2020年10月14日のブックマーク (3件)

  • 【LT参加レポート】GoによるGraphQL実装 - カミナシ エンジニアブログ

    はじめまして。株式会社カミナシでアプリケーションエンジニアをやってる keinuma です。 カミナシではAPIの開発にGo言語を使用しています。自分はGraphQLが好きなのですがこれまでGoのライブラリを利用してGraphQLランタイムを実装したことがありませんでした。なのでGoのライブラリの一つであるgqlgenを利用してサンプルアプリケーションを実装してみました。 今回は勉強会で発表した内容を編集して書いていきます。 speakerdeck.com ※ただし書き カミナシのプロダクトではGraphQLを使っていません。 サービスサイトではGatsbyを使っていてこちらについてのまとめは後日公開予定です。 GraphQLの実装手段 BaaS GraphQLはクライアントの柔軟性が高い分、ランタイムが複雑になりがちです。 そのため実装するときはGraphQLランタイムをBackend

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    yfnt
    yfnt 2020/10/14
  • Reactのパフォーマンスチューニングの歴史をまとめてみた

    最近 React のパフォーマンスチューニング、特に再レンダリング抑制について調べたのでそのまとめです。 特に昔からおまじないとして書いていたことを、「なんであの書き方していたんだっけ」というのを調べてまとめました。 古いものを調べたのは、今あるチューニング方法とその当時の解決方法を比較したかったからです。 再レンダリングとはなにか 公式に説明があったのでそのまま引用します。(https://ja.reactjs.org/docs/optimizing-performance.html#avoid-reconciliation) React では、コンポーネントの props や state が変更された場合、React は新しく返された要素と以前にレンダーされたものとを比較することで、実際の DOM の更新が必要かを判断します。それらが等しくない場合、React は DOM を更新します

    Reactのパフォーマンスチューニングの歴史をまとめてみた
    yfnt
    yfnt 2020/10/14
  • 音圧戦争から遠く離れてーラウドネスノーマライゼーションの誤解と意義 (1/2) - PHILE WEB

    音楽ストリーミングサービスが盛り上がるに従って、「ラウドネスノーマライゼーション」という言葉が改めて注目を集めている。日国内で利用できる音楽配信プラットフォームやストリーミングサービスもこの「ラウドネスノーマライゼーション」の採用を公表しており、特にクリエイターを中心にこのテーマについての議論が活発化している。 そもそもラウドネスとは何を指しているのか、またラウドネスノーマライゼーションは、オーディオファンにとってどういう意味を持つものなのか、スタジオエンジニアリングに関する情報発信を積極的に行っているDavid Shimamotoさんに話を聞いた。 David Shimamoto ボーカル編集サービス Vocal-EDIT.com 代表。California Institute of the Arts/Music Technology学科卒。株式会社USENの社内SSLスタジオに在籍後

    音圧戦争から遠く離れてーラウドネスノーマライゼーションの誤解と意義 (1/2) - PHILE WEB
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    yfnt 2020/10/14