExcelで開こうとすると日本語の部分が文字化けしてしまうことです。 検索をしても解決方法が出てこなかったので、オプトソーシャルで試した解決方法を共有させていただきます! 1. テキストエディタ(TeraPad)でダウンロードしたCSVファイルを開きます。※もちろん秀丸エディタやその他のテキストエディタでも構いません。 2. [ファイル]→[文字/改行コード指定保存(K)]を選択します。 3. [文字コード(J)]から[SHIFT-JIS]を選択し、[OK]をクリックしま
Webサイト(ブログ)のKPIを集計するGoogle Apps Script(GAS)をシュッと作成するスターターキットのOSSを作った。 一通りの設定をすると、Googleスプレットシートに各情報が書き込まれる。GASのトリガー機能で定期実行すれば、定期的にKPIを自動集計できる。 2019/01/26現在対応している項目は以下。 Google Analyticsの週間PV数 Google Analyticsの週間直帰率 はてなブックマークの総数 はてなブログの読者数 Twitterのフォロワー数 TL;DR Node.jsの実行環境、Googeアカウントがあれば利用できる ローカルからclaspコマンドを使って簡単にGASとスプレットシートの準備が出来る ブログのURLなどをスクリプトのプロパティに設定し、トリガーなどをWebブラウザで設定するだけ 全部無料で使えるのでよかったら使って
設定いらずのNode製GraphQLサーバー「Graphpack」の使い方 / Query, Mutation, Subscriptionを試す なにこれ 「とりあえずクライアント側と同じJavaScriptで手っ取り早くGraphQLサーバー立てたい!」 このようなユースケースにGraphpackはピッタリです。 設定いらずのNode製GraphQLサーバーで 「GraphQLのスキーマとリゾルバーを定義するだけでOK」、さらに **「GraphQL Playground IDEが標準搭載」**なのでクライアント側を自前で実装せずとも動作確認できます。 今回は、このGraphpackの使い方について以下の5ステップでご紹介します。 ※ここで紹介するソースコードはGitHub(Takumon/nuxt-graphpack-sample)にもあるので参考にしてみてください。 🔰 Graph
// hooks.ts import { useEffect, useState } from "react" import GoogleMapsApiLoader from "google-maps-api-loader" const API_KEY = "XXXXXXXXXXXX" // Google Mapのオブジェクトを呼び出すだけのhooks export const useGoogleMap = (apiKey) => { const [googleMap, setGoogleMap] = useState(null) useEffect(() => { GoogleMapsApiLoader({ apiKey }).then((google) => { setGoogleMap(google) }) }, []) // useEffectの第二引数を[]にすることで、初回1回
2019年1月18日、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)とThe MIDI Manufacturers Association (MMA)(米国MIDI管理団体)は、従来のMIDI規格に、新たに拡張性を持たせたプロトコルなどを含んだ次世代のMIDIとして「MIDI 2.0」の開発・規格化および実装作業を進めていくことを発表しました。 「MIDI 1.0」が発表されたのが1981年なので、なんと38年の時間を経て初のバージョンアップ。世界中の楽器メーカー、DAWメーカー、プラグインメーカーなどが合意する形での新規格となり、DTMの世界としても近年にない大きなトピックスとなりそうです。まだ発表されたばかりで、詳細情報がない中ではありますが、このMIDI 2.0とはどんなもので、ユーザーにとって、どんなメリットをもたらしてくれるものなのか、考えてみたいと思います。 ついに新規格、MIDI
プロの作家やエンジニア、ミュージシャンのインタビューなどでよく話題に上がるADAM Audio(アダム・オーディオ)のモニタースピーカー。「ADAMに変えたら、仕上がりの評価がすごく上がった」なんて話をときどき聞くのですが、価格的に高価であることもあって、気軽に導入というわけにはいかないところ。でも昨年、実売価格が1本21,000円(税抜)という手ごろな5インチの製品、T5Vというものが出されていたのをご存知ですか? 見た目はまさにあのADAMのデザインであり、秘密の構造(!?)の金色に光るツイーターも同じ。先日、ADAM Audioのインターナショナル・セールス・マネージャーのRick Grossmann(リック・グロスマン)さんが来日した際、少しお話させていただいたのとともに、T5Vをお借りして自宅で試してみたところ、とっても解像度が高く、かつ嫌みのない、非常に使いやすいモニターだった
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Web開発を効率化したり便利にしたりしてくれるWebサービスを厳選してご紹介しようと思います。 プログラミング系、グラフ・チャート系、画像系、サイト構築系、分析・ログ系…など、幅広いジャンルから今すぐ活用できるサービスをまとめているので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! ■GitHubのサイトから高機能なオンラインIDEを起動できるサービス! 【 Gitpod 】 GitHubのリポジトリページから本格的な統合開発エディタを起動させて、ブラウザ上からプログラミングできるサービスが「Gitpod」です。 IDEにはターミナルも搭載されているので、コマンドの実行やGitの制御なども行えるうえGitHubのコードレビューにも対応しています。 使い方は簡単で、GitHubのリポジトリURLの前に「gitpod.io#」を付与するだけで
DroidKaigi 2019 にスポンサー枠で参加しました。 弊社では Android アプリエンジニアをはじめとして各分野のソフトウェアエンジニアを募集しております。 人生を豊かにするプロダクトの開発や、大きな企業でのソフトウェア開発をいかに改善していくかといったところに興味がある方はぜひお声がけください! いっしょにやっていきましょう! DroidKaigi 2019 それはともかく DroidKaigi、様々なセッションがあって素晴らしかったですね。 運営、スピーカー、スポンサー、そして参加者の皆様、ありがとうございました。 私個人としては、GraphQL についての知見を得られたのが大きな収穫でした。 本記事について 本記事は、GraphQL サーバーを Kotlin で立てるにあたって、仕組みを学んだ軌跡を残すものです。 GraphQL 自体の初心者が、Kotlin で Gra
自然言語処理をサービスで活用しよう! Sansanに学ぶ「多種多様なテキスト」からのデータ分析 自然言語処理をサービスに投入し、“できること”とは?名刺管理サービス「Sansan」を提供するSansan社では、名刺に記載された情報のデータ化において、自然言語処理を徹底的に活用しています。同社のデータ統括部門DSOCで日夜研究を続ける奥田裕樹さんと高橋寛治さんの2人に、サービスの裏で動く、自然言語処理のユースケースを語っていただきました。 名前や企業名、電話番号、メールアドレス──。名刺のなかには、重要な個人情報がテキストの形で記載されています。 そういった情報や企業のWebページ情報などを解析し、ユーザーに有効活用してもらうべく研究開発を続けているのが、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」や個人向け名刺アプリ「Eight」を提供するSansan株式会社です。同社はいわば、日本で
今回は最近取り組んでいる、 JavaScript が読み込まれる前であっても「ちゃんと」 Web Application が動作するように作る話をします。 Server Side Rendering における注意点と対策 BFFを使ってServer Side Rendering をすることに数年前から取り組んでいます。 まずはSSRをやる上での注意点と対策について紹介します。 SSRをすることはSEOのためだと思われがちですが、個人的にはSEOのためにしているわけではなく、 First View を向上するため(特に First Meaningful Paint を向上するため)にやっています。 First View SEOとSSRに関しては Google が最近出したこの記事の SEO Considerations 節が詳しいです。ここでは説明しません。 SSRをしない、Client S
WebAuthnでパスワードレスなサイトを作る。安全なオンライン認証を導入するFIDOの基本 FIDO(Fast IDentity Online)とは、公開鍵認証方式を応用し、オンライン経由で認証を行う仕組みです。パスワード認証の安全性は限界が指摘されるなか、Webサイトにおいても生体認証などパスワードレスな仕組みを導入する企業が増えており、このFIDOやWebAuthnに注目が集まっています。Capy株式会社で情報セキュリティに関する研究開発や分析などに携わる、松本悦宜さんの解説です。 こんにちは、松本悦宜(@ym405nm)です。 FIDO(ふぁいど)に関しては、昨年(2018年)から多くのメディアや技術ブログで取り上げられ、導入するWebサイトも増えています。 FIDO2プロジェクトにおいて話題になったWebAuthn(Web Authentication API)についても、主なW
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